2021年8月8日2,245 View

【ブヒの愛車も定期点検を!】真夏のお出かけの強い味方ペットカート。快適&安全を守るために欠かせないチェック項目!

日中のアスファルトの温度は50℃を超えることもあると言われる真夏。そんな危険な温度の地面を歩かせずに済むペットカートは、フレブルオーナーさんにも愛用者がたくさんいますよね。我らがフレブルはガッチリ筋肉質な体型ゆえ、スリングなどを使っての抱っこよりも必然的にカートを選ぶのもわかります。普段から愛ブヒとのお出かけにカートを愛用するオーナーさんは多いけれど、改めて考えたらペットカートは私たちにとっての車と同じ。つまりね、定期的な安全点検や快適に乗るための工夫ってものが必須なんです。

ブヒの愛車だって定期的な安全点検を実施!

フレンチブルドッグ,ペットカート,点検

Vibrant Image Studio/shutterstock

 

車の場合は、安全に走行できるよう定期的に点検や整備をする“法定点検”が法律で定められているけれど、ペットカートはどうでしょう。

 

購入して以降は特に意識することなく、安全なものだと思い込んで毎回愛ブヒを乗せてはいませんか?

 

カートを購入するタイミングは様々ですが、例えばパピーの頃に購入して体重が増えた今も同じものを使っていたり、途中から多頭飼いになったけれど1頭の時と同じカートに2頭乗せたりというのは結構ありがち。

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MR.SOMKIAT BOONSING/shutterstock

 

ペットカートは耐荷重が決まっているので、今の愛ブヒの体重にあっているか、複数のブヒを一緒に乗せる場合には、彼らの重量がカートの規定内に収まっているかのご確認を。

 

また、乗せる前にはブレーキがちゃんと機能するか、ハンドルやタイヤとフレームの接合部分などに緩みや破損がないかをチェックするのも大切です。

 

それなりに重さのあるフレブルを乗せて様々な道を進むカートゆえ、頻繁に使うほど使い傷みや部品劣化などが出てくるもの。

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Nipshutter/shutterstock

 

使用頻度にもよりますが、一定期間使ったら販売元のメンテナンスサービスを利用するのも良いでしょう。

 

もしこれからカートの購入を考えている場合は、しっかり実物を見て愛ブヒを試乗させてくれる実店舗での購入が安心です。

 

ネットで買う場合でも、足を運べる範囲にメンテナンスを引き受けてくれる実店舗があるかどうか確認することをお忘れなく。

 

カートだから気温が高くても大丈夫、は間違い。

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ewelina thepphaboot/shutterstock

 

カートに乗せていれば焼けた路面を歩いて肉球を火傷する恐れはないけれど、すっぽりと体を包む状態のカートはいわば箱の中にいるのと同じ。

 

つまり熱がこもりやすく、カート内が想像以上の暑さになっていることも十分考えられます。

 

しかもカート内は外気温以外にフレブル自身の体温でも内部温度が上昇します。

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Alberto Gomez Pando Baena/shutterstock

 

そのため気温が高い昼間のお出かけはたとえカートであろうと避けるべきだけれど、夏にカートを使う場合は内部をいかに涼しく、快適に保つかを工夫する必要があるのです。

 

よくカートに扇風機をつけているのを目にしますが、これは屋外だと暑い空気を送るだけなのであまり効果を発揮しているとはいえなさそう。

 

それよりも底面に冷却マットを敷く、設置した扇風機の前に凍らせたペットボトルなどを置いて冷たい風が当たるようにする、凍らせたペットボトルや保冷剤をタオルなどに包んでカート内に入れるといったアイデアが有効。

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Firn/shutterstock

 

押すのに邪魔にならないのならカートに日除けを取り付けたり、地面からの熱をなるべく感じないようブヒが乗る部分が高い位置にあるものを選ぶのもアリです。

 

こういったことを考えると、カートは愛ブヒにジャストなサイズ、というよりはややゆとりのあるサイズを選ぶのが得策。

 

カートにこういった快適グッズを搭載することを踏まえ、耐荷重も実際のブヒの体重より余裕のあるものがいいですね。

 

カート内を清潔に保つこともお肌のために大切。

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Firns/shutterstock

 

愛ブヒが降りた後のカートの中、結構汚れていますよね。抜け落ちた毛によだれの跡らしきものまで付いていたりして、感覚的にはブヒの寝床と同じようなもの。

 

それに外の道路を直接走らせるため、タイヤやカートの外側も埃などでかなり汚れています。

 

カート内部は熱がこもりやすいことから菌も繁殖しやすい構造。なので基本的に使ったらその日のうちに本体のお掃除をするのがお約束。

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ViralPress Stock/shutterstock

 

特に愛ブヒの肌が直接触れるようなカートの内部にはすぐに取り外して洗えるタオルケットを敷くなどし、汚れを放って置かないのが鉄則。

 

皮膚の弱いブヒの場合、雑菌が肌トラブルの原因になることもあるんですよ。

 

お手入れの仕方はメーカーによって違うものの、外側は硬く絞った雑巾などでしっかり拭い、内側は拭った後に除菌シートなどを使ってサッと殺菌を。

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Firns/shutterstock

 

直接地面に触れるタイヤは最も汚れやすく、また破損すると事故にもつながるので使用ごとの確認が欠かせません。

 

空気を入れるタイプなら空気圧のチェックを、そうでないものでもヒビや釘などを踏んでいないかチェックしてくださいね。

 

メジャーなメーカーのペットカートなら交換用のタイヤだけを販売しているので、もしもの時のスペアを用意しておくと安心です。

 

人間の『車』と同じ扱いを!

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OceanicWanderer/shutterstock

 

ペットカート=車と考えると、整備不良な状態のものに大切な愛ブヒを乗せるわけにはいきませんよね。

 

私たちだって不潔で整備が行き届いてない車に乗るのはイヤだもの。

 

そういえば筆者もですが、ペットカートには愛ブヒの荷物や自分のバッグ、買い物した紙袋などを一緒に積んでしまいがち。

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Lee waranyu/shutterstock

 

ついハンドルにぶら下げたりしてしまうのだけれど、これもカートのバランスが変わって不安定になるのでご注意を。

 

いずれにせよペットカートは愛ブヒとのお出かけの強い味方。それだけにしっかり点検し、快適に移動できるよう整えておきたいですね。

 

 

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