2019年6月13日4,423 View

【狭フェチ。】いつでもどこでも「むぎゅ~」しちゃう、独特なクセを持つフレブル。

今回取り上げるDinkyは、シンガポール在住のとても素直なフレブルです。楽しいときにはカメラに向かってとびきりの笑顔を向けるし、ご機嫌斜めだと表情が曇ってしまいます。そんなDinkyには特にお気に入りの場所があって、それはズバリ「狭いところ」です。狭いところを見つけてはむぎゅっと挟まっている、狭フェチなDinkyを見ていきましょう。

「僕も連れて行ってよ~」と拗ねる時も。

柵の間にすっぽりと顔を入れて、切ないような、うらめしそうな表情をしているDinky。どアップなせいもあり、なんだか迫力がすごいです。

何しろこの日は月曜日。オーナーさんはこれからお仕事に行かなくてはならないようで、そのことを悟ってついこのようなお顔になってしまったよう。楽しい週末は終わっちゃったんですよ、Dinky。「また週末が来たらいっぱい遊んでね」とオーナーさんと約束し、しょんぼりしながらも受け入れたのでした。

夜になってオーナーさんが帰ってきたら、きっと「待ってました」とばかりに顔をほころばせて大喜びで迎えたでしょうね。

 
 
 
 
 
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「ここが落ち着くの」とリラックスタイムも。

オーナーさんは床に座り、ソファに背中をあずけてくつろいでいます。その背中とソファの間を目ざとく見つけたDinkyは、トコトコすぽっと収まりに行ったのでしょう。まるでDinkyの体のサイズにぴったりなこの隙間で、オーナーさんに触れながらリラックスタイムを楽しみます。これはこのまま眠ってしまいそうな表情ですね。しかしかなり狭そうだけれど…。

 
 
 
 
 
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くっ…通れない…。 

またも狭いところにはさまっているDinky。カメラアングル的には柵のこちら側にオーナーさんがいるようですが、それなのになぜ、また柵の格子に顔を突っ込んでいるのでしょう。それはおそらく、Dinkyは柵の向こうに何かきになるものを見つけて、目が釘付けになっていたのでしょう。だから「向こうに行きたいよ~」とばかりにまたむぎゅをしていたのです。

でもDinky、そのすき間にはあなたの顔すら入っていないみたい。だから体を通すのは無理だと思うんだけれど…。と言いつつもフレブルはなかなかの頑固者。それでもなかなか諦めきれなかったでしょうね。

 
 
 
 
 
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Dinkyってば……きっとそこも無理だと思うのよね。

 
 
 
 
 
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狭いところを見つけると、ついくぐってみたり、顔を入れてみたくなったことってみなさんも子どもの頃にありませんでしたか? Dinkyもそんな子どもと同じように、夢中になるとほかに何も見えなくなってしまい、狭いところには大いに好奇心が湧くみたいです。

あなたの愛ブヒにも、こんな変わったクセの一つや二つ、ありませんか? 

 

 

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