【特集】最高に楽しいフレブルとの毎日

French Bulldog Life・BUHIのオリジナル取材記事。最高に楽しいフレブルとの毎日をお届けします。

「取材」に関する記事一覧

  • 【イベントレポート】約1,800頭のフレブルと1万人が大集合!あつまれフレンチブルドッグ@湘南T-SITE

    2020年2月2日(日)に開催された「あつまれ!フレンチブルドッグ」。

    French Bulldog Life&BUHIで呼びかけるのは、今年で3回目となります。どんどん参加者が増えつづけ、今年はなんと約1,800頭のフレンチブルドッグが大集合!

    当日の模様を、どこよりも先にレポートです!

    2020年02月02日
    23,557 View
    レポート
  • 情報更新【イベント情報】2020年もみんなで!「あつまれ!フレンチブルドッグ」@湘南T-SITE

    昨年も湘南を最高に盛り上げたあのイベント…『あつまれ!フレンチブルドッグ@湘南T-SITE』が今年も開催されます!

    BUHI&French Bulldog Lifeの取材はもちろんのこと、興味深い催しもたくさん。一日中楽しめちゃいますよ。

    さあ、フレンチブルドッグラバーのみなさん、2月2日の日曜日は湘南T-SITEに集合!

    2020年01月17日
    23,238 View
    イベント情報
  • ご飯に呼ばれても中々気が乗らないフレブル。「仲間にあげちゃうよ〜」の言葉でスタッと動き始める、可愛い。【動画】

    今回ご紹介するのは、11歳のブヒコンビのもぐもぐシーンです。とはいえ、年齢からいえばシニア。食に前向きな時、そうでない時が出てくるお年頃なのです。それでも魔法の言葉やオーナーさんの愛を借りて、ちゃんともぐもぐするのでした。終始穏やかな彼らの光景を、どうぞご覧ください。

    2020年01月06日
    3,165 View
  • 【連載】最近のアレコレと、奇跡のサプリメント!?〜スペインでフレブルと。#9〜

    スペインのバルセロナで“フレブルライフ”を満喫する、イトウマリさん。 職業は、ご夫婦そろってアーティスト!  愛ブヒはハニーパイドの「ぶーちゃん」で、性格はスーパーマイペース。
    日本よりも遥かにフレブルが多い国スペインで、イトウマリさんはどのようなフレブルライフをおくっているのでしょうか。
    連載9回目は…オシャレな手作りフェルトのお店や、友人アーティストのオープニング情報、愛車の故障など最近のアレコレを。
    ぶーちゃんのカピカピお肌がキレイになったサプリメントのご紹介も!

    2019年12月19日
    6,051 View
  • 初めてマッサージされたフレブル、気持ちよすぎて終始半目に。最終的にいびきまで携え、完オチ。【動画】

    今回ご紹介するのは『犬のマッサージ』の本を購入したママさんにマッサージを施されるというフレブルです。最近話題のマッサージですが、実際に試したところ…おやまぁ…なんとも眠そう。マッサージで舟を漕ぐだなんて、なんとも“おっさんくさい”といえそうな状況になってしまったのでした。

    2019年12月18日
    6,683 View
  • 【眼科】関西の獣医療眼科のパイオニア!【おり動物病院・大阪】

    フレンチブルドッグの特徴とも言えるクリクリの大きな目。表情豊かな彼らの瞳は大きなチャームポイントである一方、マズルが短い短頭種ゆえの形姿から目が様々なものに触れやすく、よって傷つきやすいという特徴を備えています。

    角膜の傷は放置しておくと様々な眼病を誘発するだけでなく、失明につながる危険も。また、ドライアイやチェリーアイなどもフレンチブルドッグに多く見られる症状で、フレンチブルドッグの場合は6歳以上で高齢化に伴う高齢性白内障が多く見られるとされています。

    目や視力は日々を暮らす上で非常に重要な部位であるため、眼科の専門医による治療や診断が欠かせません。

    そこで今回は、関西の動物病院の中でも眼科のパイオニアとして知られるおり動物病院の織院長にフレンチブルドッグの目の病気についてお話を伺いました。

    2019年12月05日
    17,623 View
  • 【てんかん】特許登録「モニタリングシステム」で患者と家族の負担軽減を目指す【麻布大学附属動物病院・神奈川】

    フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。

    今回は、神経科専門医としててんかんの診断・治療・研究にあたる麻布大学附属動物病院 齋藤弥代子(さいとう みよこ)准教授にお話を伺いました。

    近い将来、齋藤准教授の考案した『てんかんのモニタリングシステム』がてんかんで苦しむすべての犬とその家族を助ける日が来ます!

