【ハワイ】お腹にリード作戦! 〜フレブルライフinハワイ〜
アメリカのドッグトレーナーさんによると…「お腹」側にリードをつけると、引っ張るのをやめるようになる効果が狙えるんだそうです!
久しぶりの青空の元、ロング散歩を兼ねて実践してみました。果たして効果はいかに…?
ハワイでフレブル2頭とのんびり暮らす、ネビル家の連載企画。「フレブルライフ in HAWAII」を写真満載でお届けします!
アロハ!ネビルあゆみです。
今日は2月4日土曜日。雨ばかりでジメジメしていたカネオヘで、久しぶりに朝から「これぞハワイ」という空を見ることができました。
と、いうわけで今日はロングお散歩にでかけますよー!
パパが連れていってくれるお散歩に足取りがいつもより軽いシャーロットとデュークです。(デュークは安定のカメラ目線)
ここしばらくずーっと雲に隠れていた山も、こんなに綺麗に見ることができました。やっぱり、お散歩はこうじゃなくっちゃ!
実は今、お散歩中の引っ張り防止訓練をしているブヒきょうだい。
よーく見ないとわからないんですが、ふたりとも、ハーネスの背中ではなくお腹の部分にリードをつけてお散歩しているんです。
背中ではなくお腹側にリードをつけることによって、引っ張った時にリードが体に絡んで歩きずらくなる→引っ張るのをやめるようになる効果が狙えるんだとか。 パパがアメリカのドッグオーナーたちにオススメされて我が家でも導入してみたんですが、今のところ我が家のブヒきょうだいにも効果はてきめん。ふたりともあまり引っ張らなくなってきました。我が家ではこれを『お腹にリード作戦』と呼んでいます。
◆姉シャーロット…「みんなお友達!近づいて挨拶したい!」LOVE型ひっぱり犯。
◆弟デューク…「おれは車よりも強いんだ」戦闘態勢型ひっぱり犯。
『お腹にリード作戦』のおかげで、広〜い草原のお散歩も快適になりました。以前なら、遠くにカメラマン(わたし)を見つけるとパパを引っ張ってでも走ってきたんですが「リードを持った人の近くにいる=リードが体に絡まない」と覚えているので、パパのそばから離れなくなりました。
大草原の真ん中で「いきむ犬」するデューク。引っ張らないから、パパもゆっくり落し物(うん○)を拾えます。
ゆっくりゆっくり、パパと同じ歩幅で歩くきょうだい。こういう瞬間って、ちょっと目頭が熱くなりますよね。ああ、うちのブヒたち成長してる…!
これからもたくさんいろんなことを覚えて、一緒に成長していこうね!
(シャーロットのオレンジハーネスが曲がっているのはご愛嬌…)
ハワイから、ネビルあゆみでした♪マハロ!
『お腹にリード作戦』のこれからの様子、進展があり次第ご報告します!
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しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
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最後には2025年の情報もありますので、要チェックでございます!
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