【特集】最高に楽しいフレブルとの毎日
French Bulldog Life・BUHIのオリジナル取材記事。最高に楽しいフレブルとの毎日をお届けします。
「取材」に関する記事一覧
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【全員BUHI掲載!】もれなくノベルティがもらえる投稿キャンペーン実施中!【THE fu-do(ザ・フード)】
ありがたいことに完売が続いていたフレンチブルドッグ専用フード「THE fu-do(ザ・フード)」。ご予約いただいた皆さまのお手元にも、少しずつ届き始めていると思います!
それを記念して、全員『BUHI』に掲載&もれなくオリジナルグッズがもらえる投稿キャンペーンがスタート!
内容をご一読のうえ、ふるってご応募くださいませ!
2024年01月25日17,387 View -
フレブルに詳しい獣医師が『最大のメリットを期待できる』と豪語する「THE fu-do(ザ・フード)」の魅力とは。
“ほんもの”のフレンチブルドッグ専用フード「THE fu-do(ザ・フード)」。
長年かけてフレンチブルドッグの栄養特性を分析し、科学的根拠に基づいて設計しています。
そんな「THE fu-do(ザ・フード)」は、フレンチブルドッグに詳しい獣医師さんたちも推奨してくださっています!
実際に「THE fu-do(ザ・フード)」をお届けし、じっくり知って頂いたうえで届いた獣医師さんの声とは…?
2024年01月18日3,385 View -
【冬の停電】電気を使わずに愛犬を暖める方法 [令和6年能登半島地震]
2024年1月1日、石川県にて最大震度7の「令和6年能登半島地震」が発生しました。
被害に遭われた皆さま、被災された皆さまのご無事をお祈り申し上げます。
寒い中、停電されている地域もあるとのことです。
また幾度となく続く地震の影響で、不安になっているフレンチブルドッグも多いことと思います。
「今できること」として電気を使わずに暖をとる方法をまとめました。少しでも参考になれば幸いです。
2024年01月02日15,244 View -
【フガサミ出展!】非売品グッズが必ず当たる「くじ引き」やります!フレブルライフのブースは7番
10月14日(土)は、保護犬のためのチャリティイベント「フガサミット(フガサミ)」が開催されます!
今年で第10回という記念の年に、我々フレブルライフも出展者として参加させていただきます!
フレブルライフのブースでは、もれなく非売品グッズが当たる「くじ引き」を実施。
参加方法を記載していますので、どうか最後までご覧くださいませ!
2023年10月12日1,137 View -
【BUHI秋号発売】特集「強い、からだ」フィジカルの充実がすべて!
フレンチブルドッグ専門誌『BUHI秋号』は、2023年9月27日発売!
今回の特集は「強い、からだ」。
この数年間でフレンチブルドッグの寿命は、ずいぶんと延びた印象があります。
それはひとえにフレブルオーナーたちの努力のたまもの。
でも、ただ長く生きればいい、というわけじゃない。すてきな思い出を積み重ねていくには、愛ブヒが「強いからだ」を手に入れなくてはならないのです。
そんな珠玉の内容のBUHIは、全国書店およびAmazon・楽天ブックス等で売り切れる前にお求めくださいませ!
2023年09月26日2,632 View -
おいしさの頂点を極めた「ブッチ」が起こした、希望のエピソード集。何も食べてくれなかった愛ブヒが…
日本において、チルドペットフードのパイオニアともいえる「ブッチ」。安全性はさることながら、犬たちに欠かせない水分を摂取できるのが魅力。何より食べっぷりバツグンで、我々編集部も、過去にブッチを食べなかったという子に出会ったことがありません。
さぁ、愛ブヒが幸せそうに食べる姿を見たい、すべてのオーナーたちへ。
ブッチのある生活、はじめてみませんか?
(PR 株式会社ブッチ・ジャパン・インク)
2023年09月20日3,773 View -
ぼくらフレブルが幸せを感じるのは、こういう時間なのだ。
取材でさまざまなフレブルオーナーファミリーのお話を伺っていると、当たり前だけれど、どのおうちもみんな違っていて、その家ごとの愛し方とフレブルライフがあることに気づきます。これが正しいフレブルライフ、だなんて正解はなく、みんな違ってみんな良い。それはそこの家のブヒの表情を見ればひと目でわかること。だってね、みんな幸せこの上ないって顔をしているんだもの。
2023年09月03日2,797 View -
【日本中に家が持てる】別荘でもホテルでもない、フレブルが笑顔になる新たな暮らし「NOT A HOTEL」とは?