     

    2019年11月25日
    11,991 View
  • 【連載】個展のオープニングパーティー!ぶーちゃんも私の絵に登場します〜スペインでフレブルと。#8〜

    スペインのバルセロナで“フレブルライフ”を満喫する、イトウマリさん。 職業は、ご夫婦そろってアーティスト!  愛ブヒはハニーパイドの「ぶーちゃん」で、性格はスーパーマイペース。
    日本よりも遥かにフレブルが多い国スペインで、イトウマリさんはどのようなフレブルライフをおくっているのでしょうか。
    連載8回目は…イトウマリさんの個展を記念して行われたオープニングパーティーのこと。もちろんぶーちゃんも一緒に参加です!
    そして、スペインのデモのことも少しだけ。

    2019年11月15日
    5,597 View
  • 「(ワクワク…)」フレブルが噂の“犬用裏メニュー”を初オーダー!あの人気カフェでの一部始終を覗き見!【動画】

    今回の動画は、アメリカ・ワシントン州で暮らすフレブルのピエールが主人公。まだ1歳にも満たないパピーです。そんな彼はこの日オーナーさんとお出かけを。日本でも人気のあのカフェで、噂の犬用メニューを初めてオーダーします。その時の様子を、ちょっと覗かせてもらっちゃいましょう!

    2019年10月27日
    3,871 View
  • 【アメリカ在住ブヒ】本物の愛とは、こういうこと。たくさんの保護犬・猫と暮らしてきた11歳&13歳 #9ジェリー&ムサシ

    10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench BulldogLife。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。

    今回は、アメリカに住むレジェンド、11歳のムサシくんと13歳のジェリーくんをご紹介! 病院システムやライフスタイルは日本とまったく異なる国に住む2頭ですが、その年齢に「わあ! すごい」と驚きの声が上がるのは、アメリカも日本と同じようです。

    ママさん手作りのクッキーやアメリカならではのサプリなども必見ですよ。

    2019年10月21日
    6,271 View
  • 【編集Kの太鼓判はコレ!】愛ブヒの毛並みがぴっかぴか!「 ネイチャーベット ウルティメイトスキン&コートサプリメント」編集部厳選!本当に使えるドッグギア #9

    全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。今回は、編集Kがなんと13年間も愛用しているサプリを紹介します!

    2019年09月27日
    6,493 View
  • 【ついに海外進出!】ゆとり炉の「旅するブヒ展」 台湾で開催決定!2019年12月13日(金)・14日(土)

    多くのフレブルオーナーを魅了する、ゆとり炉さんの作品。リアルでありながら程よくデフォルメされた作品は、時にフレブルより“フレブルらしく”感じることも。

    展示会を開けば朝の5時から行列ができるほど人気のゆとり炉さんが、ついに台湾で展示会を開催することが決定!

    2019年09月19日
    6,126 View
  • 【腫瘍】腫瘍科認定医I種を持つ「がん」のスペシャリスト!【児玉どうぶつ病院・福岡】

    フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。

    今回は、合格者は年間で僅か1~2名という日本獣医がん学会・獣医腫瘍科認定医I種を取得されている、腫瘍のスペシャリスト、児玉和仁先生にお話を伺いました。

    がんの治療方法には、さまざまな選択肢があるため、飼い主がしっかりとそれぞれのメリット・デメリットを学んでおくことが大切だと感じたインタビューです。

    2019年09月17日
    16,186 View
  • 【軟口蓋過長症などの軟部外科】軟口蓋過長症でも日帰り手術!全国から短頭種オーナーが訪れる【しもむら動物病院・大阪】

    フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。

    今回は、フレブルに多い軟口蓋過長症や鼻腔狭窄に代表される軟部外科と呼ばれる分野を得意とする「しもむら動物病院」を取材しました。

    下村直(しもむらただし)院長は、ご自身も過去にイングリッシュブルドッグ(バブちゃん)やフレンチブルドッグ(ドンちゃん)を相棒にされており、彼らの身体的特徴や体質について身を以て知っているという点も心強さのひとつです。

    2019年09月06日
    27,786 View
  • 【心臓病】成功率は94%以上!治療困難とされた病気を手術で完治【JASMINEどうぶつ循環器病センター・神奈川】

    フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。

    今回は、心臓外科医のスペシャリストで、ゴッドハンドの異名をもつ上地正実センター長が在籍する「JASMINEどうぶつ循環器病センター」を取材しました。

    心臓病の8割をしめる「僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)」は、従来治すことが難しいとされてきた病気。 上地センター長は世界屈指の技術で手術をおこない、犬や猫たちが再び元気な姿を取り戻し、寿命をまっとうさせることに成功。 今までに2,000症例以上の手術をこなし、その成功率は94%にも及ぶといいます。

    愛ブヒが心臓病と診断されても、諦めなくて大丈夫! そんな時代に突入しています!

