2018年3月11日8,211 View

フレブルの子犬はお腹がパンパン!でもそこがカワイイ

フレンチブルドッグといえば、ムチムチのボディが特徴。これは子犬のころから変わらないのです!

そう、子犬のフレンチブルドッグはお腹がパンパン!他の犬種と比べると、改めてわかりますよ。

子犬のフレンチブルドッグ、お腹がパンパン

まずは、子犬のフレンチブルドッグをご覧いただきましょう。フレブルオーナーにとっては、見慣れた光景。でも、何度見たってカワイイですよね。

 

上手にバンザイしているお手手より、お腹に目がいってしまいます。

 

あ、これはお腹が邪魔して起きられないパターンですね。

 

プリティーなマフラー!でも、やっぱり目がいくのはお腹周り…。

 

こちらは動画です。洋服を着ていても、お腹の丸さが伝わってきます。

だって、確実にお腹を使って安定させているもの…。

 

他の犬種と比べてみよう

フレンチブルドッグに見慣れた私たちにとって、このお腹は当たり前の光景。でも、どうやらちょっと違うらしいのです。

 

ためしに、他の犬種と比べてみましょう。Instagramで「#子犬」と検索してみました。

 

まずは、ポメラニアンとトイプードル。

ポメラニアンは被毛が長くふさふさしているものの、お腹がパンパンというわけではなさそう。トイプードルは、見ての通りです。

 

つづいては、ダックスフント。もともとスリムな体型ではありますが、子犬の頃からこんなにシュッとしています。

 

つづいて柴犬です。子犬のころから雪で遊ぶ勇ましい姿…もちろんお腹も引き締まっています。

 

柴犬のんさん(@shibainu_non)がシェアした投稿 -

 

「#子犬」で検索してフレブルたち

ためしに、Instagramで「#子犬」と検索して出てきたフレブルたちをご紹介しましょう。

 

デデンッ!

立派な成犬に見えるけれど、どうやらまだ1歳になっていない様子。さすがはフレンチブルドッグです。

 

デデデンッ!

 

@m.purinがシェアした投稿 -

お散歩デビューしたばかりでしょうか。ハーネスがムチムチのお腹をすっぽり包み込んでいます。

 

 

このように!やはりフレンチブルドッグの子犬は、他の犬種に比べてお腹がパンパンであることが言えそうです。見慣れた光景も、こうして比較すると改めて納得!そして私たちフレブルオーナーは、このムチムチしたお腹にも自然と惹かれていたのだろうなと思います。

成犬になると、もっとガッシリして子犬とは違ったかわいさが芽生えてくるんですよね。

いくつになっても「今」が一番かわいいフレブルたちの、子犬の頃からパンパンなお腹をご紹介しました。

 

もっと子犬の写真と見たい方は…こちらの記事もご覧になってみてくださいね。

フレンチブルドッグのパピー(子犬)は、最高の癒し【画像・動画10選】

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