「フレンチブルドック」について
フレンチブルドッグは、つぶれた鼻と大きな耳が特徴的な中型犬。イビキはかくしオナラもするし、とにかく愛嬌たっぷり。その上飼い主べったりの甘えん坊だから「ハマったら抜け出せない」中毒者が続出中!
「フレンチブルドッグ」に関する記事一覧
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フレンチブルドッグの飼い主が食にこだわる理由。
もはや目に入れても痛くないわ、というくらいに溺愛されている子が多いフレブル。毎日のケアからバリエ豊富なお洋服、移動時のカートに至るまでと、それはもう至れり尽くせりの暮らしを送っていますよね。正直筆者よりも遥かに優遇されている、そんな気すらしてしまいます。私たちはよく自分にご褒美を買う時に自己投資なんて言葉を使いますが、フレブルに投資をするなら何よりも「食」。食事は毎日必ず直接体に取り込むものだから、何を食べるかで健康状態に大きな差が出るんですよ。
2023年01月17日4,169 View -
フレンチブルドッグの現在地。伝えられないマイナスの情報も知ってほしい。
この記事を書いているのは2022年の暮れで、現時点でフレンチブルドッグはとても人気が高い犬種です。一般社団法人ジャパンケンネルクラブ(JKC)が毎年犬種別犬籍登録頭数を発表しているのですが、この最新版では我らがフレンチブルドッグが堂々の5位。かつてはコアな犬好きが選ぶ珍しい犬種というイメージだったフレブルが、ここにきて俄然人気となっています。果たしてこれは良いことか、それとも一概に喜べないことなのか。フレブル愛の強い私たちとしては、改めてこの人気を考えたいと思うのです。
2023年01月08日9,261 View -
【連載】山田全自動の「フレンチブルドッグあるある」#5
Instagramのフォロワー数103万! 浮世絵風キャラクターであるあるネタを繰り出す人気イラストレーター・山田全自動さん( @y_haiku)による“フレンチブルドッグあるある”を月1連載にてお届けしているでござる!
2023年01月06日16,577 View -
【専門医に教わる】フレンチブルドッグと脳腫瘍の関係―Kyoto AR動物高度医療センター神志那弘明先生
フレンチブルドッグは脳腫瘍を患う子が多い。これは取材を通して数多くのフレブルを知る当メディアが以前より感じていたことです。とりわけシニア期以降のフレンチブルドッグに顕著で、レジェンドブヒのほとんどは脳腫瘍の代表的な症状である痙攣発作を起こしていること。今現在も脳腫瘍と闘うフレブルは多数いて、そんな子たちのオーナーさんはきっとより深くフレブルと脳腫瘍の関係について知りたいと願っていることでしょう。
そこで今回は、脳腫瘍の診察経験が豊富な脳外科のエキスパート、Kyoto AR動物高度医療センターの神志那弘明(かみしな ひろあき)先生に詳しくお話を伺いました。
2022年12月08日9,616 View -
【連載】山田全自動の「フレンチブルドッグあるある」#4
フレンチブルドッグあるある #4 話しかけると首をかしげる仕草にもキュンとなるでござる。 *** いわゆる“フレブルスマイル”にハートを鷲づかみにされて、フレブル沼にハマったオーナーさんもきっと多いはず! […]
2022年12月03日4,511 View -
【連載】山田全自動の「フレンチブルドッグあるある」#3
Instagramのフォロワー数103万! 浮世絵風キャラクターであるあるネタを繰り出す人気イラストレーター・山田全自動さん( @y_haiku)による“フレンチブルドッグあるある”を月1連載にてお届けしているでござる!
2022年11月03日4,160 View -
【連載】山田全自動の「フレンチブルドッグあるある」#2
Instagramのフォロワー数103万! 浮世絵風キャラクターであるあるネタを繰り出す人気イラストレーター・山田全自動さん( @y_haiku)による“フレンチブルドッグあるある”を月1連載にてお届けしているでござる!
2022年10月01日8,140 View -
【最新号発売】BUHI 秋号2022「愛の言葉を唱えたら」〈キーワード〉で考えるフレンチブルドッグの核心
フレンチブルドッグ専門誌『BUHI秋号』は、2022年9月27日発売!
今回の特集はフレンチブルドッグにまつわる「キーワード」から、かわいこちゃんたちを紐解いていきますよ。
さらに上沼恵美子さんと格闘家のRENAさんも登場。
フレブルラバーならぜったい要チェックな内容を、ほんの少しですが紹介しましょう。全国書店およびAmazon・楽天ブックス等で売り切れる前にお求めくださいませ!
2022年09月28日3,206 View -
【新連載】山田全自動の「フレンチブルドッグあるある」#1
Instagramのフォロワー数103万! 浮世絵風キャラクターであるあるネタを繰り出す人気イラストレーター・山田全自動さん( @y_haiku)による“フレンチブルドッグあるある”を今月より月1連載にてお届けするでござる!