    2019年08月22日
    21,408 View
  • 【皮膚】関西屈指の皮膚のスペシャリスト!アトピーなどのアレルギー性皮膚炎に最先端薬で挑む【泉南動物病院・大阪】

    フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。

    今回は、フレブルとは切っても切り離せないアトピーや膿皮症といった皮膚疾患のスペシャリスト、泉南動物病院の横井愼一(よこい・しんいち)院長にお話を伺いました。

    日本獣医皮膚科学学会の理事でもある横井先生ですが、今回うかがったお話では、家庭でもトラブル改善のためにできるヒントがいっぱいです!

    2019年08月14日
    31,997 View
    特集
  • 【前進海外!】YUTORI Ro 的 「法鬥之旅」在台灣!展出日期:2019年12 月13(五)、14日(六)

    眾多法鬥飼主為之瘋狂的YUTORI Ro作品。擬真程度,甚至比法鬥更像法鬥(栩栩如生)。

    正因為超高人氣,每次開展,隊伍就從清晨五點開始。之所以! 本次、決定在台灣開展!

    2019年08月08日
    13,682 View
  • 【椎間板ヘルニア】たった10分の手術「予防的造窓術」で、ヘルニア再発率が1/10までダウン【相川動物医療センター・東京】

    フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。

    今回は、椎間板ヘルニアの予防と再発防止のための手術“予防的造窓術”の第一人者である、相川動物医療センターの相川武(あいかわたけし)院長にお話を伺いました。

    通常、1時間〜90分程度かかるヘルニア手術を、なんと30分ほどで終わらせるという、まさに“ゴッドハンド”な相川先生。“予防的造窓術”は、ヘルニア手術時に一緒に行うことで、再びヘルニアになるリスクをグンと下げることができるという、画期的な手術です!

    2019年08月04日
    15,023 View
  • 【椎間板ヘルニア】再生医療で下半身麻痺でも歩けるように…【岸上獣医科病院・大阪】

    医療の世界は日進月歩。この前まで、あきらめざるを得なかった病気・ケガが、“あきらめなくていいもの”に変わってきています。

    愛ブヒになにかあったとき、すぐ駆け込めるかかりつけ医がいることも、もちろん大切。

    だけど、町のお医者さんにはない世界レベルの技術を持っていたり、“獣医腫瘍科認定医1種”といった専門資格を持っていたり……。

    そんな“ゴッドハンド”といえる獣医師たちがいることも、どうか知っていてほしい。

    だって、愛ブヒを守れるのはあなただけだから。「知らなかった」が理由で、後悔してほしくないから。

     

    そこでこの特集では、フレブルが罹患しやすい病気・ケガ別に、スペシャリストと呼べる獣医師を毎回紹介していきます。

    1回目は、メスを使うことなく、幹細胞を点滴投与することで椎間板ヘルニアを治療する『岸上獣医科病院』。

    百聞は一見にしかず。歩けなかった子が、投与37日で歩いている動画は必見です!

    2019年07月24日
    15,864 View
    特集
  • 【全オーナー必読!】口が酸っぱくなるほど言います!季節を問わずフレブルを襲う熱中症の怖さ

    当サイトでも度々記事にしているのが「熱中症」の危険性ついて。実際にフレンチブルドッグを相棒に持つオーナーさんは、きっと念には念を入れるくらいの熱中症対策をしていることだと思います。そしてそれは、もうすぐ真夏を迎える今の季節ならなおさらのことでしょう。ただ、今年の夏は例年と比べて梅雨入りが遅かったせいか、なんだか少し様子が違うみたい。関東では“梅雨寒”なんて言われて7月なのに肌寒い日が多く、梅雨入りが記録的に遅かった関西では気温はそれほど高くないのに湿度が高い日が続くなど、ガツンと暑い真夏日が少ないからこそ注意を怠ってしまうことも。でもね、フレンチブルドッグにとって熱中症は季節や気温を問わず、いつだって起こり得るのです。

    2019年07月19日
    5,121 View