2022年5月23日998 View

【犬との2拠点生活はステキがいっぱい】デュアルライフを実現させるためには!?

2020年の年明けから新型コロナウイルスが流行し始め早2年。思えば様々なことがこのウイルスによって変化しましたが、中でも一番変化が大きかったのは「働き方」というオーナーさんも多いでしょう。それまでは当然のように出社していたのがリモートワークになり、企業によってはリモートワークが定着して今後の出社スタイルそのものを見直すケースも。そこで筆者の周囲でも増えているのが『デュアルライフ』と呼ばれる“2拠点生活”です。特に都市部で暮らしている人にとって、自然豊かな場所での犬との暮らしは憧れのひとつ。2拠点生活と聞くとあらゆる面で負担が大きいと思いがちですが、実は意外とハードルは低いのです。

週末を自然の中で過ごす『デュアルライフ』

フレンチブルドッグ,デュアルライフ

icebergpicture/shutterstock

サーフィンや山登りなど、アウトドア好きな方の中には、週末ごとに海や山へ出向くライフスタイルが定着していたりしますよね。

 

平日は都心で働き週末は郊外へというパターン、これは一番手軽に取り入れられるデュアルライフです。

 

しかし、自宅のある都市部とは別にもうひとつ拠点を作ると聞くと「家を2軒も所有するなんて無理」と思いがちですが、地方には売り手や借り手のいない空き家が数多く存在するのが現状です。

フレンチブルドッグ,デュアルライフ

Loida Sanchez Real/shutterstock

こういった不動産を活用しようというのが、国土交通省が立ち上げた『空き家バンク』制度で、空き家物件情報を地方自治体のHP上などで提供する仕組みです。

 

地域や物件によっては月1万円代から借りられる家もあり、これなら無理をせずとも少しの節約で実現可能。

 

無理なく車で行き来できる範囲に別荘のような空間を持てば、愛ブヒも週末ごとに自然いっぱいの中でリフレッシュできるでしょう。

フレンチブルドッグ,デュアルライフ

Shawn Mrzena/shutterstock

自然の中で伸び伸び過ごすことは、街中以上に彼らの好奇心や持ち前の本能を刺激するし、視覚や嗅覚、触覚を使うことも、彼らにとっては大きな喜び。

 

人間もリフレッシュは大切だけれど、それは犬たちも同じでしょう。

 

「週末だけならわざわざ家を借りなくても…」と思うかもしれませんが、犬連れで遠慮なく過ごせる空間って意外と少ないもの。

フレンチブルドッグ,デュアルライフ

Kamil Zajaczkowski/shutterstock

宿泊施設だと制約や他の利用者への気兼ねもあるけれど、我が家ならそんな心配をせずに過ごせるのです。

 

キャンピングカーと自宅という2拠点もアリ

フレンチブルドッグ,デュアルライフ

Kanyshev Andrey/shutterstock

中でも、フレブルオーナーは「旅にも必ず愛犬を連れて行く派」が多数。

 

けれど、どこにでもペット同伴可のホテルがあるわけではないので、より身軽に旅を楽しむために、愛車にはキャンピングカーを選ぶ人が増えています。

 

昨今のアウトドアブームの影響もあり、今どきのキャンピングカーは驚くほどバリエーション豊か。

フレンチブルドッグ,デュアルライフ

Lee waranyu/shutterstock

中には「走る別荘かいっ」と突っ込みたくなるようならラグジュアリー仕様の車もあれば、街乗りでも違和感なしのSUV&ミニバンタイプ、手軽さが魅力の軽自動車をベースにしたキャンピングカーまでがラインナップ。

 

家族単位が自分と愛犬だけだったり、パートナーと愛犬という少人数構成の場合ならふたつ目の拠点はキャンピングカーにするという選択もアリでしょう。

 

キャンピングカーの最大の魅力はズバリ好きな場所が自宅になること。

フレンチブルドッグ,デュアルライフ

ELENA PETRUNEVA/shutterstock

今日は海辺で、明日は森の中で暮らすなんてこともでき、仮に災害が起きたら避難場所になるのも大きなメリットです。

 

気軽かつ身軽に移動しながら暮らせる車は、旅とデュアルライフの両方を楽しみたい人にはぴったりかも。

 

もちろん職種にもよるけれど、ネット環境さえあればどこでも仕事が可能だという職種の人にとっては移動可能な書斎にだってなるんですよ。

 

“本気移住”で好きな街で暮らす

フレンチブルドッグ,デュアルライフ

Tienuskin/shutterstock

筆者の友人の中にはデュアルライフから始まり、本格的に移住した強者もいます。

 

その友人の本拠地は東京だったのですが、数年前に家族みんなで屋久島へとお引っ越し。

 

以来、仕事上必要な時にのみ東京へ足を運び、それ以外は島ライフを目一杯満喫しているのです。

フレンチブルドッグ,デュアルライフ

OlgaOvcharenko/shutterstock

そんな友人の元には、コロナが流行して以降、知人たちからの移住相談が多数あるらしく、コロナ禍でのリモートワークをきっかけに地方への移住を決めた人もかなりいるそう。

 

確かに、場所によるとはいえ地方から都市部への交通手段も整っているし、東京や大阪といった都市間を結ぶ飛行機の便数も結構あるもの。

 

友人は移住によって子どもやペットを伸びやかな環境で育てることができ、とても満たされているとのことでした。

フレンチブルドッグ,デュアルライフ

Firn/shutterstock

確かに都市は消費をメインにした楽しみは多いのだけれど、犬が走り回れる広い庭や多頭飼いに適したゆとりある空間を求めると莫大なバジェットがかかりがち。

 

またコロナ以降は自分の好きなリゾート地や観光地での『ワーケーション』も人気で、そういった移住プランも多いから、完全移住とまではいかなくとも「犬と一緒に一度は住んでみたかった街」へ体験移住するのも良いかもしれませんね。

フレンチブルドッグ,デュアルライフ

Mikey Colon/shutterstock

中には「ボクはシティ派」なんて犬もいるだろうけれど、彼らと自分たちのクオリティ オブ ライフ向上のために、暮らしそのものをアップデートするのもウィズコロナ時代ならではのアイデアなのかなと思います。

 

おわりに

フレンチブルドッグ,デュアルライフ

NOVGORODEC/shutterstock

コロナ以前は意識することが少なかったデュアルライフ。2拠点=避暑地の別荘など、どこか富裕層のお楽しみ的なイメージがありました。

 

しかし実際にリモートワークが可能になった今、愛犬との暮らしそのものをもっと自由に楽しめるのかもしれませんね。

 

 

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