【犬に嫌われる行動】意外とやりがち!「愛ブヒにとって大迷惑なスキンシップ」3つ
国際的なドッグトレーナーライセンスを取得している大久保羽純さんに、愛ブヒを正しく守り、導き、固い信頼関係を築くための方法を学ぶこの特集。今回は、知らないうちについついやりがちな“愛ブヒに嫌われるスキンシップ”を紹介します。愛情表現を示しているつもりが、逆効果だった…なんて悲劇を避けるために、ぜひ一読を!
目次
そのスキンシップ、愛ブヒに嫌われる原因になるかも!?

bozsja/Shutterstock
大好きな愛ブヒと、たくさんスキンシップをしたい! いっぱいナデナデしたいし、いっぱいギューってしたい、そして、触られて嬉しそうな愛ブヒの表情も見たい!
フレブルオーナーたるもの、そんな気持ちを抱くのは当然です。
けれど知らず知らずのうちに、実は愛ブヒにとっては嫌なスキンシップをしていることも。
そこで、いつも両想いでいたいと願うオーナーさんたちにぜひ知っておいてほしい、“愛ブヒに嫌がられるスキンシップ”の代表的な3つを紹介します。
嫌われるスキンシップ(1)寝ているのに構う

Alena Dafna/Shutterstock
寝ている所を触りたくなる気持ち、よくわかります。だってだって、寝顔ってすごく可愛いですもんね。
しかし、寝ているブヒに触れることは、百害あって一利なし。なぜなら、睡眠中は動物の一番無防備な状態。その状態で触ることは、ブヒにとって襲われると感じることも。
寝込みを襲われた愛ブヒ”のよくある事故
・寝ている愛ブヒが寒そうに見えて、毛布をかけてあげたら、驚いた愛ブヒが、オーナーさんを攻撃した。
・愛ブヒが寝ている場所が、通り道で邪魔だった。抱っこして動かそうとしたら噛まれた。
・寝ている愛ブヒをなでたら(いつもは平気だったのに)、飛び起きて攻撃してきた。
などが挙げられます。
いずれも、オーナーさんだと認識して攻撃したと言うよりも、愛ブヒが「なにごと?!! 敵襲!?!?! 」と驚いて反撃したイメージです。
もちろん愛ブヒが、オーナーさんに優しくなでられながら眠りに入ったのなら、そのままなで続けても、大丈夫だったかもしれません。
また、愛ブヒがすでに深い睡眠に入っていて、オーナーさんのスキンシップに気づかない場合や、寝ているようで実は起きていて、オーナーさんに触られることを予測していた場合は、愛ブヒを驚かせないで済んだのかも知れません。
これはラッキーだったといえるケースでしょう。とはいえやっぱり、寝ている愛ブヒへのスキンシップは避けるのが吉。
もちろん、起きている状態の愛ブヒに「そばにいて。なでて」と甘えられたら、断る理由なんてひとつもありませんけどね♪
嫌われるスキンシップ(2)拘束した状態で触る

Irina Kozorog/Shutterstock
拘束した上でのスキンシップも嫌がられます。
「拘束? そんなことしていないよ」と思うかもしれませんが、これはトレーナーである私ですら常に気をつけているくらい、犬を飼っている人がついやりがちなこと。
拘束するとはどういうことでしょうか?
それは、リードや手を使ったり、壁際やコーナーに追い込むなどして愛ブヒが自由に動けない状態(逃げる選択肢のない)にすることです。
その状態でスキンシップを迫ったら、愛ブヒは逃げられず、拒否権がありませんよね。
<拘束している例>
・散歩中、知らない人が愛ブヒをなでようと近づいてきた。愛ブヒは触られたくないのにリードがあって逃げられず、なでられてしまった。
・カフェで店員さんが触ろうとしてきた。愛ブヒは後ずさりしたものの、壁があって逃げられずに、触られてしまった。
・抱っこした状態の愛ブヒを他人になでられた。
・オーナーさんが愛ブヒの顔を両手で押さえて、チューをした。愛ブヒは顔をそむけようとしたが、抵抗虚しく、力負けしてチューされてしまった。
どうでしょう。“拘束してスキンシップ”のイメージは湧きましたか?
私達人間は、愛ブヒが嫌がっても押さえつける力を持っています。オーナーさんが意識していなくても、愛ブヒが拘束された状態になってしまっていることもあります。
あなたが愛ブヒの拒否権を奪っていないか、常に意識をすることが必要です。
嫌われるスキンシップ(3)いきなり持ち上げる&抱っこ

