2018年9月30日2,885 View

ボクらは愛される天才♡ムチムチボディには”LOVE”が詰まってんのさ

「フレンチブルドッグってとにかく甘えん坊だよね〜♡」なんて会話はブヒオーナーの間では当たり前。甘えん坊過ぎて半ばオーナーのストーカー化しちゃってるコも多く、家の中ではお風呂にだってトイレにだって当然付きまとっちゃうよ!と言わんばかりに、丸いお尻をフリフリしながら大好きなパパさんやママさんの後を追跡開始!そんな一見健気なブヒを持つ我々オーナーにとっては、その溢れんばかり(どころかもう溢れちゃって周囲がベタベタ!)のラブコールについ目尻が下がっちゃうのも事実。そして実際に、ブヒオーナーの多くがとても我が子(ブヒ)を大切にし、至れり尽くせりな生活をブヒに送らせています。よくフレンチブルドッグはお金のかかる犬種だと言われますが、その内訳には「ブヒ様の贅沢費」なるものも計上されているのではないかと疑うほどに…。そこで今回は、なぜフレンチブルドッグってこんなに甘え上手なのかを検証してみました。

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兎にも角にも見た目が天才!

フレンチブルドッグ甘えん坊

Eve Photography/shutterstock

美しい犬や凛々しい犬、ぬいぐるみのように愛くるしい犬はたくさんいますが、そんな様々な個性を持つワンコが並居る犬界において、他の追従を許さない独自のチャーミング路線を爆走するのが「フレンチブルドッグ」。

 

確かに、決して端正だとか優美だとかではないけれど、もっちりボディやふくふくとしたホッペにちょっと短めの脚、オマケみたいなシッポなど、それらのどこを取っても愛らしく、ちょっぴり(かなり?)パンチが効いたその見た目はもはや「天才」と言っても過言ではありません。

 

だって、愛らしさと面白み、あどけなさとオヤジ臭など、相反する魅力を同時に放つなんて誰にでも出来る芸当じゃないですから!

 

つまりフレンチブルドッグにハマる人というのは、もうこの独自の魅力に取り憑かれている人で、「臭いけど何度も嗅いじゃう」的な…、いや、例えがかなり微妙ではありますが、ハマってしまうと二度と抜け出せない魅力に気づくことができた幸運の持ち主だってこと。

 

そんな選ばれたルックスを持つ彼らの、その特徴的な造形は改良を重ねて人間が作り出したもので、なんと19世紀のフランスでは貴族の愛玩犬として人気を確立していたそう。

 

このように歴史的に見ても、ブヒたちは愛されるためにこの世に生み出された犬種だと言えます。

 

愛され上手の秘訣は仕草にアリ

フレンチブルドッグ甘えん坊

Eve Photography/shutterstock

ゴロゴロしているかと思ったら突然機敏に動くなど、フレブルってヤツは予測がつかない身体能力の持ち主。

 

パピー期には頭が重過ぎて、さらには体が丸過ぎて、ヘソ天状態からなかなか自力で起き上がれず左右にコロコロするブヒも多く、その姿を見て吹き出したオーナーさんもいるでしょう。

 

さて、そんな仕草のひとつひとつがユーモラスなブヒたちですが、フレブルの特徴的な仕草に「密着」と「首傾げ」があります。

 

「密着」はオーナーの身体のどこかにぴったりとくっついてくる仕草で、安心したい時や構って欲しい時などによくする仕草。

 

床に伸ばした脚の間にすかさず割り込んでくることも日常茶飯事で、とにかく密着していたい彼らの欲求は止まる所を知りません。

 

密着された方は「心地好さそうに寝てるからトイレもうちょっとガマンしよ…」などと気を遣ったりもしますが、ブヒは自分が暑くなると振り返ることもなく次の快適な場所を探しに行くので、オーナーの皆様方におかれましてはどうかトイレなどは我慢なさらぬよう(笑)。

 

一方、「首傾げ」はフレブルに限らず多くのワンコがする仕草ですが、犬の中でも好奇心旺盛で、特に言葉を聞き分ける能力に長けているフレブルは頻繁に首を傾げます。

 

これはオーナーが何を言っているのかをしっかり聞こうとするためで、我々がよく口に出す言葉はほぼ理解していると思って間違いありません。

 

なので、もしブヒの悪口を言った時に首を傾げていたとしたら、ちょっと後が怖いかも…。

 

こういった仕草の可愛さと少し気ままな所もフレブルが愛される理由であり、私たちが翻弄されてしまう秘密なのかもしれません。

 

つ、つい尽くしちゃうんです…

フレンチブルドッグ甘えん坊

Eve Photography/shutterstock

見た目も仕草もチャーミングなフレンチブルドッグたちは、人間に例えるならぶりっ子アイドル(良い意味で)みたいな感じでしょうか?

 

ルックスと立ち居振る舞いでメロメロにさせるだけでなく、アレルギーだったり病気になりやすかったりと、少女漫画でいうところの「ヒロイン病弱設定」に該当する繊細な一面も持っています。

 

ああ、まさに放ってはおけない存在…。

 

そのためか、フードやオヤツも厳選素材で作られたお高めなものを選んでもらっていたり、お散歩やお出かけのために立派なマイカー(ペットカート)を所有していたり、特徴的すぎるボディラインゆえに既製品が合わずオートクチュール(サイズオーダー)のお洋服を着ていたりと、ライフスタイルだってかなりスペシャル。

 

実際に様々なペットイベントで多くのフレブルに出会いましたが、手入れの行き届いたその姿からは、どのコもとびきり大事にされているというのがひと目で分かります。

 

つまり、大事に可愛がることで“オーナーを信頼して甘える→さらにメロメロになる”というサイクルが繰り返され、その結果として愛される天才ブヒが生まれるのではないかと思うのです。

 

おわりに

フレンチブルドッグ初詣

Umaporn Tepumong/shutterstock

人間誰しも、特に女性なら人生で一度は愛される天才になってみたいワ、と思うもの。そんなアナタは愛ブヒの生態を真似てみるのが近道かもしれません。気ままに振舞ってゴロゴロしながら時々オナラをプッとしちゃって、上目遣いで首を傾げながら密着すべくにじり寄る…。あ、人間の場合完全にNGですね。むしろ怖い。でも、それが許されてなおかつ最高に可愛いと思われるフレンチブルドッグって、やっぱり全身に「LOVE」を詰め込んだ愛される天才なんだなあ。

 

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