2022年1月11日1,330 View

お正月疲れは大丈夫?フレブルの疲れもリセットしてあげよう!

今年は曜日の関係で例年よりも短めのお正月休みだった人も多いかと思いますが、去年のお正月と比べると帰省や旅行、年越しキャンプなどに愛ブヒと共に出掛けた方もかなりいらっしゃるよう。久々に集まった家族の顔を見てほっとしたりご馳走三昧で贅沢したりとそれぞれのお正月の過ごし方がありますが、正月明けにドッと疲れが出ちゃうことって結構ありますよね。それ、実はフレブルも同じかそれ以上かもしれませんよ。その疲れ、放っておかずしっかりとリセットすることが肝心なんです。

ルーティーンの崩れは体調の崩れ。

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denira/Shutterstock

 

犬って生き物はルーティーンを愛する動物としても知られますが、当然フレブルだって同じ。

 

人間同様にブヒたちもリズムのある生活を送ることで心身の健康をキープできるわけだけど、そのリズムが一気に崩壊するのが年末年始です。

 

普段静かな家に人がたくさん集まって賑やかだったり、帰省や旅行に伴う長距離の移動や自宅以外の場所での就寝など「普段と違うこと」はフレブルにとって疲れの原因に。

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Gayleen Froese/Shutterstock

 

もちろんオーナーさんとずっと一緒にいられるのは嬉しいけれど、カレンダーを知らない彼らにとっての年末年始は突如やってくる目まぐるしい日々なのかもしれません。

 

大袈裟に言えばこれらは「環境の変化」にあたり、いつもと違うことにストレスを感じて急性胃腸炎や分離不安を引き起こすことも。

 

また、違う空間や家族以外の人や犬に興奮することで、それが疲労に繋がるケースもあるのです。

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Robyn-May/shutterstock

 

よく帰省や旅行から自宅に帰ってきたら電池が切れたかのようにぐっすり寝る子がいますが、これはお疲れ気味のサイン。

 

ゆっくりと休ませてあげましょう。

 

そしてお正月が明けた今の時期、私たちが仕事始め初日にいまいち調子が戻らないように、フレブルたちも再び訪れた日常に戻るのに少しばかりの時間を要するのです。

 

日常の取り戻し方。

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Firn/shutterstock

 

「月曜病」なんて言葉があるけれど、休暇明けのフレブルにも同じような症状が見られます。

 

例えば普段お留守番をしている子の場合、家族と常に一緒にいられた休暇明けは留守番が上手にできなくなったり、あえてご飯を食べず体調が悪いふりをするなんて仮病を使うケースもあるそう。

 

実際に動物病院では休暇明けになんだか体調が悪いみたいと愛犬を連れてくる人も多いようで、検査しても体は健康そのもの。

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MAXXSIPHOTO/shutterstock

 

ただ休暇中にたくさん構ってくれた飼い主さんが仕事へ行く寂しさから食欲不振になったり問題行動をしてみたり、時には排泄を失敗するのだとか。

 

これはブヒの「置いていかないで、もっと構ってよ」のサインですが、だからといって永遠にお正月休みというわけにもいきませんよね。

 

こういった場合、まず大事なのは叱らないこと。今まで出来ていたことが出来なくなるのはあえて何かを訴えたくてしている行動。

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Alena Dafna/Shutterstock

 

そんな行動をする原因は寂しさからくるストレスなので頭ごなしに叱るのではなく、愛ブヒの気持ちは汲みつつさっと片付けてスルーしましょう。

 

また、意識的に一緒にいる時間のスキンシップやコミュニケーションを増やしたり、短時間の留守番を頻繁にさせて「ちゃんとオーナーさんは帰ってくる」ことを再び意識させる留守番練習を実践するのもおすすめですよ。

 

胃腸もゆっくり休ませてあげる時。

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Andrei_R/shutterstock

 

1月7日は春の七草といって七草粥を食べる風習がありますが、実はこれ、1000年以上も前から伝わる習慣なんだとか。

 

七草粥を食べることで邪気を払う意味があるけれど、それ以外にもお正月のご馳走ラッシュで疲れた胃腸を休めるという意味合いも大きいのです。

 

実際に七草に数えられるセリやスズナには整腸効果があり、つい暴飲暴食しがちなお正月後の胃を整えるためのお粥でもあるんですね。

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Elayne Massaini/shutterstock

 

ところでフレブルの中にはお正月に特別なご馳走やおやつを貰った子も多いでしょう。

 

普段はあげない上等のお肉や犬用ケーキ、最近では犬用おせちなんてものまであるので、なんなら私たちよりご馳走三昧だったかもしれません。

 

もし愛ブヒがお正月中にそんな食生活を送っていたなら、やはり普段よりも胃が疲れているはず。

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New Africa/shutterstock

 

そのためお正月明けは胃粘膜を保護するビタミンUが含まれているキャベツや腸内の善玉菌を活性化するペクチンを含むリンゴ、納豆などの発酵食品を普段のご飯にプラスしてあげて。

 

なお、今年はお正月と同時に寒波が襲来し東京では4年ぶりに積雪がありましたよね。

 

急激な冷えからお腹を壊すブヒも多いので、普段は裸族の子でも寒さが厳しい時は腹巻などを巻き、外からお腹を守ることも大切なんです。

 

おわりに

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MAXXSIPHOTO/Shutterstock

 

お正月明け、しっかり休んだはずなのになんだかドッと疲れが出て体が重だるいと感じる人は少なくありません。

 

やはり普段と違う生活で体内リズムが狂うことや食生活の乱れ、場合によっては気疲れなんてのもあり、それらの疲労が一気に噴出するのが今の時期なんです。

 

そしてこれはアナタと一緒に暮らす愛ブヒも同様だから、特にこの時期はいつも以上に相棒の体調変化に気をつけてしっかりケアしてあげてくださいね。

 

 

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