2020年11月25日1,646 View

『ウチの子になって幸せ?』単純にして奥深く、愛ブヒから永遠に答えを聞けない…でも“究極の答え”はココにある

オモチャで遊んだりブーブーといびきを響かせ眠っている愛ブヒを見るにつけ、フレブルオーナーなら一度は考えたことがあるであろう疑問がポコポコと湧き上がります。それは、「ねえ、ウチの子になって、君は幸せかい?」という、単純にして奥深く、ヒトの言葉を話せないフレンチブルドッグの口からは永遠にその答えを聞くことができないハテナ。でもね、気づいてしまったのです。その答えってさ、いつだって自分の中にあるってことを。

自分が自分に飼われたいかどうか問題。

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bozsja/shutterstock

 

例えばウチはごく普通の家で、お城みたいな豪邸でもなければ庭なんて猫の額くらいのもの。

 

海外セレブの住まいみたいに、君たちが思いきり駆け回れるフカフカな芝生もなければ、専属のペットシッターなんてとても雇えない。

 

それに、パパもママも仕事をしているから平日のお留守番だって決して短いとはいえないよね。

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bozsja/shutterstock

 

世界をぐるりと見渡してみれば本当に色々な境遇のフレブルがいるけれど、ねえねえ、君は今、ウチの子になって良かったと思ってくれている?

 

そんな疑問が頭をくるりと巡る時があるけれど、実際問題、飼い犬の幸せってなんなのだろうと思ったりすることがあるのです。

 

ご飯、お散歩、おやつ。

安心して眠れる寝床に、飼い主とのコミュニケーション。

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KarinR/shutterstock

 

これらは現代社会でペットとして一生を過ごす犬にとって不可欠な要素だけれど、これら全てを満たしたとして、一体どれほど満たせば君たちの満足に足りるのだろうか、と。

 

そして結局のところその答えは、意外と身近にところにあるのではなかろうかと感じた次第。

 

で、その答えとは、『自分自身がこの家の子になりたいかどうか』に尽きるのではないでしょうか。

 

つまるところ、愛。

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できることなら四六時中を君と共に過ごして、どこへ行くにもリードで結ばれながら並んで歩きたいのだけれど、正直それは結構ハードルが高いよね。

 

だから留守番もあるし忙しくて十分に構ってあげられない日もある。

 

でも、その代わりといってはナンだけれど、週末になれば朝から一緒に走れる場所へ行ったり、テラス席で風に吹かれながらおいしいものをお裾分けしたりしてみたり。

 

なんてことで埋め合わせをしているのさ。

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DuxX/shutterstock

 

そして寝る前には一足早く眠りについた愛ブヒをそっと撫でて「おやすみ」と話しかけ、朝が来れば人の枕を完全に横取りしているぶちゃいくな寝顔に「おはよう」と語りかける。

 

こんな日常だけれど、そこに愛が溢れていること、きっと気付いてくれているよね。

 

そう、フレンチブルドッグたちはお利口なのでちゃんとわかっているのです。

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Istvan Csak/shutterstock

 

忙しくてあまり構ってもらえなかった日があってもちゃんと自分を大事にしてくれていることや、睡眠時間を削ってでも朝晩のお散歩に連れて行ってくれること。

 

お肉を食べる日は自分用に味つけをしないで1枚多めに焼いてくれることだって

 

豪邸でなくてもひとりの時間があったとしても、私たち飼い主が日々愛を注いでいれば、愛ブヒは間違いなく幸せを感じています。

 

何しろオーナーさん命! な彼らは、私たちが発するサインにとても敏感な生き物だから。

 

愛ブヒの気持ちになればわかること。

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究極の答え。それはアナタ自身がフレンチブルドッグの気持ちになってみることのように思います。

 

お散歩の時間は足りているか、食事の量は適正か、今日は何回声をかけて遊んだだろうか、などなど。

 

もし自分ならもう少しコミュニケーションが多い方が良いなと思うなら、きっとアナタの愛ブヒもそう感じていることでしょう。

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Pachara Sangchai/shutterstock

 

「幸せ」のカタチは様々だからこうすれば幸せなんですよなんて一概には言えないけれど、ことフレブルに対しては、根気よく付き合いたっぷりの愛を注ぐこと。

 

そしてたくさん話しかけ、1日に1回はちゃんと寄り添える時間を作ること。

 

そして週末になれば持てる時間の多くを彼らと楽しむことに費やして欲しいのです。

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彼らにとっては、住まいや身に着けるモノに価値はありません。

 

どんなに素晴らしい家に暮らすかよりも、大好きな人と暮らすこと。

 

そして贅沢品より、飼い主さんが優しく自分を撫でるその手の方がずっと価値があって、かけがえのないモノだと知っているから。

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そして最終的には、ウチの子として迎え入れられた先で、その生涯をオーナーさんと過ごし、最後の瞬間まで看取ってもらうこと。これに尽きます。

 

うちの子になって幸せかどうか。その答えが出るのは、きっと愛ブヒの旅立ちを見送った時かもしれません。

 

できるだけのことをして持てるだけの愛を注いだんだよ、だからきっと幸せだったはずなのだと。

 

結果…とってもシンプル。

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Tienuskin/shutterstock

 

愛ブヒを幸せにしてあげるのって、実はそんなに難しいことじゃない。

 

何せ彼らは大好きなママやパパと過ごせることが最大の幸せなのだから、日々の中で工夫してその時間を増やしてみたり、忙しい毎日の中でも彼らと向き合う時間を捻出すること。

 

そうして一緒に積み重ねた時間こそ、フレブルの幸せゲージを満たす最大の鍵なのです。

 

 

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