「フレブル」について

フレブルは、つぶれた鼻と大きな耳が特徴的な中型犬。イビキはかくしオナラもするし、とにかく愛嬌たっぷり。その上飼い主べったりの甘えん坊だから「ハマったら抜け出せない」中毒者が続出中!

「フレブル」に関する記事一覧

  • 【大募集!】車界のフレンチブルドッグ「ルノー カングー」1年間無料貸出しキャンペーン実施中!

    フレブルライフでとったアンケートによると、フレブルオーナーの車所有率は90%以上! 愛ブヒとのお出かけや旅行、アウトドアが好きなことを物語っていますよね。

    ところでみなさん、かの有名な車種「ルノー カングー」は『車界のフレンチブルドッグ』なんて呼ばれているのをご存知でしょうか。

    ルノー カングーを知れば知るほど親近感が湧いて放っておけない! どんどん欲しくなってしまうのです。

    そして今日はスペシャルキャンペーンも大発表! なんと、新型のルノー カングーをフレブルファミリーに「1年間無料で貸出し」しちゃいますよ。

    応募方法なども記載していますので、最後までお見逃しなく!

     

    (PR ルノー・ジャポン株式会社)

    2024年04月30日
    13,912 View
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  • 【たった30秒でマイナス6℃!】進化する熱中症アイテム。保冷剤のいらないクールウェアは、この夏必須!

    暑さに弱いフレンチブルドッグたち。そろそろ本格的な熱中症対策が必要なシーズンになってきました。

    今回ご紹介するのは、日本初の保冷剤がいらないクールウェア。

    獣医師監修で、さらに実用新案・特許も取得した、今フレンチブルドッグに最もオススメしたいクールアイテムです!

     

    (PR 株式会社スウィートマミー)

    2024年04月24日
    5,585 View
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  • あなたの家は安全?犬にとって危険なインテリアとは

    フレブルオーナーさんにはおしゃれな方が多い。これに異論がある人はいないと思います。ブヒ好きの欲目としては、そもそもフレブルそのものがなんだか個性的でおしゃれなイメージのある犬種だと思うのですが、そんな彼らを相棒に選ぶ人々もやはり個性的。その個性はファッションはもちろん、インテリアなどの住まいにもしっかり反映されていて、SNSでフレブルの背後に映り込むインテリアに視線が釘付けになることも。しかし先日同じくフレブル好きの友人と話していて気づいたことがあります。「もしかしたらさ、危ないインテリアってあるかもね」と。

    2024年04月23日
    3,639 View
  • 愛犬との別れから今日までのこと。やっぱり犬と暮らしたい

    目に入れても痛くない(いや絶対痛いけど)ほど溺愛した愛ブヒを見送り、丸4ヶ月が過ぎました。悲しいかと問われるとやっぱり悲しいし、悲しみ以上に、何よりも寂しいです。約9年ぶりに味わうフレブルのいない日常は、まるで醤油がかかっていない豆腐みたいな日々。圧倒的に何かが足りない、そんな気持ちを感じながらも毎日を過ごしていますが、なんとなくぼんやりと、この先、またフレブルと暮らすことを考えるようになってきました。きっと、愛ブヒを見送ったオーナーさんの多くが同じことを考えると思います。それは、再び彼らを迎えるのかどうか。

    2024年04月11日
    3,863 View
  • 【満足度95%!】動物の再生医療研究から生まれた、一歩進んだスキンケアジェル「ANCEPRA(アンセプラ)」を改めてオススメしたい理由。

    以前フレブルライフでご紹介した、世界で初めて「犬用の再生医療等製品」を実用化し、その再生医療研究から生まれたスキンケアジェル「ANCEPRA(アンセプラ)」を覚えているでしょうか。

    人間界ではエイジングケア製品にも用いられ、今でも研究が進められている「幹細胞培養上清液」を使った、一歩進んだスキンケアアイテムです。

    今回は、大注目の「ANCEPRA(アンセプラ)」をお試しした30頭のフレブルたちの声をご紹介!

    知れば知るほど使ってみたくなる「ANCEPRA(アンセプラ)」の魅力とは…?

     

    (PR 物産アニマルヘルス株式会社)

    2024年04月03日
    7,411 View
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  • 【速報】畑でくつろぐ1頭のフレンチブルドッグを発見【動画】

    今回ご紹介するのはフレブルの寛ぎシーン。と言ってもフレブルだもの、少々癖が強め。なんと畑に侵入してひとりまったりしていたのです。

    2024年04月01日
    3,455 View
  • すべての愛犬のために飼い主が知っておくべきこと

    愛ブヒが元気な時にはあまり考えることはないかもしれませんが、一生のうちに全く病気にかからない子というのはかなり少数。できればどのフレブルも病気知らずで長生きしてほしいけれど、今は元気な愛ブヒも将来的に何かしらの病気にかかる可能性が高い。そう心に留めておくことはとても大切です。その理由は、病気にかかった際に的確に動けるから。病気の種類によっては急を要するケースもあるため、事前にある程度シミュレーションをしておくことは愛ブヒの命を左右するかもしれないのです。

