2022年4月2日2,018 View

ドア前、ジト目で散歩アピ。飼い主が準備を始めるまで粘り続けたフレブル。【動画】

今回は、わりかし“粘着質”と言われるフレブルの生態がよくわかる動画をご紹介。そこにオリジナリティ溢れるクセが加わると、もはや犬の仕草とは思えない光景が。オーナーのみなさんならあまりに日常のあるあるすぎて、きっと深く頷いてしまうはず。

それはそれは素直な性格。

今回の主役フレブルはグンカンさん。

 

毛色はクリームで、表情がわかりやすく愛嬌たっぷりの女の子。

 

…なのです普段は。とっても。

 

しかし、こと“おねだり”の状況になると、その顔があまりにわかりやすくて「コントかよ」と突っ込みたくなるのでした。

 

そう、それは「散歩アピ」をしていた時のこと。グンカンさんは…

 

(ジトーー…)

 

いかがでしょうか、この瞳のじっとり感。

 

細めた瞳からは、突き刺さるほどの強烈な圧が放たれていますよね。

 

しかもソレを実行するのが、なんともご丁寧にドアの前。

 

ここまでヒントを出されて、誰が気付けないというのでしょうか。

 

ということで、散歩に連れて行ってもらうまでこのじっとりモードをひたすら貫いたグンカンさん。

 

この後、無事お外へと連れ出してもらったのだとさ。




 

もはや拾いきれないクセ多発中。

さて、難易度最低レベルのわかりやすいグンカンさんのアピールはいかがでしたか?

 

素直な態度が愛おしすぎましたよね。

 

しかし、フレブルとはどうしてこうもいろんな“ツッコミポイント”をおさえているのでしょうか。

 

またとある別の日のこと。

 

グンカンさんはソファでくつろいでいるのですが、そこにもやっぱり個性が出てしまっているのでした。

 

あんよ。絡まりすぎな。

もう絡まりすぎなんだわ。

 

そして、複雑に絡み合うこのあんよの状況と、やたら澄ましているようなこの表情。

 

そりゃオーナーさんも「お嬢さま」と言ってしまいますよ。

 

そしてこの複雑なリラックスタイムを経て眠くなったのか、その後は至福のモコモコベッドタイムに。

 

それはそれは気持ちがよさそうに、もはや貝の如くうずくまって出てこなくなったのでした。

 

グンカンさん、もう終始“お手本”のようなフレブルらしさが出まくりですよ!




 

 

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