sashafolly/Shutterstock
これも、ついついやりがち。簡単に持ち上げられる大きさの犬と暮らす、全てのオーナーさんが気をつけるべきことです。
愛ブヒを、まるでバッグを持つようにひょいっと抱きかかえることは、愛ブヒを不快にさせてしまいます。さながら、大きなワシ(鳥)に連れ去られる小動物状態。
いきなり持ち上げられた愛ブヒは「急に触られたこと」と「急に宙に浮いたこと」に不安を覚えます。
すると段々と、抱っこの印象まで悪くなってしまいます。
愛ブヒの意識がこちらにないときは、声をかけるなり、手を見せるなりして、意識を向けてから触るようにしましょう。
さらに、抱っこをするときも、愛ブヒと息を合わせて、愛ブヒが不安定にならないように丁寧に抱きかかえましょう。
「ハラスメント」に気づいたら、即止める!

Tyler Olson/Shutterstock
愛ブヒは基本的に、平和主義者。大好きなオーナーさんと、ケンカをしたくありません。
嫌なスキンシップを迫られても、めったやたらに噛みついたりはしません。
オーナーさんから顔を背けたり、目をそらしたりなど、小さな小さな感情表現で「イヤだよ、やめてよ…」を表します。
しかし、そのサインに気付いてもらえないと、嫌々ながらもスキンシップを受け入れるか、もしくは攻撃行動に発展するのです。
これって何かに似ていますね…。そうです、ハラスメントです。やった側は気付かないものの、やられた側は覚えています。
私たち人間が、愛ブヒの嫌な気持ちに気づかず、エスカレートすると…愛ブヒから「うーん、嫌いってほどではないんだけど…ちょっと苦手な人かな」認定されちゃいます。
また世の中には、愛ブヒから嫌がられるスキンシップをしていることに“気づいてない人”と、“なんとなく気づいているけれどやめられない人”がいます。
もちろん、どちらの人も愛ブヒを苦しめたくてやっているわけではありませんが、愛ブヒが嫌がるならば止めなければなりません。
止められるのは、スキンシップをしようとしている本人か、家族の誰かだけです。なぜなら愛ブヒ自身に人間を止めさせる=噛みつかせるのは、あまりに酷な話ですよね。
また、「今日の○○さん、しつこいけど許してあげてね」というように、ハラスメントを見て見ぬ振りをするのもNG。オーナーさんとの信頼関係が壊れます。
大げさに聞こえるかも知れませんが、愛ブヒを守れるのはオーナーさんだけということをしっかりと肝に銘じてください。
自分の行動を客観的に監視しつつ、他の人の愛ブヒへのハラスメントも見逃さないように気をつけていきましょう!
ポイントは、愛ブヒの声に耳を澄ます姿勢

SM-BG/Shutterstock
結局の所、どんなスキンシップが嫌がられるのかは、そのブヒ次第。強めにガシガシ触られたい子もいれば、ソフトタッチが好きな子もいます。
また同じ子でも、その日の気分でお顔周りを触って欲しくないこともあれば、オーナーさんにお尻をくっつけて時間を過ごしたいときもあるでしょう。
大切なのは、“触る側”の要望ではなく、“触られる側”の希望を聞き逃さないこと。
愛ブヒたちの感情表現は、小さいため見逃してしまうかも知れません。しかし、少しでも愛ブヒの心を感じられるように、愛ブヒの声に耳を澄ましていきましょう。
その日々の積み重ねの先に、嫌われるスキンシップをするオーナーではなく、一緒にいて心からリラックスできる大好きなオーナーさんへの道があるのです。
こんなときは専門科に相談