    2024年04月01日
    3,594 View
  • 動物病院を「正しく」知ろう。2次診療病院とは?[特集:ミドルシニアLIFE]

    フレンチブルドッグに限らず、どの犬種でもミドルシニア年齢以降は病気のリスクが上昇します。こればかりは人間も同様なので致し方ないことですが、何か病気になった際、その病気や症状によってはかかりつけの動物病院で対処できないケースも出てきます。その場合に紹介されるのが「2次診療」と呼ばれる専門性の高い病院。多くの人は2次診療専門病院について、存在は知っているけれど内容はよく知らない、というケースが多いので、改めて「2次診療」について掘り下げたいと思います。

    2024年03月29日
    3,159 View
  • 【取材させて!】10歳以上の「レジェンドブヒ」を大募集!

    フレブルライフでは、10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて「レジェンドブヒ」と呼んでいます。

    今回は、「ぜひうちの子を取材してほしい」というレジェンドたちを大募集!

    アンケートに年齢やエピソードを添えていただき、編集部から取材連絡をさせていただきます。

    10年前に比べ、フレンチブルドッグの平均寿命が格段に延びている昨今、あらためて元気・長寿の秘訣を教えてください。

    さぁあつまれ、みんなの憧れ、レジェンドブヒたち!

    2024年03月25日
    5,301 View
    募集
  • 「犬の留守番」はダメじゃない!必要なのはこういう子

    筆者が一緒に暮らしていたフレブルはとてつもなく甘えん坊。家庭内ストーカーと揶揄されるくらい常に筆者の後を付け回し、トイレに入ると当たり前のように中にまで入ってくる始末。そんな風だったので当然の如く留守番が何より嫌いな子だったのですが、普段からお留守番に慣れている子の場合は少し様子が違うみたい。筆者の周囲でも時々耳にする、お留守番に慣れているブヒの留守番事情を探りました。

    2024年03月11日
    5,089 View
  • 命の危険も…春の散歩は犬を狙う『アイツ』に要注意!

    ポカポカ陽気の春の日は、愛ブヒとのお散歩も心なしか足取りが軽くなりますよね。ふと足元を見てみれば、まあるいお尻をソワソワと揺らしながらフレブルたちも春のお散歩を楽しんでいる様子。これからの時期は愛ブヒとお花見に繰り出したりピクニックに出かける人も増えるけれど、春の陽気に誘われて危険な生物たちも活動をし始めるのです。動くものや見慣れないものを見るとつい手や口が出ちゃう好奇心旺盛なフレブルたちが怪我をしないよう、春の虫や生き物には要注意なんですよ。

    2024年03月07日
    3,039 View
  • 最近ブームの「ミックス犬」の真実とは

    いつの頃からか世間ではミックス犬人気が定着し、かつて呼ばれていた「雑種」という呼び名そのものが廃れてきました。有名なところではチワワとトイ・プードルのミックスであるチワプーやマルチーズ×トイ・プードルのマルプーなどですが、昨今はフレブル人気の影響か、フレンチブルドッグと他犬種のミックスをしばしば目にすることも。確かにどこかにフレンチブルドッグの要素があり可愛いのだけれど、実際のところフレブルと他犬種の交配ってどうなのでしょうか。今回は増加しているミックス犬事情に迫りたいと思います。

    2024年03月04日
    9,257 View
  • 【新作祭り】イベント「FB愛」出展情報!THE fu-do(ザ・フード)の試食会&割引販売も!

    3月3日(日)に行われるチャリティーイベントの「FB愛」。

    今年で最後の開催となるFB愛に、私たちフレブルライフも出展させていただきます!

    この日に合わせて新作をたっぷりご用意。さらに「スナックふれぶる」で即完したロンTも特別に販売しちゃいますよ。

     

    そのほか、フレブル専用フード「THE fu-do(ザ・フード)」の試食会やお得なキャンペーンも行っています!

    最後までお見逃しなく!

    2024年02月29日
    1,945 View
    出展情報
  • 【わずか3ヶ月で5万食突破!】フレンチブルドッグ専用「THE fu-do(ザ・フード)」が選ばれる理由。

    フレンチブルドッグのためだけに作った総合栄養食「THE fu-do(ザ・フード)」。

    販売スタートからわずか3ヶ月で、5万食を突破しました!

    私たちにとって、ひとつの集大成ともいえる「THE fu-do(ザ・フード)」。

    今回は特徴と、食べつづけた先にどんな未来が待っているのかをご紹介したいと思います!

