「見られたかな…」おドジをしちゃったフレブル。自分がやったことなのに怒って吠えた挙句、照れる【動画】
フレブルといえば、どうしても付きまとうのが「おドジ」。これは世界共通のものであるでしょう。しかし人間だって、地面になにもないところでコケたりすることはあります。その時はやはり恥ずかしくて自分で自分にツッコミを入れたくもなりますが、もしかしたらその感覚はフレブルも同じかも。今回は、そんなお恥ずかしおドジをご紹介。
見えないバリア…んもう〜何コレ!?
透明なガラスに前足で一生懸命カシカシしているフレブル。向こう側にいきたいのに見えないバリアがあって、少しイライラしているようです。
ということで、懸命に掘っている最中なのでした。
「なんで…あっち側見えているのに…なんで行けないのよ!?」
…なんて言わんばかりに、今度は懸命に噛もうとしています。
掘ってダメなら噛んで破壊しようと思ったのでしょうか。
その後もお腹を丸出しでカシカシの猛攻撃を続けるフレブル。
そんな風にとにかく全力で取り組んでいたところ、徐々に初めの位置から動いてしまい、そこでフレブルは気づきます。
「はっ」
「そっち側、いけるやんけ…」というフレブルの心の声が、この表情から今みなさんの元にしっかりと届けられたことでしょう…。
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ジャンプできるよ。こうだよねっ!
窓からベランダへ出ようとしているフレブル。
勇気がないのか最初はモジモジ…。
でも、いうほど高い段差でもなさそう。
これならばパピーであっても大丈夫そうですね。
その後、パピーも決心がついたようで、息を飲むように気合いを入れてジャンプをしたのですが…
「とうっ!」
「ピョォ〜ンッ」
あれれれ…。
前に飛び出る形ではなく、まさかの超高いかえるジャンプになってしまったのでした。
コレはちょっとお恥ずかしい…。
だって、まるでそこに高い塀でもあるかのような高さのあるジャンプになってしまったのですから。
高くあげた前足もまた意味はなし…。
パピーだから、きっとまだうまく感覚が掴めなかったのでしょう。
今回ばかりは、見なかったことにしてあげましょうね。
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ビクッ!! な、何者だおまえー!
こちらのフレブルは、少し高い位置にあるおもちゃを取ろうと、後ろ足だけで立ち上がって奮闘中。
しかしコレ、おもちゃではなくオーナーさんのダンベルなのでした。
言うたら鉛のかたまり。だから簡単に取れるわけもなく…。
しかもなれない2足立ちで立っていたため、引っ掛けていた前足もつるんと滑ってしまいこのような状態に。
「ズテーン!」
なんと派手にコケてしまいました。
すると、そのアクシデントに驚いたのか恥ずかしいのか、ダンベルに向かって懸命に「ギャウ! ギャウ!」と吠え始めます。
まるで「何すんだよ!」なんて責任転嫁しているかのよう。
いや、ダンベルは微動だにしていませんから、全て自分の行いだと思うのですが…。
そしてその後、「見られたかな…」とばかりにチラッとオーナーさんの方を確認したのです。
やっぱり、ちょっと恥ずかしかったのでしょうね。
コレまた見ないフリをしてあげたほうが良さそうです。
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3頭のおドジ、どれもかわいかったですね。
つい人間が笑ってしまうようなおドジをすると、もしかしたら彼らも、自分がやらかしたことを気にしているのかもしれません。
みなさんの愛ブヒが恥ずかしそうにしていたら、ドンマイ〜なんて声をかけてあげたり、時には見なかったふりをしてあげて、心の中でだけ存分にときめくようにしましょうか!
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