「フレブル」について

フレブルは、つぶれた鼻と大きな耳が特徴的な中型犬。イビキはかくしオナラもするし、とにかく愛嬌たっぷり。その上飼い主べったりの甘えん坊だから「ハマったら抜け出せない」中毒者が続出中!

「フレブル」に関する記事一覧

  • 【無料モニター募集!】犬用の再生医療から生まれた一歩進んだスキンケアジェル「アンセプラ」

    お肌がデリケートなフレンチブルドッグ。冬場の「乾燥」が症状を悪化させてしまうのは、人間もフレンチブルドッグも同じです。

    とにかく潤いを保つこと! これを頭に入れておきましょう。

    今回ご紹介するのは、保湿だけでなく「一歩進んだスキンケア」を実現してくれるスキンケアジェル『ANCEPRA(アンセプラ)』。

    70年の歴史を持つ動物医薬品企業が提供する、犬用の再生医療から生まれた、世界的にも一歩進んだスキンケア商品です!

     

    (PR 物産アニマルヘルス株式会社)

    2024年01月17日
    4,596 View
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  • 【アレルギーの間違った知識】肉の種類より調理法が問題だった!?「THE fu-do(ザ・フード)」の徹底配慮とは。

    私たちが「世界で唯一」と誇りをもつ、フレンチブルドッグ専用フード「THE fu-do(ザ・フード)」。

    SOLD OUTになるほど反響をいただき、現在は早めに届く予約を受付中! 

     

    「THE fu-do(ザ・フード)」は多種類のお肉が使われる『①正統の基礎栄養食』と、どうしてもアレルギーが不安な子に向けた『②食物アレルゲン配慮』の2種類をご用意しています。

    驚きなのが、愛用者の80%以上が『①正統の基礎栄養食』を選んでいること。いろんなお肉が含まれていますが、今まで苦手だったお肉も「THE fu-do(ザ・フード)は大丈夫だった」というお声もたくさんいただいています。

     

    その理由は、食材選びと調理法にあることをぜひ知って頂きたい! 今日はアレルギーの間違った知識と、ほんとうの危険についてお話ししたいと思います。

    2024年01月08日
    4,058 View
    ザ・フード
  • 大好きな愛犬とさよならした今、思うこと

    目に入れても痛くないほど溺愛したまあるい存在を見送った人、少なくないでしょう。相棒、時には我が子として日々を共に過ごした愛ブヒとの別れは、言葉に尽くせないほどの衝撃をもって心をえぐり、その喪失に何度もぶちのめされます。筆者も少し前に愛ブヒを見送り、ふと思いました。いつの日かやって来る別れに対し、もしフレブルオーナーさんの心に一枚でも毛布をかけることができたなら。せめてその衝撃を少しでも和らげることができるなら、と。実際に喪失を体験し、感じたこと、したこと、していないこと。それらが少しでも心の備えになればと思います。

    2024年01月07日
    18,980 View
  • 【冬の停電】電気を使わずに愛犬を暖める方法 [令和6年能登半島地震]

    2024年1月1日、石川県にて最大震度7の「令和6年能登半島地震」が発生しました。

    被害に遭われた皆さま、被災された皆さまのご無事をお祈り申し上げます。

     

    寒い中、停電されている地域もあるとのことです。

    また幾度となく続く地震の影響で、不安になっているフレンチブルドッグも多いことと思います。

    「今できること」として電気を使わずに暖をとる方法をまとめました。少しでも参考になれば幸いです。

    2024年01月02日
    15,764 View
    災害対策
  • 【1ヶ月で3万食突破!】「THE fu-do(ザ・フード)」年内完売。早めにほしい方へ【予約受付中】

    わたしたちがフレンチブルドッグのことだけを考えて作った、フレブル専用フード「THE fu-do(ザ・フード)」。

    販売開始からわずか1ヶ月で、なんと3万食を突破しました! 想定を超える反響に、年内はすでに完売…。

    しかし! 来年真っ先にお届けできるよう、予約の受付をスタートしました!

     

    もちろん、早く予約して頂いたぶんだけ、お早めに届きます。愛ブヒの健康を願うみなさま、どうかこの機会を逃しませんように!

    2023年12月24日
    3,361 View
    ザ・フード
  • 【大福の旅立ち】フレンチブルドッグといのちの時間のこと

    とても個人的なことで恐縮ですが、筆者が持てる愛のほとんど全てを注いだ存在、相棒の大福が先日虹の橋へと転居しました。それはもう突然で、まさに寝耳に水というのはこういうことを言うのだと、ぼんやりと思ったことを覚えています。少しお腹を壊したので病院へ行くとそこでまさかの余命宣告を受け、いのちの時間を目の当たりにすることになりました。今回は少し、そのお話をさせてくださいね。

     

    (執筆:横田愛子)

    2023年12月21日
    22,215 View
  • 【満足度98%!】「THE fu-do(ザ・フード)」を1ヶ月試した50頭のフレンチブルドッグの声(忖度なし)

    フレンチブルドッグ専用の総合栄養食「THE fu-do(ザ・フード)」。販売スタートからわずか10日間で「1万食」を突破しました!

