フレブル病気辞典
フレンチブルドッグの呼吸器の病気
「呼吸器の病気」の記事一覧
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「熱中症」3つの原因と応急処置の方法〜フレンチブルドッグは要注意!!〜
熱中症——。フレンチブルドッグと暮らしている飼い主さまは、誰もがドキドキしていることと思います。とくに梅雨や夏場は、気温も湿度もあがり1年で最も気にかけなくてはなりません。
今回は、熱中症の原因や応急処置についてお話しをしましょう。
2017年06月14日19,884 View -
【軟口蓋過長症】ガーガーは可愛いけれど、とっても苦しい状態!
軟口蓋過長症(なんこうがいかちょうしょう)は、フレンチブルドッグがかかりやすい病気のひとつ。フレンチブルドッグは、生まれつきノドの奥にある軟口蓋が長く分厚くなっているため、空気の通り道がせまくなっているのです。
大きな口をあけてガーガーするのは、フレンチブルドッグの可愛さでもありますが、本犬にとってはとても苦しい状態だということを覚えておいてください。
軟口蓋過長症について、くわしくご紹介しましょう。2016年11月30日57,574 View -
【熱中症】フレブルの命を瞬時にうばう! 病気のサイン、対策、応急処置を知っておこう
「熱中症」は、短頭種のフレンチブルドッグが最も気をつけなければならない病気のひとつ。フレンチブルドッグにとって暑さは大敵。熱中症にかかると、一瞬にして命をうばわれてしまいます。夏場だけ気をつければいいというわけでなく、5月くらいから対策をはじめるのがベター。
熱中症のサインや、対策、応急処置などをご紹介しましょう。
2016年11月30日26,916 View