「フレブル」について
フレブルは、つぶれた鼻と大きな耳が特徴的な中型犬。イビキはかくしオナラもするし、とにかく愛嬌たっぷり。その上飼い主べったりの甘えん坊だから「ハマったら抜け出せない」中毒者が続出中!
「フレブル」に関する記事一覧
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【ハワイ】はじめまして! from ハワイ 〜フレブルライフinハワイ〜
はじめまして!
ハワイでフレブル2頭とのんびり暮らす、ネビル家の連載企画。「フレブルライフ in HAWAII」を写真満載でお届けします!
2016年11月12日8,826 View -
犬の健康診断を春におすすめする理由
狂犬病のワクチン接種のお知らせが届いたり、フィラリア予防の時期に差し掛かるため、4月から5月は動物病院が非常に混み合う時期です。かくいう筆者もつい数日前に愛ブヒとかかりつけの獣医師の元を訪ね、フィラリア薬を処方するための血液検査をしてきました。その際、今の時期に気をつけるべきことやこの季節に多い症状などを伺うのですが、気温がメキメキ上昇するこの時分は、熱中症は言わずもがな、フレブルたちにとっては体調を崩しやすい時期だそう。そこで特に気をつけるべき点を獣医さんに伺ってきました。
2025年05月04日1,572 View -
【実話】ブリーダーも獣医師も勧めたフードで肌荒れが悪化。 救ってくれたのは愛ブヒの反応だった
「うちの子、もしかしてお肌が弱いのかも…?」
そう感じたことがある、フレブルオーナーさんへ。
今回お話を聞かせてくれたのは、4歳の男の子「小太郎」と暮らす加藤さん。
初めての“ブヒ育て”に戸惑いながらも、小太郎と真剣に向き合い、試行錯誤してきた4年間。
その中で出会ったのが、フレンチブルドッグ専用フード『THE fu-do(ザ・フード)』でした。
「あの時、フードを変えていなかったら…今の小太郎はいなかったかもしれません」
そんな言葉に込められた想いとは?
心がぎゅっとなる、愛と希望のエピソードをお届けします。
2025年05月03日1,923 View -
【GWイベントはこれで決まり】「ルノーカングージャンボリー」に愛ブヒと一緒に乗り込もう!
「クルマ界のフレンチブルドッグ」とも称されるルノーカングー。その愛らしいスタイルと抜群の実用性は、フレブルオーナーたちをすっかり虜にしてしまいました。愛ブヒと安心してドライブできることが、こんなにもうれしいことだったなんて…!
そんなフレブルオーナー垂涎の「ルノーカングージャンボリー」なるイベントが、来る5月10日に開催されます。カングーオーナーたちが集結して、最高の日を過ごしちゃおうっていうわけ。そこにフレンチブルたちが飛び込んでいったら、もっと楽しくなると思いませんか? 会場は「フレブルLIVE」でおなじみの山中湖交流プラザ「きらら」。GWはこれで決まり!
(PR ルノー・ジャポン株式会社)
2025年04月30日1,582 View -
シニア犬との旅行で大事にしたいこと[特集:ミドルシニアLIFE]
全国から多数のフレブルが集合するフレブルLIVEの日程も発表され、今年は我が家も愛ブヒと参加しようかな? なんて迷っている方も多いかと思います。特に、今まであまり遠出をしてこなかったシニアブヒのオーナーさんだと、「もうシニアだし旅行やイベントは難しいかな」と敬遠してしまうかも。けれど毎年フレブルLIVEには数多くのシニアブヒが遊びに来てくれ、レジェンド年齢で参加してくれるブヒも年々増えています。そこで今回、ミドルシニアよりも少し年齢層の高いシニア期のフレブル向けに、無理なく楽しく旅行をするコツをお届けしますね。
2025年04月28日2,954 View -
フレンチブルドッグと膿皮症─原因・タイプ・再発予防まで【日本一詳しく解説!】
フレンチブルドッグは、皮膚のトラブルを非常に抱えやすい犬種。特に注意すべき疾患が「膿皮症(のうひしょう)」です。
今回は、なぜフレンチブルドッグが膿皮症になりやすいのか、どのような症状・タイプがあるのか。さらには、西洋医学・東洋医学・自宅ケアの観点から取るべき予防策まで。
あらゆる信頼性の高い獣医療文献・研究をもとに徹底的に解説!
フレンチブルドッグと暮らす全てのご家族に届いてほしい、専門的な記事になっています!