Anantaya1987/Shutterstock
スキンシップのときに威嚇されるものの、その理由がわからない場合や噛まれる場合は、獣医さんやプロのドッグトレーナーなどに相談しましょう。
解決しないままだと、オーナーさんも愛ブヒも、ストレスの高い状態に置かれてしまいます。
ドッグトレーナーに依頼をする場合も、そのトレーナーが家庭犬の攻撃行動に関しての知識を持っているか、家庭犬の行動修正の豊富な経験を持っているか、学術的、科学的知識をもって動物福祉と動物への倫理に基づいた指導を安全に行える人材かどうか、数人のドッグトレーナーを比較しながら、オーナーさんがしっかり確認をするようにしましょう。
PERRO株式会社 代表取締役 大久保羽純
PERRO株式会社 代表取締役
SUNNY Dog Training Partner代表 大久保羽純
米国CCPDT認定CPDT-KAライセンス所持プロドッグトレーナー
日本とニュージーランドでトレーニングを学び、現在は東京で「犬と人の心をつなぐトレーニング」を広めている。「Happy Dog Training for LOVE & PEACE」をモットーに、しつけ方教室を始め、各種ドッグイベント開催、企業のコンサルティング、行政からの講演依頼、保護活動への協力、東京都動物愛護推進員など、日々犬と人の暮らしを楽しいものにする活動を行っている。
おすすめ記事
-
【動物病院へ行かずに薬が手に入る!】フィラリア対策の商品も扱う個人輸入代行サイト「うさパラ」が超便利
もうすぐフィラリア予防の季節。忙しいオーナーさんは、動物病院へ行く時間を作るのもひと苦労。
そこでみなさんにご紹介したいのが、ペットの健康維持を目的とした商品を取り扱う個人輸入代行サイト『うさパラ』。
フィラリア予防薬だけでなく、皮膚の健康をサポートする製品や、コンディション管理を目的とした商品も取り扱っています。
「それって安全なの?」「どうして病院に行かなくても手に入るの?」
そんな疑問も解消しつつ、『うさパラ』の魅力をご紹介です!
(PR Healthcare Trading Limited)
PR -
【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
-
【ドッグフードの闇を暴く】フレンチブルドッグに本当におすすめの食事とは?
私たちが「フレブルライフ」をスタートして8年。雑誌「BUHI」も含めると、約20年フレンチブルドッグに関する情報だけをお届けしてきました。
そしてフレンチブルドッグを知れば知るほど、犬種によってかかりやすい病気や性格、運動量が異なることを痛感しています。
犬によってカラダもライフスタイルも大きく違う! なのに…日本のドッグフードは「全犬種同じ」ものが売られているのです。
しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
-
【肉球の香りがするビール、誕生】イラストは千原ジュニアさん【フレブルLIVEで先行販売!】
『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』は、11/9(土)-10(日)の2days!
今年は例年以上に反響があり、二日間ともに駐車場付きチケットがSold outとなりました!
年々パワーアップしている「フレブルLIVE」ですが、今年はオリジナルのクラフトビールを制作。
世界初・肉球の香りがするビールで、その名も「Paw Pad Ale」。
パッケージのイラストは、なんと千原ジュニアさんが手がけてくださいました。
フレブルLIVEにて、先行販売いたします!
フレブルLIVE -
【スペシャル対談】愛犬の旅立ちと供養。霊感がない人も「愛犬の成仏」を知る方法!?【シークエンスはやとも×PELI】
愛犬の旅立ちは、誰もが目を背けたくなるもの。けれど事前に知っておくこと、考えておくことで、救われることがたくさんあります。
今回は、お盆スペシャル企画。世間が認めるほどの霊視能力をもつお笑い芸人「シークエンスはやとも」さんに、愛犬の旅立ちや供養についてインタビュー。
