【取材/看板犬】愛ブヒと行けるヘアサロン。ドッグランもある「Bullson」がフレブルオーナーの理想の場である理由。
今回取材をしたのは、東京都港区芝浦でヘアサロンとドッグランの複合施設『Bullson(ブルソン)』を運営する、YujiroさんとAnriさんご夫婦。
Bullsonは今年の3月にオープンしたばかりだが、すでに新たなフレンチブルドッグの聖地となりつつある。
そんなBullsonの看板犬は、まだ一歳にも満たないクリームのヨーダ(女の子)。パピーには見えない貫禄と、マイペースっぷりが実にフレブルらしく、それもまたお客さんを惹きつける要因となっている。
ありそうでなかった、理想の場Bullson。
お話しをうかがうと、フレンチブルドッグとオーナーへの、とてつもない愛情とリスペクトに溢れていた。
「スナックふれぶる」で……。
Bullsonの成り立ちの前に、まずは我々「フレブルライフ」が、お二人を取材するに至った経緯をお伝えしたい。
Yujiroさん・Anriさんご夫婦に初めて会ったのは、今年の2月に一夜限定で行われた「スナックふれぶる」だった。
フレブルオーナー同士の交流を目的に、あえて愛ブヒにお留守番をしてもらい、みんなでお酒を飲みながらフレブルトークに花を咲かせようという企画だ。
筆者がビール片手にごきげんになっていると、グリーンヘアの男性と、目鼻立ちのハッキリした女性。妙に目立つお二人に呼ばれたのだった。
お客さんをかき分けて近づくと、開口一番「どうしてもお礼を言いたかったんです!」とのこと。想像のはるか上をいく言葉に、驚きを隠せない筆者。
お話しをうかがうと、どうやらお二人が付き合って結婚したきっかけは、「フレブルライフ」の、とある記事だという。
結婚のきっかけは「フレブルライフ」。
今から約8年前、フレブルライフの看板犬取材で、原宿の美容室「ミューヴル」を取材したことがあった。
当時はお会いできなかったが、旦那さんのYujiroさんは、同美容室のスタイリストをしていたそうだ。
そして奥さんは、フレブルライフの記事を読み「フレンチブルドッグが看板犬の美容室があるらしい」と、お客さんとしてミューヴルを訪れることに。
そこからフレンチブルドッグを通して二人は仲良くなり、お付き合いをして、結婚に至ったのだ。
「フレブルライフさんのおかげで結婚できたんです!」
いわゆるペットメディアを運営していて、こんなことを言われる日が来るなんて……。
今まで感じたことのないような喜びを味わうとともに、フレンチブルドッグは恋のキューピッドにもなり得るのだと、感動した夜だった。
前段が長くなったが、そんなお二人が今年の3月、東京都港区芝浦でヘアサロンとドッグランの複合施設『Bullson』をオープンしたという。
愛ブヒといっしょにヘアサロンに行けて、しかもドッグランやフレブルグッズまである。
さらには、看板犬のフレンチブルドッグ・ヨーダがお出迎えし、ヘアカット中はお膝の上にいてくれるとか。
お二人とのご縁もさることながら、これはフレブルオーナーにとってパラダイスのような場所だと思い、取材をさせていただいたのだった。
▼インタビュー
Bullson開業のきっかけ。
以前の美容室(ミューヴル)には13年間勤め、スタッフや環境にも恵まれていたというYujiroさん。
あえて退職し、独立しようと思ったきっかけは何だったのだろうか。
Yujiroさんはこのように語る。
「自分でお店を持とうと思ったきっかけは、やっぱり結婚が大きいですね。じつは奥さんがフレンチブルドッグ専用の洋服(Bullson dog wear)をプロデュースしているんです。僕は美容師として、奥さんはドッグウェアのディレクターとして、二人の強みや好きなことを生かして、いつか自分たちのお店を持ちたいねという話しは付き合っていた頃からしていました」
奥さんのAnriさんがつづける。
「私は実家が九州なんですけど、実家でも2頭のフレンチブルドッグと暮らしていて、いつもそばにフレンチブルドッグがいる環境で育ちました。高校卒業をきっかけに上京することになって、愛ブヒたちに会えないのが寂しくて寂しくて……。そんな時、フレブルライフさんで看板犬の記事を見つけて、すぐに行っちゃいました(笑)。本当にフレンチブルドッグや犬が大好きで、いつか犬に関わる事業をしたいと夢見ていたんです」
漠然と犬に関わる事業がしたかったというAnriさん。
そんな中、フレンチブルドッグ専用のドッグウェアにたどり着いたきっかけは、Anriさんの母親の存在だった。
「私の母も愛ブヒを溺愛していて、ずっと自分で生地を選んで洋服を手作りしていたんです。完全に趣味といいますか、プライベートで。でもそのこだわりやクオリティがすごくって(笑)。これをフレブルオーナーさんたちにお届けできたらなぁと思って、Bullson dog wearというブランドを立ち上げることにしました。今展開しているお洋服は、すべて母と私が生地を選んで手作りしています。工場を持っていないのでたくさん作ることはできないですけど、そのぶん一つ一つ丁寧に仕上げ、愛情もたっぷり込めています」
Bullson dog wearの洋服は、フレンチブルドッグにジャストフィットするだけでなく、作りが頑丈なのも特徴のひとつだ。
洗濯をしてもほつれにくく、伸縮性もバツグン。これだけクオリティが高い上にリーズナブルなのも、人気の秘訣。
(筆者も取材後、愛ブヒにお洋服を買い、とても重宝している)
3つのエリアに分かれる店内。
Bullsonはヘアサロンエリア、ドッグアイテムエリア、ドッグランと大きく3つに分かれている。