    今回は、ひと足先に「THE fu-do(ザ・フード)」を1ヶ月間お試しした50頭のフレンチブルドッグの、アンケート結果をお届けします!

    先に言っちゃいますが『満足度98%』『継続したいと答えた方が93%』という嬉しい結果になりました!

    2023年12月10日
    6,918 View
    ザ・フード
  • フレンチブルドッグの「クレート」の必要性を改めて考えてみた

    国際的なドッグトレーナーライセンスを取得している大久保羽純さんに、愛ブヒを正しく守り、導き、固い信頼関係を築くための方法を学ぶこの特集。今回は、クレートの必要性について。どうして必要なのか、どんなときに使うべきか。一緒に考えてみましょう!

    2023年12月10日
    2,513 View
  • ミドルシニア以降に大事な3つの「R」とは?[特集:ミドルシニアLIFE]

    今年は寒暖差が激しいものの、本格的な冬を目前にようやく愛ブヒと安心してお出かけが楽しめる季節がやってきました。先日開催されたフレブルライブをはじめ、秋から春先にかけての時期は各地でペットイベントが多い時期。それにホリデーシーズンでもあるため、愛ブヒを連れての旅行やお出かけを楽しむオーナーさんが増える時期でもあります。けれどフレブルにとって、日常とは異なる環境や空間は気が張って疲れてしまうもの。特にミドルシニア以降のブヒは疲労から体調を崩しやすくなるため、イベントや旅行後は3つの「R」を意識して体調管理をしてあげることがとても大事なんですよ。

    2023年11月28日
    3,597 View
  • 【販売スタート!】フレンチブルドッグ専用「THE fu-do(ザ・フード)」いよいよリリース!

    フレンチブルドッグのためだけに作った総合栄養食「THE fu-do(ザ・フード)」、ついに販売スタートです!

    私たちにとって、ひとつの集大成ともいえる「THE fu-do(ザ・フード)」。

    今回は特徴と、食べつづけた先にどんな未来が待っているのかをご紹介したいと思います! 実際にお試し頂いた50頭のフレンチブルドッグの声もお届けしていますよ。

    元気なレジェンドブヒを目指すみなさま、どうかじっくりご一読くださいませ!

    2023年11月19日
    19,190 View
    ザ・フード
  • 正直困る。愛犬におやつをあげる人との付き合い方[特集:ミドルシニアLIFE]

    中には「おやつには興味がないのさ」なんてストイックなブヒもいるかもしれませんが、筆者の愛ブヒはおやつ大好き。おや、「ボクも、ワタシも」なんて声があちこちから聞こえてきましたね。そう、多くのフレブルはおやつが大好きだし、散歩中やイベントでおやつをもらうことも多々あります。ただ、よく知っている犬友からもらう分には良いけれど、知らない人からのおやつは少し怖い、そう思うことも正直ありますよね。そんな「他人様からもらおやつ」にまつわるアレコレの解決策、教えます。

    2023年10月26日
    2,611 View
  • 【タイムテーブル公開!】BUHI表紙権、うちの子自慢、表彰式など。「愛ブヒ主役」のコンテンツ満載!

    いよいよ今週の土日(10/28-29)は『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』!

    今日は、ついにタイムテーブルを大公開!

    さらに! 愛ブヒが主役になれるステージコンテンツや、大注目「BUHI表紙権」をかけた抽選会の情報もご紹介します!

    最後までチェックしないと、後悔しちゃうかも…!?

    2023年10月25日
    3,789 View
    イベント情報
  • 【撮影会開催!】フォトグラファー内山慎吾の撮影会@仙台

    フレブル専門誌『BUHI』やFrench Bulldog Lifeでもおなじみのフォトグラファー・内山慎吾さん。オーナーも知られざる愛ブヒの魅力を引き出す内山さんの作品は、仕上がった時の感動もひとしお。

    そんな内山慎吾さんが、【仙台】にて撮影会を開催!

    このチャンスをどうかお見逃しなく!

