(ニギニギ)肉球をおもちゃにされてもゼッタイ怒らないフレブルが、ただの仏【赤ちゃんと犬】
遊び上手なフレンチブルドッグは今日も弟や妹の相手で大忙し。心優しい彼らは、たとえ何をされても怒ったりしないのです(もちろん例外はあるよ)。
今回は、イタズラされまくり、でも決して怒らないフレンチブルドッグをお届け! この寛大な心、見習わないとなぁ…。
「カップ重ねすぎて落ちとるがな」
一発目から悟りの境地。
お耳にカップをはめられても怒らないフレブルがこちら。
子どもの遊びとは面白いもので、同じことを何度も繰り返すんですよね。
この子もご多分に漏れず、永遠とカップを耳にはめ続けます。
たまに2個重ねたりして、その重みでカップが落ちてしまったり。
フレブル側も「落ちとるがな」と言っているに違いない…。
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「足はいい。でもおしりはやめておこう」
つづいては、チルアウト中のフレンチブルドッグ。
そこへ仲良しの赤ちゃんがやってきて、あんよをムギュウ。
もちろん怒ったりはしません。
すると今度は、赤ちゃんがおしりを触り始めましたよ。
思わず「ああ、そこはやめてあげて」と伝えるオーナーさん。
たしかに大事なところだもんね…。
これにはフレブル側も「ナイス助言」と心でガッツポーズしていたかも。
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「おっつ…大事なところ…」
赤ちゃんがニギニギしているのは、フレブルのお尻。
あぁ大事なところ…ちょっとハラハラしちゃう。
でもやっぱりフレブルは優しい。
怒る気配すらありません。
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この赤ちゃんも数年後にはおしりを触った自分の手を嗅いで「クサッ」とか言うんだろうなぁ。
でもね、それも愛なのよ愛。
どうか凹まないでおくれ、愛しのフレンチブルドッグたち。
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