2022年08月12日17,550 View -
『グヘァ〜!!』ハウス破壊ギグが鬼ハードなデスメタル系フレンチブルドッグ。【動画】
今回は、オーナー的には勘弁していただきたい『破壊系フレブル』のやんちゃぶりに注目。彼らは時にハカイダーなんて呼ばれるほどおもちゃや家具を壊しがち。中には破壊など微塵も興味がない子もいる中で、破壊系の方はまぁハードにやってくれるため、もはや笑うことしか出来ないのでした。
2022年08月08日1,766 View -
【平和】スヤスヤゆらゆら…赤ちゃん用バウンサーでお昼寝するフレンチブルドッグ。【動画】
今回は、巷で囁かれる「フレブルって人間の赤ちゃんっぽい」と言われるあの説をそのままやってくれた、バブ感溢れる胸キュン動画をご紹介。それは、『人間の赤ちゃん用アイテム』を我が物顔で使いこなしていたその時。ときめき不可避のゆるゆるな癒しオーラを放っているのでした。
2022年06月29日4,923 View -
【緊急大募集】BUHI春号特集記事「フレンチブルドッグの思い出100」お写真&思い出話を掲載しちゃいます!
BUHI春号(3月26日発売)にて、さらに読者投稿を募集しちゃいます!
その名も特集記事「フレンチブルドッグの思い出100」。
そうです、100家族いれば、100通りの思い出があるはず。
それはときに苦労をともなうものであったかもしれません。
あるいは明るい家族がさらにうるおうような、みずみずしい経験だったかもしれません。
フレンチブルドッグと人生をともにしているあなたの「思い出話」を、きかせてもらえませんか?
カンタンな応募フォームに投稿するだけで、BUHI春号に掲載のチャンス。
100家族限定の緊急大募集です。
応募してくれた方にはさらにいいこと、あるかも!?
2022年02月22日8,960 View -
【Ta-Ta 100万食突破記念キャンペーン!】愛しきフレンチブルドッグ家族だけに特別オファー!BUHIに全員掲載&裏表紙モデルに!
わたしたち編集部がほんとうにおすすめしたいサプリメントがあります。
それが純度100%コラーゲンの『Ta-Ta(タータ)』。
編集部がずっと考えてきたことをやっとかたちにできた、フレンチブルドッグのためにつくったといっても過言ではないサプリです。
おかげさまのご愛顧でついに、なんと100万食を突破!
だから、感謝させてください。愛しきフレンチブルドッグ家族だけにおくる、スペシャルキャンペーンです!
2022年01月23日11,963 View -
【最新号発売!】BUHI 冬号2021「フレンチブルドッグに良いこと、悪いこと」
フレンチブルドッグ専門誌『BUHI 冬号』は、2021年12月27日発売!
今回はフレンチブルドッグにとって、なにが良いことでなにが悪いことなのかを日常生活からフォーカスしていきます。
カリスマドッグトレーナーや獣医師、そしてフレブルオーナーの視点で、ほどなく愛ブヒへの愛が溢れちゃうエピソードが盛りだくさん。
全国書店およびAmazon・楽天ブックス等で売り切れる前にお求めくださいませ!
2021年12月23日6,824 View -
フレンチブルドッグの混合ワクチンは毎年打つべき?知っておきたいこと。
愛ブヒがどれだけ健康でも毎年必ず動物病院へ行くタイミングってありますよね。代表的なのはフィラリア薬をもらう際の検査のためや狂犬病の予防接種、そして混合ワクチンの時。これらは必須の予防医療だけれど、この中で混合ワクチンについては抗体検査をするという選択肢があるのをご存知でしたか?
2021年12月22日3,347 View -
【全記録】9歳で脳腫瘍発覚から「4年7ヶ月間」生存したフレンチブルドッグ・桃太郎
9歳で脳腫瘍を発症し、「4年7ヶ月間」生存したフレンチブルドッグの桃太郎。旅立ったときの年齢は13歳11ヶ月。レジェンド級のレジェンドでした。
一般的に「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされる脳腫瘍。ここまで長生きをした理由は、桃太郎自身のパワーだけでなくご家族の的確な「情報収集」と「記録」も関係していたように思います。
桃太郎のオーナーである佐藤Kさんが自ら記した「全記録」を公開いたします。
2021年12月08日11,111 View -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
2021年12月08日71,717 View -
【最新号発売!】BUHI 秋号2021「フレンチブルドッグ家族のライフスタイル白書」
フレンチブルドッグ専門誌『BUHI 秋号』は、2021年9月27日発売!
みんなが知りたいフレブル家族のライフスタイルや衣食住、すべていろんなバリエーションでお見せしちゃいます。
そして、今まで語ることのなかったBUHI編集長小西とFBL編集長チカ、代表ケンタが愛ブヒの旅立ちについて赤裸々にトーク。およそ8,000文字におよぶ鼎談(ていだん)も見逃せません。
全国書店およびAmazon・楽天ブックス等で売り切れる前にお求めくださいませ!
2021年09月27日7,681 View -
フレンチブルドッグが全力で笑かせにくるとこうなります【動画】
今回はフレブルの『モーレツ』がぎゅっと詰まったショート動画をご紹介。わずか数秒の間にまるで犬とは思えない動きをして見せたのです。「いやそりゃ大げさでしょ」と思った方、見ればわかります。概念覆す謎のテンション、どうぞ見届けてください。
2021年09月14日5,222 View -
「ただいま〜」自分で玄関ドアを開けて家に入ってくるフレンチブルドッグ。【動画】
今回ご紹介するのは、意外にも器用な一面を見せたフレブルたち。意外にもなんて言ったら失礼かもしれませんが、でもここまでやれちゃうのだなんてやっぱり意外なのです。でももしかしたら『執念』がそうさせる可能性も…?
2021年08月24日4,412 View