まさに複合施設という言葉がふさわしく、ありそうでなかった理想的な空間が広がっている。
この形になったのは、ご夫婦のフレンチブルドッグとオーナーさんへの愛とリスペクト、そして綿密なヒアリングによるものだった。
Yujiroさんは、このように話してくれた。
「美容師として長年働くなかで、ほとんどのドッグオーナーさんが愛犬をお留守番させたり、預かり施設を利用されていることを実感しました。たまに愛犬を連れて来られるお客さんもいましたけど、粗相をしないかとか、暇そうにしていないかとか、オーナーさんもソワソワされていたんですよね。犬たちもオーナーさんも気楽に楽しく過ごしてほしいという思いから、ドッグランを作ることにしたんです」
Yujiroさんはつづける。
「ドッグランにいるとはいえオーナーさんは気になるでしょうから、窓から愛犬の様子を見られる設計にしています。外にはホースもありますし、粗相をしてしまっても大丈夫なんですよ。暑い季節やドッグランが得意でない子は、オーナーさんのお膝の上で過ごしていただくのも大歓迎です。ちなみに我が家のヨーダは人が大好きなので、いつもいろんなお客さんのお膝の上で過ごしています(笑)」
これぞ、フレブルオーナーが理想とするヘアサロン。
日本の、しかも都心でここまでドッグフレンドリーなヘアサロンは初めてではないだろうか。
そしてヘアサロンだけでなく、ドッグアイテムエリアについても、こだわりを感じるのだった。
ドッグウェアを担当するAnriさんはこのように語る。
「ドッグウェアは、当初はオンラインストアのみの販売だったんです。フレンチブルドッグ専用とはいえ体型はさまざまですし、個体差が大きい犬種なので、試着の重要性を感じていました。Bullsonにお越しいただければ、お洋服もご試着いただけますし、スタッフが直接お話しさせていただくこともできます。よりその子に合ったお洋服に出会ってほしいという願いも、リアル店舗としてBullsonをオープンしたかった理由のひとつです」
Bullsonのドッグアイテムエリアは、洋服のほか、シャンプーやおやつなども充実している。
これらもAnriさんが厳選した、フレンチブルドッグのカラダに優しいものばかりだという。
「フレンチブルドッグはお肌やカラダが強くない犬種なので、低刺激のシャンプーや無添加のおやつなど、安心してお使いいただけるものだけを厳選しています。私もひとりのフレブルオーナーとして、これなら愛ブヒのヨーダに使ってあげたいと思えたもの、そして実際にヨーダが使って良かったものを中心に置いています。これからどんどんラインナップを増やしていく予定なので、来て頂くのが楽しくなるお店になれば嬉しいです」
新たなコミュニティの場として。
Bullsonはヘアサロンの利用はもちろんのこと、ドッグアイテムの購入や、ドッグランのみの利用も可能だという。
最後に、オーナーのYujiroさんが理想とするBullsonの在り方をうかがった。
「Bullsonというブランド名は、フレンチブルドッグ×パーソンを掛け合わせて作った言葉なんです。かわいくなれる、かっこよくなれるヘアサロンというだけでなく、ブヒ友を作りに来たり、オーナーさん同士でお話しをしたり。まさにフレンチブルドッグを通してオーナーさんの輪が広がって、コミュニティが生まれる場になったら嬉しく思います。それから、僕が前に勤めていた美容室で看板犬のフレンチブルドッグに出会い『その存在』が好きになったように、我が家のヨーダに出会い、フレンチブルドッグを好きになってくれる方が増えたら幸せですね」
Yujiroさんの魔法にかかり、鏡越しに美しくなっていく自分を横目に、ドッグランで楽しむ愛ブヒを眺める。
そして帰り際には、付き合ってくれた愛ブヒに、ドッグウェアやトリーツのご褒美を。
まるでペット先進国の欧米で暮らしているような、理想の場Bullson。
新たなフレンチブルドッグの聖地となりつつあるここは、私たちフレブルオーナーにとって楽園のような場所なのだった。
photo:Hiroaki Otake
text:Chika
★サロンスタッフ募集中
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Bullsonでは、いっしょに次のステップアップへ向かうサロンスタッフを募集中!
【募集対象】
美容師免許所得者
・フレブルや犬が大好きな中途スタイリストさん
・フレブルや犬が大好きな中途アシスタントさん
・フレブルや犬が大好きな元美容師さん、元ネイリストさん、元アイリストさん
(愛犬との出社も大歓迎です)
詳しくは、Bullsonの公式Instagramをご確認ください。
Bullson(ブルソン)
ヘアサロンとドッグランを併設した複合施設。
愛犬といっしょに来店できるヘアサロン、ドッグアイテムの販売のほか、ドッグランもある。(ドッグアイテムの購入のみ、ドッグランの利用のみも可能)
「犬と人の絆」をコンセプトに、ひとつの場所で複数のニーズを満たしてくれる理想の場を提供している。
住所 |
東京都港区芝浦3-12-18 バウ パレス 5階 ※田町駅(芝浦口)から徒歩5分 |
---|---|
営業時間 |
ヘアサロン 火〜土曜日→11:00〜20:00 日曜・祝日→10:00〜19:00
ドッグラン 火〜土曜日→11:00〜19:00 日曜・祝日→10:00〜19:00 |
定休日 |
月曜日 |
電話番号 |
03-4400-1433 |
HP | |
SNS |
ヘアサロン ドッグアイテム |
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