2018年11月8日1,286 View

3マイルの冒険! いつもより、君と遠くまで。

抜けるような青空に少し冷たい風、踏みしめるとサクサク小気味良い音を立てる落ち葉…。秋が深まるこれからのシーズンは、一年で一番フレンチブルドッグとのお出掛けを楽しめる時期。でも、例えば運転免許を持っていなかったり、運転が苦手というオーナーさんもきっといるはず。でもね、大丈夫。何も車に乗って遠出するだけがお出掛けじゃあないんです!だって歩いて行ける範囲内にだって、まだまだ知らない景色や世界が広がっているから。だから今度の週末は、普段着で、いつもの装備で、ふらっと長めのお散歩に出掛けてみませんか?

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おろしたてのスニーカーと君と。

フレンチブルドッグ,散歩

voody21/shutterstock

目が覚めたらもう太陽は高い位置にあって、ああ、今から遠出するには寝坊しすぎたかな〜なんて日も、真新しいスニーカーをおろしたくなる秋晴れの日にも、「よし、行くか!」とスイッチが入ればどうぞ3マイルの冒険へ。

 

3マイルとは距離にして約5Km。大人の場合、およそ1万歩。

 

でも、例えば5km歩けば隣の町にも行けちゃうし、普段は電車の窓から眺めて通過するだけの「近くて遠い」ご近所エリアもだいたいこの範囲内。

 

普段のお散歩コースから少し足を伸ばせばそこには素敵なベーカリーがあるかも知れないし、子供の頃に通ったような懐かしい駄菓子屋さんが見つかるかも。

 

「灯台元暗し」とはよく言ったもので、私たちは「お出掛け」というとついついワンコOKな行楽地やイベントを夢中になって探すけれど、相棒ブヒと一緒に歩けば、それがどこであろうともそれはきっと2人だけの小さな冒険。

 

フレンチブルドッグにとっても、自分のテリトリーである家から離れすぎることなく、新しいニオイや空気を感じられる刺激的なお散歩になるはずです。

 

ひと駅だけ、バスに揺られて。

フレンチブルドッグ,冒険

mala_koza/shutterstock

普段はマイカーでのお出掛けに慣れているブヒも、たまには公共交通機関を利用してみるのはいかがでしょう?

 

基本的に公共のバスや電車は持ち運びに適した入れ物に入っていればペットの乗車を認めているので、例えばひと駅だけリュックタイプのペットキャリーを使って乗車してみるというのもおすすめ。

 

リュックタイプなら重さのあるフレブルもしっかり運べるし、オーナーとの距離が近いから初めての電車やバスを経験するブヒにとっても安心です。

 

行きは散策しながらゆっくり歩いて、帰りは車窓の景色を相棒と眺めて、という楽しみ方も3マイル散歩の魅力のひとつ。

 

そして実は、この「ひと駅乗車」はブヒにとってのトレーニングにもなるのです。

 

というのも、例えば家族が車を使っている時などに急遽ブヒを病院へ連れて行かなければならない場合や、何らかの理由で公共交通機関を利用してブヒと移動せざるを得ない場合など、その時にいきなり電車やバスデビューさせるのはオーナーにとってもちょっぴり心配。

 

でも「とりあえずひと駅」から始めて公共の乗り物自体に慣らしておけば、もしもの時にも不安なく乗車できます。それに公共交通機関での移動に慣れていれば、相棒とのお出掛け範囲だってグンと広がりますよ。

 

さあ、小さな冒険に出る準備をしよう。

フレンチブルドッグ虹の橋

Teerawut Bunsom/shutterstock

小さなお店が軒を連ねる路地やおばあちゃんが店番をする年季の入ったタバコ屋さん、ビルの間に佇むお地蔵さまのお社…。

 

もしかしたらブヒと歩調を合わせてゆっくり歩かなければ、少し足を伸ばさなければ、気付くことも通ることもなかったかもしれない道や町。

 

そんな小さな発見をできるのが3マイル散歩の醍醐味であり、そういう景色を相棒と一緒に発見することで楽しみは何倍にもなります。

 

もし足に自信があってアクティブなブヒが相棒なら、3マイルにこだわらなくたって大丈夫。四足歩行の相棒と一緒に家を飛び出せば、さあ、冒険のはじまり・はじまり。

 

あ、最後に普段のお散歩グッズに加え、冒険に必要な装備をお教えしておきましょう。

 

まず忘れちゃいけないのがお小遣い。途中で買い食いしたくなった時にも、歩き疲れてタクシーに乗る時にも必要ですからね。そして相棒のお水とおやつ。

 

初めての公園のベンチでエネルギーチャージすれば、ブヒが素敵な景色を探し当ててくれるかも。そして、実は相棒と2人(ひとりと1頭)での冒険で困るのが(人間の)お手洗い。

 

公園にはトイレがあるけれど外に相棒を繋いでおくのは心配ですよね。

 

その時用に(リード握ったままトイレの個室を閉めても余裕があるくらいの)少し長めのリードを持っておくか、冒険前にお手洗いを済ませておくこと(笑)。

 

あとは、相棒と呼吸を合わせて、さあ出発!

 

おわりに

フレンチブルドッグ誘拐

Irina Kozorog/shutterstock

隣町や隣駅って毎日通過はするけれど、意外とゆっくり歩くことって少なくはないですか?でもじっくり歩いてみれば、あ、ここってこんなに夕日が綺麗に見えるんだ。とか、美味しい香りが漂うコーヒースタンドが出来ている!とか、別に遠くまで出掛けなくても、ご近所と呼ばれる範囲内にもたくさんの発見があることに気付くはず。最近はペットOKの場所も多いから私たちはつい「特別なお出掛け」に相棒を誘うけれど、相棒にとってはあなたと一緒に並んで歩くことがすでに“特別”なんです。だからもっと気軽に、そして身軽に、相棒と一緒に「秋」を歩いてみてはいかがでしょう。

 

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