気軽に別荘暮らしを堪能できる注目のサービス「NOT A HOTEL」。著名な建築家やデザイナーが設計し、日本各地に構える全施設を相互利用できるのが魅力。さらに掃除やメンテナンスも不要で、使わないときは自動で「ホテル貸出し」となり固定収入を得ることができます。
行きたい時に、行きたい場所へ。
あなたとフレンチブルドッグの、誰にも縛られない暮らしが、そこにあります。
(PR NOT A HOTEL株式会社)
2023年08月31日8,987 View -
フレンチブルドッグと、ハイセンスな暮らし。【LIFE LABEL Magazineコラボ】
ライフスタイルや職業など、謎のベールに包まれがちなフレブルオーナーたち。そんな彼らの「住まい」を覗いてみたい…そう思うのは、我々編集部だけでしょうか。
今回は「家を、暮らしを、もっとエンターテイメントに楽しむためのWEBメディア『LIFE LABEL Magazine』」とのコラボ企画!
過去に『LIFE LABEL Magazine』で取材されたフレブルファミリーのステキなお家を、ちょっぴり覗いてみましょう。
そこには、こだわりとフレンチブルドッグへの愛が詰まった空間がありました。
2023年08月11日2,246 View -
手術で『脾臓』をとったフレブルの話を聞いてほしい
以前当サイトのミドルシニアLIFEにチラリと書いたのですが、筆者の愛ブヒの脾臓に腫瘍ができ摘出手術をしました。無事手術を終え抜糸も済み、病理検査結果も良性とのことでホッとしている昨今です。ただ、今回の経験を経てひとつ気になることが…。それはフレンチブルドッグの脾臓腫瘍のリスクについて。フレブルが罹りやすい病気というのは複数あるけれど、もしかして脾臓の腫瘍もそのひとつなのではないか、ということです。
2023年06月22日1,524 View -
共感が止まらない。フレンチブルドッグがそばにいる幸福とは
幸せってこんなに近くにあったんだ、いつも足元を見るたびにそう思います。右に行ったり左にそれたりしながらも、時折こちらを見上げて確認し、足元を歩くそのまあるい体。ねえ、きっと君たちは鼻ぺちゃの神様からの贈り物なんだろ。だってどの子もちゃんと、すごくすごくいい顔をしているから。
2023年05月30日14,589 View -
【イベントレポ】九州のフレブルが勢ぞろい!「BULU BULU 九州」の大量家族スナップ大公開!
2023年4月2日に福岡県福岡市で開催された、鼻ぺちゃ犬が集まるイベント「BULU BULU 九州」。
「よろしければ取材に来てくれませんか?」という嬉しいお言葉をいただき、我々フレブルライフ、久々に福岡へ行って参りました!
なんと鼻ぺちゃ犬816頭、オーナーさん1,511名が集まったそうですよ!
九州中のフレンチブルドッグが集まったともいえる「BULU BULU 九州」、家族スナップを中心にイベントレポートをお届けです!