    実際にお試し頂いた50頭のフレンチブルドッグの声もお届けしていますよ。

    元気なレジェンドブヒを目指すみなさま、どうかじっくりご一読くださいませ!

    2024年02月29日
    7,083 View
    ザ・フード
  • この世界に生きるすべてのフレンチブルドッグへ

    筆者が9歳の愛ブヒを虹の橋に送り出した直後、とても不安に感じたことがあります。それは「他のフレブルを見てどう感じるか」でした。ここだけの話、もし元気なブヒたちを目にし、「なんでうちの子だったの」というマイナスな感情が湧くことを恐れていたのです。筆者は能天気な性格ゆえ、さらに今まで大きな病気をしてこなかった愛ブヒだから、てっきりレジェンド年齢まで当たり前みたいな顔で生きてくれると盲信していました。けれど、そうはならなかった。その現実を目の当たりにした後で、同じ年やそれ以上の年齢でまだまだ元気なブヒを見た時に、自分が他のフレブルを妬むような気持ちになるかもしれないことが何よりも怖かったんです。でも、全くもってそうはなりませんでした。

    2024年02月26日
    1,534 View
  • 最近の犬界事情。犬と人間のふたり暮らしが増加中!

    ソロ活やおひとり様が当たり前になってきた今、統計局の調査によれば日本の単独世帯は29.5%に上るそう。この割合は今後さらに上昇する予測らしく、確かに筆者の周囲にも愛ブヒとのふたり暮らしを楽しむ友人が多数いて、みんな思い思いのフレブルライフを過ごしています。ブヒとのふたり暮らしの利点は、何より身軽だし、お互いに支え合いながらふたりのペースで暮らしていけること。ただ、もしオーナーさんの身に何かあれば、たちまち窮地に陥る可能性もある。ひとりと一頭で暮らすおうちが少なくないからこそ、改めてふたり暮らしのセーフティーネットを考えておく必要があると思うのです。

    2024年02月22日
    1,768 View
  • 【5万食突破!】どんどん集まる「#ザフード仲間」を大公開!全員BUHI掲載の投稿キャンペーンも開催中

    フレンチブルドッグ専用フード「THE fu-do(ザ・フード)」が、リリースから4ヶ月で50,000食を突破しました!

    どんどん増え続けている「#ザフード仲間」たち。

    さらに! 期間内に写真や動画をInstagramに投稿すると、もれなくBUHI掲載&オリジナルスタジアムカップがもらえる投稿キャンペーンも実施中!

    今日は、現時点で集まっている「#ザフード仲間」のフレンチブルドッグたちをご紹介です!

    2024年02月10日
    3,803 View
    ザ・フード
  • 【取材】フレンチブルドッグは平均寿命を伸ばすポテンシャルがある。『THE fu-do(ザ・フード)』を食べ続けた未来。ー藤本大道先生

    フレンチブルドッグ専用フード『THE fu-do(ザ・フード)』は、1万頭以上のフレンチブルドッグと触れ合ってきたわたしたちと、日本で最もフレンチブルドッグの栄養特性に詳しい藤本大道先生(以下藤本先生)の共同開発で誕生しました。

     

    現在も「菌類」の研究者として活躍する藤本先生ですが、なぜドッグフードの開発に至ったのでしょうか。

     

    そして「フレンチブルドッグこそ平均寿命を伸ばすポテンシャルがある」と語る藤本先生が考える、『THE fu-do(ザ・フード)』を食べ続けた先にある未来とはー。

    2024年02月02日
    3,641 View
    ザ・フード
  • 【全員BUHI掲載!】もれなくノベルティがもらえる投稿キャンペーン実施中!【THE fu-do(ザ・フード)】

    ありがたいことに完売が続いていたフレンチブルドッグ専用フード「THE fu-do(ザ・フード)」。ご予約いただいた皆さまのお手元にも、少しずつ届き始めていると思います!

    それを記念して、全員『BUHI』に掲載&もれなくオリジナルグッズがもらえる投稿キャンペーンがスタート!

    内容をご一読のうえ、ふるってご応募くださいませ!

    2024年01月25日
    17,745 View
    ザ・フード
  • 【オーナー向け】犬の長距離移動の手段のベストはこれ。

    1月2日の夕方、おとそ気分ど真ん中の日本を震撼させた羽田空港でのJAL旅客機の炎上事故。奇跡的に乗客は全員脱出できたものの、乗客が預けていたペット2頭が犠牲になったことで、著名人をも巻き込みSNSを中心に様々な論争が巻き起こりました。我らがフレンチブルドッグたち短頭種は呼吸器系の問題で輸送環境の影響を受けやすいことから、そもそも飛行機への搭乗受け入れ自体がNG。ですが、飛行機に乗らなくとも帰省や旅行で一緒に移動をすることはよくあること。その場合、どんな移動手段が一番フレブルにとって快適なのかを考えてみたいと思います。

    2024年01月19日
    2,735 View