一番好きなの、やっぱりオーナー。フレブルたちの健気なキモチが伝わる8枚にジーン
寝ること大好き、食べることもっと大好き、でも一番好きなのはやっぱりオーナー。これはオーナーとしてのおごりの感情ではなく、一緒にいるとしっかり彼らから伝わってくること。だから事実としてこのことが言い切れるのです。
そんな今回は、彼らからの愛が伝わる様々な行動と共に、健気なキモチを改めて振り返ってみたいと思います。きっと、読み終わる頃には愛ブヒのことがより大切に思えているはずですよ。
「大好き、オーナー」。その仕草から愛を感じ取る
安心の寝顔
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半目の状態で眠っているフレブル。その小さい鼻穴で一生懸命にフゴーフゴーといびきをかいて、大好きな食べ物の夢でも見ているのか「ムニャムニャ…」と口を動かしています。こんな様子を見たらもう「愛おしい」という感情しか湧いてきませんよね。
そして、「ブブフゥ〜…ンゴッ…ムニャムニャ…ブブゥンンン…」というこの音は、彼ら的に「安心して眠っています〜…」と言っているのと同じことでしょう。だって、こんなにまでわかりやすく気を抜いて眠っているのだから。
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なでなで大好き
こちらのフレブルは、撫でられることが大好きなのだそう。この時も、まるで眠っているかのような優しい表情で頭を撫でられていますね。それもそのはず、2枚目、3枚目ではそのまま眠ってしまったようなので、きっと心からリラックスして、ついつい眠りへと誘われてしまったのでしょう。これだけでも、十分に愛が伝わる仕草ですよね。
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そばに居たいんだよ。
多頭飼いをしているお宅であれば、このような光景も見られるでしょう。
もはや“誰がオーナーの隣に寝そべるか選手権”でも行われたかのように、みんな揃ってソファの上に寝そべっています。このように、彼らはどんなに広い部屋であっても間近に腰を下ろすことが多いのです。それは、ちょっとでも我々にくっついていたいから。だらだらとちょっかいを出して甘えてくるのではなく、ちょっと触れて安心を感じていたいのです。そんな健気な生き物、愛でないわけにはいきませんよね。
(むしろ、近すぎてちょっと踏まれている…という事案についてはご愛嬌で)
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顎乗せしてウトウト
そんな風に、ちょっとでもくっついていたい彼らがよくする行為で、このようなシチュエーションもありますね。
こちらのフレブルは、一緒に横になっていたオーナーの顔の上に自分の顎を乗せて、この通りウトウト眠くなってしまいました。
その体のつくりから犬たちは何かに顎を乗せることが好きな生き物でありますが、それがことオーナーであれば、体温を感じつつ、さらには「乗せている時間はどこにもいかない」という安心すら感じて眠っていることでしょう。
こちらからしても、愛ブヒが甘えて眠ってくること自体とっても幸せなことですし、これはお互いにとって心が安らぐ幸福な時間と言えますよね。
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「行っちゃうの…」
これは、オーナーさんのお出かけを察知したフレブルの様子です。まるで全ての感情を顔に表したかのように、スンと拗ねていることが伝わります。しかし、それが毎日のお仕事なのだとしたら、彼らって意外と聞き分けよくおとなしくなったりするもの。それは、しばらくの時間を我慢したら、必ず帰ってくるということを信じているから。決して裏切らないとわかっているからなのです。だからこそ、ジタバタするわけでもなくお利口に送り出すことができるのですね。
ということは、そのことがすでに彼らからの”信頼”という愛情表現であると言えるでしょう。
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リラックス丸出し
これはご存知の通り、気を抜いている時にしか見せない仰向けになる仕草の“へそ天”です。フレンドリーなフレブルは、家に来たお客さんなどにもすぐに慣れ割と早めに気を抜いたりするのですが、オーナーといる時のリラックスはまたそれとは違うもの。これもまた、オーナーさんであればそのことはきっと感じているはずです。オーナーの存在は、やっぱり特別なのですよ。
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一緒に眠る幸せ
オーナー的には、やはり一緒に眠っている時ほど幸せを感じる時はないかもしれませんね。こちらのご家庭は今までベッドを使用していたそうですが、愛ブヒのために低くて広いマットレスに変えたそう。高さのあるベッドであるともちろん物理的な危険も含まれますから、その時点で彼らへの優しさが感じられます。しかし、当のフレブルをご覧ください。
せっかく広いマットレスを買ったのにもかかわらず、オーナーのそばにピタッと張り付いています。どんなに広い寝床になったって、やっぱり彼らはくっついてくるのです。それはもう、十分すぎるほどの気持ちの表れでしょう。
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それでもココがいいの
自分から、この狭い太ももの間に顔を突っ込んできたというフレブル。
たとえ目が開かなくたって、どんなに狭い状況だって、そしてどんなに普段より顔が潰れてしまったって、それでも彼らはここがいいのです。だって安心するから。オーナーさんの温もりにぎゅっと挟まれることで、とってもリラックスできるからこの狭い場所が好きなのです。
しかし、最初にご紹介したフレブルのような豪快な鼻濁音がお部屋中に響いているのでしょうね。ブフゥ〜…ブフゥ〜という幸せのハーモニーが。
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フレブルたちの愛情が感じられる、様々なシーンをその感情とともに見つめてみた今回、いかがだったでしょうか。今この記事を読んでいるみなさんの愛ブヒも、もしかしたら今「ブフゥ〜…ブフゥ〜…」と寝息を立てて、ひざの上で眠っているかもしれませんね。それが、いかに愛に溢れた時間なのかということを改めて感じることができたら、それだけできっとみなさんからもちゃんと愛情が溢れているはずです。そんな些細なことでもフレブルたちは察知して、きっと心の中で「フゴッ!」と喜んでいるはずですよ。
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今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
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