2023年04月29日3,782 View -
いくつになっても犬は成長する。そう感じた飼い主の実話。
本サイトの「5歳からのミドルシニアLIFE特集」では、過去に何度か年齢を重ねてもフレブルは進化し続けると言及してきました。パピーの頃は覚えてほしいことがたくさんあって日々何かしら教えていたけれど、年齢を重ねるにつれ新たに教えることの数は減る。だから愛ブヒが一定年齢以上になれば、その「成長」を体感する機会はぐんと減ってしまいます。けれども、やっぱり彼らはちゃんと成長し続けてくれている、そう確信する出来事があったのです。
2023年04月21日1,090 View -
【消化器、呼吸器、IBD】呼吸器トラブルが食道炎、肺炎などの引き金に!消化器疾患の予防策&最先端のIBD治療法についても紹介 【Kyoto AR・京都】
フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医名鑑』。
今回は鼻ぺちゃが発症しやすい呼吸器トラブルによって引き起こされる消化器の病気と、その中でもフレブルも罹患しやすいIBDの最新治療について詳しく教えてもらいます。
2023年02月08日3,194 View -
もうフレブルは短命犬種ではない。ロングライフに向けてやるべきこと。[特集:ミドルシニアLIFE]
フレンチブルドッグは短命犬種だと言われていた時代もありましたが、今や平均寿命である12歳を軽やかに超えるブヒが続出。レジェンド年齢の子が増え、17歳、18歳とびっくりするほどに長生きしてくれる子もいます。そう、もうフレブルは短命犬種ではない。この嬉しい実感は高齢の子が増えるたびに確信へと変るのですが、愛ブヒのロングライフを共に生きるためには備えや覚悟が必須です。そこでミドルシニアの今はまだ想像できなくても、これからの10年に備え今から知っておいたり準備しておきたいことをまとめました。
2023年01月11日4,707 View -
愛犬に『見守りカメラ』は本当に必要? 向いている人・不向きな人。
何度か設置を検討し、筆者が導入に踏み切れないもののひとつに「ペットの見守りカメラ」があります。お留守番中に愛ブヒは一体どんな風に過ごしているのだろうかという疑問、きっとフレブルのみならずペットオーナーならば誰もが想像したことがありますよね。そんな疑問をすっきり解決してくれるのが見守りカメラですが、未だに導入を見送り続けている理由や見守りカメラのメリット、さらには手軽にお試しする方法などを考えてみました。
2022年12月21日4,487 View -
フレブルとの暮らしには『病』に対しての予備知識が必須!
カタールで開催されたサッカーワールドカップ、次々と強豪を打ち破るサムライブルーたちの活躍に胸が熱くなりましたね。残念ながらベスト8には残れませんでしたが、選手には大きな拍手とありがとうの気持ちを送りたいです。ただ、出場選手のインタビューは皆一様に悔しさが滲み出るもので、その悔しさこそが飛躍の原動力なのだと改めて感じました。これはスポーツだけでなく、命を繋ぐ動物医療に対しても同じなんです。
2022年12月17日6,986 View -
【専門医に教わる】フレンチブルドッグと脳腫瘍の関係―Kyoto AR動物高度医療センター神志那弘明先生
フレンチブルドッグは脳腫瘍を患う子が多い。これは取材を通して数多くのフレブルを知る当メディアが以前より感じていたことです。とりわけシニア期以降のフレンチブルドッグに顕著で、レジェンドブヒのほとんどは脳腫瘍の代表的な症状である痙攣発作を起こしていること。今現在も脳腫瘍と闘うフレブルは多数いて、そんな子たちのオーナーさんはきっとより深くフレブルと脳腫瘍の関係について知りたいと願っていることでしょう。
そこで今回は、脳腫瘍の診察経験が豊富な脳外科のエキスパート、Kyoto AR動物高度医療センターの神志那弘明(かみしな ひろあき)先生に詳しくお話を伺いました。
2022年12月08日8,907 View -
【エッセイ】フレブルLIVEに寄せて。きっとこれは、虹の橋で見る景色。
聳える富士、底抜けに青い空、そして目を疑うほどのフレブルの数。ええ、もちろん筆者は11/12に開催されたフレンチブルドッグLIVEに行ってきましたとも。完全にいち参加者として。そこで見た、感じた、最高の空気感をどう表現したら良いのだろうかと考えた時にたどり着いた答え、それは「虹の橋の景色」でした。
(文:横田愛子)
2022年12月01日1,431 View -
【連載】犬と家族になりたい男、オーナーデビューまでの道のり〜Part1 トーラスカフェ〜
フレブルライフ編集部の新メンバー・けっそんは未来の「オーナー候補生」。この連載はけっそんが「先輩オーナー」に取材をし、「犬との生活」のアレコレを根掘り葉掘り聞いちゃう企画です。
記念すべき第一回の先輩オーナーは、埼玉県久喜市に昨年オープンした「トーラスカフェ」のオーナー・遠藤夫妻。さて、どんなお話が聞けるのでしょうか?
2022年11月05日9,249 View