かなり読みごたえがありますが(笑)、それだけの価値を保証します!
2025年04月25日3,168 View -
フレンチブルドッグの涙やけ徹底ガイド:原因から予防策まで完全解説!
フレンチブルドッグの目の下に茶色いシミができてしまう…そんなお悩みをお持ちのオーナーさんは多いのではないでしょうか。
このシミ、いわゆる「涙やけ」は見た目の問題だけでなく、体の内側や目の構造にも関係するサインかもしれません。
今回は、獣医学的な知識をベースにしつつ、オーナーさんに寄り添った視点で「涙やけの原因・仕組み・予防策」について徹底解説!
専門的すぎないけれど、信頼できる情報がほしい——そんな方にぴったりの内容です。
2025年04月22日3,419 View -
【撒き餌で犬が亡くなる事件が発生】何気ないお散歩もご注意を。
先日とてもショックなニュースを目にしました。それは3月下旬、鳥取県雲南市で4頭の飼い犬と1頭の野犬が河川敷を散歩した後に突然原因不明の死を遂げたというもの。河川敷を散歩した犬種も飼い主もさまざまな犬たちが、散歩後に体調を崩して次々と命を落としたそうで、犬たちを追悼するとともに、愛犬を失ったオーナーさんたちの気持ちを思うと本当に居た堪れません。そしてこういった事件が起きると、悲しいかな模倣犯が現れることも少なくない現実。ドッグオーナーにとって散歩は日常の行動だから、私たちフレブルオーナーにとっても他人事ではないのです。
2025年04月16日3,418 View -
フレンチブルドッグのアレルギー、9割が間違い!?獣医が語らない「本当の引き金」とは
お肌が弱く、アレルギーを起こしやすいといわれるフレンチブルドッグ。
なぜフレンチブルドッグはアレルギーを起こしやすいのか…みなさんは、説明できるでしょうか。
そもそも複雑な上に、「犬のアレルギー」は解明されていない部分も多いのです。
たとえば犬のアレルギー検査には「限界」があって、獣医師さえ「参考にする程度」という噂も。
今回は「フレンチブルドッグとアレルギー」の関係について、日本一詳しく(!?)解説。
もちろんアドバイスもありますので、最後までチェックしてみてくださいね!
2025年04月04日11,263 View -
【風とピザと肉球と】ルノーカングーとわたしたちの小さな冒険
「ただの移動手段だったはずのクルマが、いつのまにか“家族の時間”を運ぶ存在になっていた」——そんな言葉がぴったりとハマるのが、ルノー・カングーという一台です。
今回ご紹介するのは、ご夫婦と2頭のフレンチブルドッグ——マイロとハーレム——との暮らしの中で、カングーと共に紡がれてきたとっておきの週末の物語。広々とした室内空間と実用性を備えながらも、ひと目でカングーらしさが伝わる独自のデザイン。フレンチブルドッグたちの安心と快適を考えた装備や走行性能。そして何より、家族を乗せて過ごす時間そのものに、あたたかい風を吹かせてくれる不思議な力。
物語のなかに流れる、ささやかで豊かな時間を、どうぞお楽しみください。
(PR ルノー・ジャポン株式会社)
2025年03月28日1,145 View -
【動物病院へ行かずに薬が手に入る!】フィラリア対策の商品も扱う個人輸入代行サイト「うさパラ」が超便利
もうすぐフィラリア予防の季節。忙しいオーナーさんは、動物病院へ行く時間を作るのもひと苦労。
そこでみなさんにご紹介したいのが、ペットの健康維持を目的とした商品を取り扱う個人輸入代行サイト『うさパラ』。
フィラリア予防薬だけでなく、皮膚の健康をサポートする製品や、コンディション管理を目的とした商品も取り扱っています。
「それって安全なの?」「どうして病院に行かなくても手に入るの?」
そんな疑問も解消しつつ、『うさパラ』の魅力をご紹介です!
(PR Healthcare Trading Limited)
2025年03月27日5,661 View -
【動物看護師見習いが一生懸命に語る】放置厳禁!涙やけは不健康まっしぐらのSOSサイン
可愛いフレンチブルドッグの顔に赤茶色の涙やけの跡ができて、毎日拭いてもすぐに汚れてしまう——そんな悩みを抱えている飼い主さんも多いはず。
涙やけはただの“見た目の問題”ではなく、体の内側からのSOSサインです。特にフレンチブルドッグは、その体質や顔の構造から、涙やけが起こりやすい犬種。放置しておくと、皮膚の炎症や感染症、さらには全身の健康に影響を与えることもあります。
今回は、動物看護師見習いの健人さんに涙やけ解消法を体験談を踏まえて語ってもらいました。まずは、“内側から見直す”という視点を、今日から持ってみませんか?