    2023年10月19日
    13,746 View
    お知らせ
  • あなたはやってない? 動物病院でのマナーあれこれ

    フレンチブルドッグはもちろんのこと、ペットと暮らしていると動物病院へ行く機会って何かと多いものです。各種ワクチン接種や健康診断といった予防治療に急な体調不良など、なんだかんだで年間を通して見てみると結構な回数通っていることに気づきますよね。そして時々、待合室での光景を目にしてなんとも微妙な気分にさせられることも。そのモヤモヤの正体は、動物病院のマナーについて。もしかしたら自分も無意識のうちにやっているかも、なこと、あるかもしれませんよ。

    2023年10月17日
    1,544 View
  • 【ヘルニアの子が立ち上がって完食!】発酵食品を使った「FERMES(フェルメス)」の魅力と、おいしさの秘密。

    犬業界でも注目を集めている発酵食品。なかでも米糀(こめこうじ)はカラダの内側から健康をサポートし「ハツラツお肌」に繋がります。

    キレイを目指すフレブルオーナーはきっと知っている、米糀をたっぷり使ったトッピング&おやつ「FERMES(フェルメス)」。フレブルライフも注目するFERMES(フェルメス)の魅力と、実際にお試ししたフレンチブルドッグたちの声をお届けです!

    ヘルニアを患った子が「久々立ったまま完食した!」という感動のエピソードも。

     

    (PR 株式会社SU-BEE)

    2023年10月13日
    2,460 View
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  • 恐ろしい犬の害獣被害。イタチが危険な理由を知ってる?

    大阪市内在住の筆者。最近実感するのがイタチの増殖です。確かに以前から時々見かけてはいたものの、この1〜2年ほどでしょうか、驚くほど頻繁にその姿を目にします。元々大阪はイタチが多い場所で、実はイタチの捕獲率は大阪府がダントツ。他には岐阜や京都、愛知、滋賀、島根や広島、福岡など西日本を中心に日本国中に生息しています。一見フェレットのようで愛らしくも見えないことはないイタチですが、非常に凶暴な性格で数多くの病原菌を持つ生き物。その中には愛犬を死に至らしめる可能性のある病原菌もあるため、改めて注意喚起をしたいと思いました。

    2023年09月26日
    3,632 View
  • 【BUHI秋号発売】特集「強い、からだ」フィジカルの充実がすべて!

    フレンチブルドッグ専門誌『BUHI秋号』は、2023年9月27日発売!

    今回の特集は「強い、からだ」。

    この数年間でフレンチブルドッグの寿命は、ずいぶんと延びた印象があります。
    それはひとえにフレブルオーナーたちの努力のたまもの。
    でも、ただ長く生きればいい、というわけじゃない。

    すてきな思い出を積み重ねていくには、愛ブヒが「強いからだ」を手に入れなくてはならないのです。

    そんな珠玉の内容のBUHIは、全国書店およびAmazon・楽天ブックス等で売り切れる前にお求めくださいませ!

    2023年09月26日
    3,082 View
    BUHI
  • 犬の「多様性の時代」がやってきた。理解を深めよう。

    フレンチブルドッグについてその性格を調べると、愛情深く人懐っこく、社交的で甘えん坊という言葉が多数並んでいます。さらには穏やかでおおらかというワードもあり、文字だけ見るとなんだかとっても飼いやすそうに感じますよね。実際に愛情深く甘えん坊なのは間違いないけれど、これらの特徴の全部にどの子も当てはまるかといえばもちろんそんなわけもなく。だってみんな個性を持つ唯一無二の子たちだから、性格はそれぞれ違って当然です。昨今の人間界では多様性というキーワードがあちこちで叫ばれているけれど、フレブルだって多様性の時代なんですよ。

    2023年09月20日
    13,151 View
  • おいしさの頂点を極めた「ブッチ」が起こした、希望のエピソード集。何も食べてくれなかった愛ブヒが…

    日本において、チルドペットフードのパイオニアともいえる「ブッチ」。安全性はさることながら、犬たちに欠かせない水分を摂取できるのが魅力。何より食べっぷりバツグンで、我々編集部も、過去にブッチを食べなかったという子に出会ったことがありません。

    さぁ、愛ブヒが幸せそうに食べる姿を見たい、すべてのオーナーたちへ。

    ブッチのある生活、はじめてみませんか?

     

    (PR 株式会社ブッチ・ジャパン・インク)

    2023年09月20日
    4,137 View
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  • 愛犬の病気が分かったら、飼い主はこう考えて。

    愛ブヒの体調が悪かったり病気が発覚したり。こんな時、私たちは焦り、落ち込み、場合によってはパニックになります。言葉を話せない彼らの不調に直面すると、どうにかしてあげたいけれど何をどうすれば良いのかわからないと、ただただ気持ちが空回りするばかり。けれどそんな時こそひとつ大きく深呼吸をして冷静になり、落ち着いて「今できること」を実行する。そして大事なのは、大丈夫だと自分にも愛ブヒにも語りかけること。

    2023年09月15日
    1,698 View