インタビュアー兼対談相手は、大の犬好きで心霊分野の知識にも長けているPELIさん。
「愛犬が旅立ったあと、ベッドやおもちゃはどうすればいい?」「お骨はどうするべき?」「お花やお線香は喜んでくれる?」
さらには、霊感がない人でも愛犬が成仏したことを知る方法まで。
お笑い芸人だからこそ暗くなりすぎない、むしろ心がスッと軽くなる。
永久保存版のスペシャル対談です!
対談 -
諦めかけた命。あれから2年、フードを変えたら15歳の今もお散歩大好きなフレンチブルドッグに!
今日は15歳の愛ブヒと暮らす、編集メンバーの実体験。
愛ブヒは二年前からすべてのフードが合わなくなり体重が激減。検査をしても異常はなく「年齢のせいですね…」と言われてしまいました。
もう諦めるしかないのかな…そんなとき、我が家に届いたのが「THE fu-do(ザ・フード)」の試食品でした。
そして「THE fu-do(ザ・フード)」を食べつづけて二年、愛ブヒは15歳になり、今も元気にお散歩をしています。
今回は、二年前の絶望から今までを包み隠さず、時系列でお話しさせていただきます。
-
【イベントレポ】5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人が集まった「フレブルLIVE2024」の全貌!
11/9(土)-10(日)の二日間にわたって開催された『French Bulldog LIVE 2024(フレブルLIVE)』。
今年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
day1の司会はフレブルラバーのロッチさん。day2の音楽フェスには世代ど真ん中のPUFFYが出演するなど、例年以上に豪華なラインナップ。
北は北海道、南は鹿児島県から。全国のフレンチブルドッグが一堂に会した「フレブルLIVE2024」の模様を、詳しくお届けです!
最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます!
フレブルLIVE -
【日程発表!】フレブルLIVE2025、やるぜ今年も2days!【11/8(土)-9(日)】
今年で第四回を迎える『French Bulldog LIVE(フレブルLIVE)』。
毎年参加者様が増え、昨年はのべ5,000頭のフレンチブルドッグと7,000人のフレブルオーナーが集まりました!
おかげさまで、2025年も開催が決定! ゆったりお楽しみいただけるよう、今年も2daysでございます。
「フレブルLIVE2025」の開催日と、一日目と二日間の違った楽しみ方を大公開!
フレブルLIVE
特集
-
フレンチブルドッグの性格/基本情報
からだの特徴や性格、歴史など基本的なフレブル情報をご紹介!
-
子犬/はじめてのフレンチブルドッグ
フレブルビギナーの不安を解消!迎える前の心得、揃えておきたいアイテム、自宅環境、接し方などをご紹介
-
フレブル病気辞典
獣医師監修のFrenchBulldogLifeオリジナル病気辞典。愛ブヒを守るための情報満載
-
フレブルライフ ストア
本当にいいものだけを、厳選紹介。FBLの公式オンラインストアです
-
French Bulldog LIVE⚡️2025 (フレブルLIVE)
-
【特集】シン・スキンケア
-
【特集】レジェンドブヒの肖像ー10歳を超えて
10歳オーバーの元気なブヒを取材し、長寿の秘訣を探る。
-
【特集】5歳からのミドルシニアLIFE
ご長寿ブヒをめざすヒントがここに!
-
【特集】編集部厳選!本当に使えるドッグギア
フレブルと暮らす編集部が、自信をもって紹介したいアイテムとは!?
-
【特集】もしものときの名医名鑑
ヘルニアやガンなど、その道の名医たちを独占取材!
-
【特集】永遠の選択。フレンチブルドッグ専用「THE fu-do(ザ・フード)」
-
【特集】わたしは、愛ブヒのリーダーになるのダ。
プロドッグトレーナーが、リーダーになるための秘訣を解説!
-
虹の橋
愛ブヒが虹の橋へ向かう準備をするための場所
-
フレブル里親/保護犬情報
French Bulldog Lifeでは、保護犬を一頭でも多く救うための活動支援をしています。