2022年3月16日14,316 View

【涙やけ改善、被毛ふんわり!】フードに悩みつづけたオーナーが「ワンフー ラブガド」を試してみたら…!?

お肌がデリケートなフレブルにとって、フード選びは永遠のテーマ。カイカイに悩む子に一度は試してほしいのが「ワンフー ラブガド」。編集部がいろんなフードに浮気しまくった挙句、結局戻ってきたという噂のフードです。

今回は、同じく愛ブヒのお肌に悩むフレブルオーナーが忖度なしのレビューをお届け! 涙やけが減って被毛ふんわり、抱き心地もバツグンに!? 驚きの内容をマンガで楽しくご覧ください!

 

(sponsored by 環境プラント工業株式会社)

お肌のカイカイ、フードの「お肉」のせいかも!?

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

MeBream/shutterstock

多くのフレブルたちを悩ませるお肌のカイカイ問題。

 

さまざまな原因が考えられますが、もしかすると今のフードが身体に合っていないのかもしれません。

 

フードの主原料として「お肉」が使われていることが多いですが、お肉も種類によってアレルゲンが異なることをご存知でしょうか。

※アレルゲンとは、いわゆるアレルギーを引き起こす抗原のこと。

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

Vlad Klok/shutterstock

 

もしお肌を理由にフードを切り替えるなら『低アレルゲン』のお肉が使われているフードを選ぶとグッド。

 

低アレルゲンで注目される「ウサギ肉」

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

Odor Zsolt/shutterstock

一般的に低アレルゲンのお肉として知られているのが、馬肉や鹿肉、猪肉など。

 

そして、近年注目を集めているのが「ウサギ肉」です。

 

低アレルゲンの中でも、なぜウサギ肉が良いのでしょうか。

 

それは、犬の先祖と考えられているオオカミたちも、ウサギ肉を食べていたからです。

 

 

ウサギ肉は「自然の摂理」に沿っている!

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

Antea Poussin/shutterstock_

自ら狩りをして食料を手に入れていた昔の犬たち。

 

犬の大きさを考えると、馬や鹿といった巨大な獲物をとらえるのは至難の業。

 

おそらく、ウサギ目・もぐら・ねずみなどの“げっ歯類”や、鳥といった小動物を食べていたと考えられます。

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

Arthur Balitskii/shutterstock

 

つまり犬にとってウサギは、自然の摂理に沿った食事なのです。

 

安全な環境下であれば25歳まで生きたといわれる昔の犬たち。

 

あらゆる面で健康的なフレブルライフをおくる秘訣は、昔の犬の食事に隠されているのかもしれません。

 

100%ウサギ肉を使用!「ワンフー ラブガド」をオススメしたい!

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

そこでわたしたちがオススメするのは、100%ウサギ肉を使った「ワンフー ラブガド」。

 

他のお肉が一切使われていないので、お肌がデリケートな子ほど試してほしいフードです。

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

 

無添加で安心安全なのは当たり前。

 

そのほかにもオススメしたい理由がたくさんあります!

 

 

①筋肉を作る「タンパク質」が豊富

ウサギ肉は低アレルゲンなだけでなく、タンパク質も豊富。

 

タンパク質は全身の筋肉を作る上で欠かせない栄養素のひとつです。

 

牛肉や豚肉と比べてもご覧のとおり!

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

※文部科学省 食品データベース参照

 

 

②フレブルに嬉しい「低脂質」

生まれつき足腰が強くないフレブルにとって、体重が1kg増えるだけで負担がかかることも。

 

ウサギ肉は低脂質なので、体重キープやダイエットにも最適。

 

こちらも牛肉や豚肉と比べても一目瞭然です。

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

※文部科学省 食品データベース参照

 

 

③漢方の役割をする「天然健康食材」がたっぷり

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

ワンフー ラブガドには愛犬のライフステージに合わせた天然健康食材が含間れています。

 

正常な便通をサポートするビール酵母、ビタミン・必須アミノ酸・ミネラル・繊維が豊富なアルファルファ。

 

健康な被毛をサポートするはと麦や、血管の健康を維持するサンザシなどなど。

 

流行りの乳酸菌やオリゴ糖など特別なものに頼らなくても大丈夫なのです!

 

 

飼い主も驚き!『ペコ日記』のペコが試してみたら…!?

ペコ日記

French Bulldog Lifeで大人気の連載マンガ『ペコ日記』。

 

主人公のペコも生まれつきお肌が弱く、飼い主さん(作者・Cランチ)も相当悩んでいたそう。

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

飼い主・Cランチさん

 

そこで1ヶ月間ワンフー ラブガドを試していただくことに。

 

いつもドストレートに感情を表現してくれるCランチさんが、忖度なしでレビューしてくれました!

 

1

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

2

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

3

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

4

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

5

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

6

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

7

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

8

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

9

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

10

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

11

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

12

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

 

【さらに!】お散歩で自らロングコースを選ぶようになった!?

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

Teerawut Bunsom/shutterstock

ワンフー ラブガドに切り替えてから驚きの連続だったというCランチさん。

 

さらにあれから、ペコ自らお散歩のロングコースを選ぶようになったり、ドッグランで走り回るようになったとの報告が。

 

「これは偶然ではない」と強気に語るCランチさん。

 

過去のマンガ『ペコ日記』からもわかる通り、Cランチさんはペコのことになると超絶慎重派。

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

『ペコ日記#63』より

 

今回フードのお試しを提案したときも、第一声が「主治医に相談させてください!」でした(これだから信頼できる)。

 

もちろん主治医も快諾し実現したわけですが、「ワンフー ラブガドは本当に素晴らしいフードなので、嘘偽りなくストレートに描かせていただきました」と嬉しいメッセージがありました!

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

 

我々編集部もワンフー ラブガドの愛用者が多いからこそ、その感想に納得できます。

 

以前もレビューしましたが、一度他のフードに浮気しまくった挙句、ワンフー ラブガドに戻ってきたくらいですから。

 

 

「ウンチがにおわない」は、お肌にとってイイ兆し!

フレンチブルドッグ,胃腸炎,ストレス

Suptar/shutterstock

愛ブヒにフードが合っているかどうかを早めに判断できるのが、毎日のウンチ。

 

お腹が整っている子のウンチはニオイが少ないのが特徴です。

 

ワンフー ラブガドは自然に近い配合で作られていて、余計な脂を使っていないので身体への負担が少なくすみます。

フレンチブルドッグ,ワンフー,ラブガド

 

そして何より、低アレルゲンのウサギ肉100%という心強さ。

 

ウンチのにおいが緩和してからが勝負! 

 

そこから小まめにお肌を観察してみてくださいね。

 

みなさんも、驚きの体験をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

いいなと思ったらシェア

おすすめ記事

特集

特集一覧