2017年8月27日10,914 View

フレンチブルドッグが野生にかえるフード「ブッチ」〜犬として、本当においしいものを

フレンチブルドッグオーナーの間で話題を呼んでいるフード「Butch(ブッチ)」。

安全面はさることながら、愛ブヒの食いつきが違うと評判です。2017年8月には、一時品切れ状態になったほど。

本来、野生である犬のことを考えてつくられたフード「Butch(ブッチ)」は、あなたのフレンチブルドッグが“犬として”本当においしい”と感じてくれるフードであるに、違いありません。

ブッチとは

フレンチブルドッグブッチ

『ブッチ』は、グルテンやイースト、人工調味料などが無添加[*]の体に優しいフードです。

 

ブッチに使われるお肉や食材は、すべてニュージーランド産。

 

環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産の原材料をバランスよく配合し、短時間・低温調理でパッケージ包装することで、生肉「以上」のフードを実現。

 

包丁でスーッと切れる柔らかさと、食欲をそそる豊かな香り…愛ブヒの「おいしい顔」が、きっと見られます!

 

*無添加:糖類、小麦、グルテン、イースト、合成色素および人工調味料・香料、エトキシキン、プロピレングリコールなどの成分は一切含んでいません。

 

ブッチについてもっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

 

 

あまりの人気に、品切れ状態に

フレンチブルドッグだけでなく、全犬種(猫)のオーナーに大人気のブッチ。

 

その人気ぶりは、2017年8月に全レーベル(800g)が品切れ状態になるほど。

 

現在は、無事ニュージーランドから入荷され、全レーベル(800g)がそろっています。

 

また品切れになる前に…ぜひいちど試してみることをオススメします。

 

 

食べムラのある子には「ブッチ」がオススメ

フレンチブルドッグブッチ

フレンチブルドッグは見かけによらず繊細な子が多く、「なかなかごはんを食べてくれない」という悩みを耳にします。

 

愛ブヒがごはんと食べないときは、ストレスがたまっていたり、単純に“そういう気分ではない”など理由はさまざま。

 

そんな子には、絶対にブッチがおすすめ。

 

 

「犬」として、心からおいしいと思う食事を

本来犬たちは、野生の生きものであり、生肉を主食としてきました。

 

外で暮らすことができないフレンチブルドッグですが、彼らにも野生の血が流れています。

 

ブッチの肉肉しさは、フレンチブルドッグに潜在する“本来あるべき姿”を発揮させるはず。

 

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また、独自の低温加工で加熱しているので、肉の旨味を最大限に残しつつ、安全面もおすみつき。

 

フレンチブルドッグの健康とストレスフリーな生活を心がけるなら、彼らが“犬として”本当においしいと思う食事をあげてみてください。

 

 

ブッチとフレデリは、相性バツグン!

フレンチブルドッグブッチ

フレンチブルドッグのために開発されたハンバーグ「フレデリ」も、ブッチにトッピングすることを推奨しています。

 

いずれも、人間でも食べられるヒューマングレードのお肉のみを使った安全なフード。

 

さらに、適度な水分を含んでいるため口内の水分が失われにくく、フードの食べカスが歯に残りにくいのです。

フレンチブルドッグブッチ

 

まるで生肉のように食べ応えのあるブッチに、ふんわり湯気が立ち込めるハンバーグ…味はもちろんのこと、香りから食欲をそそります。

 

「ブッチ+フレデリ」にしか出せない、スペシャルなディナーをお楽しみください。

 

 

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