2025年03月26日1,590 View -
【取材】16歳4ヶ月のレジェンド。病気と向き合いながら愛のある日々を。#78くるみ
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回登場してくれるのは16歳と4ヶ月を迎えた女の子、くるみ。2023年に心臓に癌が見つかるも治療が奏功し、大好きな人たちに見守られながら穏やかに毎日を生きています。病と対峙する日々には時に嵐も訪れるけれど、その都度乗り越えて今日がある。その乗り越える力となっているのは、紛れもなくくるみをサポートする愛が持つパワーなんです。
2025年03月16日4,331 View -
諦めかけた命。あれから2年、フードを変えたら15歳の今もお散歩大好きなフレンチブルドッグに!
今日は15歳の愛ブヒと暮らす、編集メンバーの実体験。
愛ブヒは二年前からすべてのフードが合わなくなり体重が激減。検査をしても異常はなく「年齢のせいですね…」と言われてしまいました。
もう諦めるしかないのかな…そんなとき、我が家に届いたのが「THE fu-do(ザ・フード)」の試食品でした。
そして「THE fu-do(ザ・フード)」を食べつづけて二年、愛ブヒは15歳になり、今も元気にお散歩をしています。
今回は、二年前の絶望から今までを包み隠さず、時系列でお話しさせていただきます。
2025年02月27日17,301 View -
【取材】17歳6ヶ月の今もソファからジャンプ!病気知らずのスーパーレディ#77ちゅら
10才を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回取材させていただいたのは、福岡でご夫妻と2人の子どもたちと暮らすパイドの女の子、ちゅら。今もソファーから飛び降りる(!)という17歳と6ヶ月という年齢を一切感じさせないその姿には驚きますが、その健康長寿の鍵はどこにあるのかを伺いました。
2025年02月24日10,956 View -
冬の皮膚トラブル、実はフレンチブルドッグ独特の「ベト乾肌」に原因が【特集シン・スキンケア】
フレンチブルドッグの弱点といえば、みなさん皮膚のお悩みを思い浮かべるのではないでしょうか。アトピー、濃皮症、マラセチア皮膚炎など、確かにわがフレブルたちは本当に肌が弱い…。でも、たかが皮膚トラブルだと感じているのなら、それは大きな間違い。この時期、まずは愛ブヒの肌を触って、確かめるべきことがあります。フレブル独特の「ベト乾肌」、あなたも感じたことはありませんか?
今回は、動物看護師であるヤマグチさんのご登場です。彼女ももちろんフレンチブルドッグの飼い主。看護師と飼い主の面から、フレブル肌のことをたっぷりと語っていただきます。
2025年02月12日1,528 View -
【ドッグフードの闇を暴く】フレンチブルドッグに本当におすすめの食事とは?
私たちが「フレブルライフ」をスタートして8年。雑誌「BUHI」も含めると、約20年フレンチブルドッグに関する情報だけをお届けしてきました。
そしてフレンチブルドッグを知れば知るほど、犬種によってかかりやすい病気や性格、運動量が異なることを痛感しています。
犬によってカラダもライフスタイルも大きく違う! なのに…日本のドッグフードは「全犬種同じ」ものが売られているのです。
しかも日本はペット「後進国」。フードにおいては、闇深い点がたくさんあります。
今回はフレブルライフ読者の皆さまだけに、ドッグフードの闇や矛盾を伝えさせてください。
もちろん最後には解決策もお伝えしていますので、どうかご安心を!
2025年02月06日11,691 View -
【編集部厳選】今週の、気になるフレンチブルドッグたち3選。~ジワジワ笑える編~
今回は、フレンチブルドッグをこよなく愛すフレブルライフ編集部による、「ちょっとジワジワくるフレブルの写真」をご紹介します。
フレブルってやっぱり、最高なんだよなぁ。
2025年02月04日3,115 View -
【育児あるある】お子の寝かしつけで自分も寝落ち。白目の寝顔にエールを送りたくなる【動画】
今回ご紹介するのは、フレブルたちのチャーミングな寝姿3選。絶賛子育て中のフレブルママは、パピーたちの寝かしつけと同時に夢の中へ…。かなりお疲れのご様子でしたよ。
2025年01月23日2,732 View