2022年12月21日2,614 View

愛犬に『見守りカメラ』は本当に必要? 向いている人・不向きな人。

何度か設置を検討し、筆者が導入に踏み切れないもののひとつに「ペットの見守りカメラ」があります。お留守番中に愛ブヒは一体どんな風に過ごしているのだろうかという疑問、きっとフレブルのみならずペットオーナーならば誰もが想像したことがありますよね。そんな疑問をすっきり解決してくれるのが見守りカメラですが、未だに導入を見送り続けている理由や見守りカメラのメリット、さらには手軽にお試しする方法などを考えてみました。

我が家のケース

 フレンチブルドッグ,留守番,カメラ

satit sewtiw/shutterstock

 

検討することもう5年以上、筆者が未だ未導入の理由はひとえに「留守番が少ない」からです。

 

もちろんゼロではないけれど基本自宅で仕事をする身であり、さらに休日のお出かけは愛ブヒ同伴がデフォルト。

 

時には朝から夜まで取材で長時間外出する日もあるけれど、うーん、その時のためにカメラねえ。と迷っているのです。

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Tienuskin/shutterstock

 

それに仕事で家を空ける内容が打ち合わせや取材なので、それらの合間にカメラをチェックするというのも非現実的(ていうか相手様に失礼だろう)な気もする。

 

そんなこんなで未導入なのですが、これらに加えてもうひとつ大きな理由があります。

 

それはもしも仕事先で愛ブヒが倒れているのを目にしたとして、すぐに帰宅できるのか問題。

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Ustyle/shutterstock

 

もちろんすぐ帰れる状況にない場合が多く、ただただ涙目でしどろもどろになりパニックに陥る自分が予想できるから。

 

これが近所のお買い物とかだと異変を察知したらソッコー帰れるので良いのですが、遠方にいたら不安と心配が増すだけ。

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Bussakorn Ewesakul/Shutterstock

 

それにカメラをチェックしたときに昼寝でもしていれば良いけど、ソワソワしながら玄関先でちんまりと帰りを待っていてたなら絶対に罪悪感にかられそう。

 

そんな理由から筆者は見守りカメラの導入に二の足を踏んだままなのです。

 

設置した方が良いケース

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Valeriia Khodzhaeva/shutterstock

 

家族全員が仕事や学校へ行くため平日の日中ブヒはひとりでお留守番。

 

こんなご家庭も多いことでしょう。

 

中には長時間の留守番が日課の子もおり、仕事によっては決まった時刻に帰宅できないことだってあるはず。

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Simin Han/shutterstock

 

そんな場合、やはり見守りカメラはとても重宝するアイテム。

 

なんといっても最近の製品の中には遠隔操作でおやつやご飯をあげられるタイプもあるので、外からでも決まった時間に愛ブヒの様子を見ながらお腹を満たしてあげられるのです。

 

それにこちらの声を届けられるタイプなら声かけができるので留守番中の寂しさやストレス緩和にもなるだろうし、温度センサー付きのものなら室内が適正温度に管理されているかのチェックも容易。

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Artazum/shutterstock

 

エアコンとスマホを連動しておけば出先から部屋の温度管理もできるので、それらを愛ブヒのリアルタイムの姿を見ながら行えることはとても大きなメリットです。

 

また、持病があったりハイシニアなどで日々体調が変化する相棒の場合も、こまめに様子を見られるのは安心材料のひとつ。

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MR.SOMKIAT BOONSING/shutterstock

 

けれどもし異変をカメラが捉えた場合を想定し、そんな時は家族の誰がいち早く帰るのか、信頼できる犬友達などに様子を見に行くよう頼めるかなどを事前に話し合っておき、異変に対処できる体制を整えておくこと。

 

なおカメラには録画機能がついているので、異変が起きて病院へ行った際にどんな状態で異変が生じたのかを獣医師に見せるられるのは治療の一助になるはずです。

 

どんな種類があるのさ

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VadosLoginov/shutterstock

 

ペットの見守りカメラにはかなりの種類が存在します。

 

そのスペックも多岐に渡り、価格はスペックに応じて5,000円〜3万円程度。

 

高額なタイプはおやつやご飯を遠隔操作で与えたり、コミュニケーションがとれる機能が充実しており、価格が下がるのに応じて機能はシンプルになるのが一般的。

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Lesya Pogosskaya/shutterstock

 

どこに設置するかにもよりますが、360°撮影できるものから固定タイプと撮影範囲にも幅があります。

 

なのでフリーで過ごさせているか、それともケージに入っているかなど、ブヒの留守番スタイルに合わせた選択が重要。

 

なお、見守りカメラはカメラを設置してその映像をスマホやタブレットに専用アプリを用いて映すため、導入にあたってはスマホかタブレットを所持しWi-Fi環境があることが必須。

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siriwat sriphojaroen/shutterstock

 

ただ、「使ってみたいけど必要か迷っている」人にはおすすめの方法があります。

 

それは古いスマホに電源を繋ぎ、無料の監視カメラアプリをダウンロードしてスマホの動画撮影機能を利用しカメラにする方法。

 

撮影用と確認用のスマホがインターネットに接続できる環境ならこれで対応できますが、画質のレベルはカメラ用に設置したスマホのスペックに依存します。

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HarryKiiM Stock/shutterstock

 

この方法では基本的にリアルタイムの姿の確認のみで録画はできませんが、とりあえずどんなものか試したい場合には一番お手軽。この場合におすすめの無料アプリが以下の2種です。

 

・アルフレッドカメラ

AppStore

GooglePlay

 

Athome Camera

AppStore

GooglePlay

 

おわりに

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Dmitriy Simakov/shutterstock

 

ブヒ友同士でおしゃべりしていると、ペットの見守りカメラの導入を迷っている人って結構多いんですよね。

 

迷う理由はやはり「愛ブヒの様子が気になって仕事が手につかなくなる」が多数ですが、中にはブヒの様子確認のみならず自宅の防犯も兼ねて導入しているというスマートなオーナーさんも。

 

導入にはメリットもデメリットもあるけれど、便利なアイテムであることは間違い無いのです。

 

 

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