フレブル健康

フレンチブルドッグの健康を守るための知識などを紹介しています。 愛ブヒの健康を守るのは飼い主であるあなただけです! (Picture_Krisha msk/shutterstock)

「健康」に関する記事一覧

  • シニア犬が集合!フレブル「#お達者くら部」のみなさん

    「#お達者くら部」のハッシュタグはご存知ですか?オーナーと長い年月を過ごしたシニアブヒは、若い犬にはない魅力がたくさんあります。

    今回は、シニアでも元気に過ごす「#お達者くら部」のみなさんをご紹介しましょう。

    2018年11月12日
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  • 秋だって要注意!フレブルとのドライブの注意点〜熱中症対策を万全に〜

    GWから残暑まで、フレンチブルドッグにとっては熱中症の危険性がいっぱいの季節です。飼い主さんも細心の注意を払って、お出かけやお散歩をさせていたことでしょう。そんな季節を乗り越えて、ようやく涼しくなり、愛ブヒとのお出かけが楽しいシーズンがやってきました!

    愛ブヒと一緒に車で遠出をする計画を立てている人も多いのではないでしょうか? ただし、涼しくなってきたとはいえど、ワンコとのドライブは思わぬトラブルもつきものです。そこで、犬とのドライブ初心者の方へ、愛犬が快適に過ごせるよう、抑えておきたいポイントをご紹介します。

    2018年11月10日
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  • 愛しのフレブルとの距離を縮める「カーミングシグナル」

    大切な家族とはいえ、言葉が通じないフレブルと私たち。我が子の気持ちがわかればいいのに……と思ったことがある人もきっと多いでしょう。

    そんなときに知っておきたいのが「カーミングシグナル」です。気持ちを表すしぐさ、サインの一種なのですが、普段よく見る行動が、場合によっては実はストレスを感じていることを表していることもあります。

    基本的なカーミングシグナルを把握して、もっと愛ブヒとの関係性を深めていきませんか?

    2018年10月31日
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  • 飼い主に万が一のことがあったら。愛しのフレブルに幸せな将来を遺す方法

    愛ブヒと暮らす生活は、かけがけのないもの。まさに家族の一員なので、いつまでも一緒にいたいと思うものです。

    でも最近では、犬も長寿になっていることから、高齢者の場合、「いまから飼っても最後まで面倒を見てあげられないかもしれない」と、心配している人もいるでしょう。

    ひとり暮らしで愛犬を飼っている人も、「もし、自分に万が一のことがあったら、うちの子はどうなるのだろう」と、一度は考えたことがあるのでしはないでしょうか。

    自分が亡くなったあとでも、愛ブヒの世話や金銭的な心配がなく、幸せに過ごしてほしいと思うもの。

    そのためにできることとして、ペットを託す人を指定して、財産を残すという方法があります。

    2018年10月20日
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  • フレブル「なっちゃん」の悲しい過去と幸せな現在〜イラストレーター進藤やす子さん〜

    進藤やす子さんは、イラストレーターでありデザイナーであり、また愛ブヒ「なっちゃん」と暮らすフレブルオーナーでもあります。進藤さんのInstagramを見ると、可愛いなっちゃんの写真がいっぱい!元保護犬のなっちゃんと進藤さんとの出会いと現在を紹介します。

    2018年10月17日
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  • フレブルとのお散歩がもっと楽しくなる工夫〜マンネリ化させない〜

    フレンチブルドッグだけでなく、犬にとってお散歩は、ストレス発散や、社会性を勉強させるためにも、骨や筋肉を鍛えるためにもかかせないものです。

    でも、いつものコースをなんとなく散歩していると、犬にとってはマンネリ化してしまい、つまらない時間になってしまうことがあります。

    そんなときは、いつものお散歩に少し工夫をしてあげることで、楽しい時間を過ごすことができるようにしましょう。

    今度の週末のお散歩で、これから紹介する方法を取り入れてみませんか?

    2018年10月16日
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  • お金がないと、フレンチブルドッグは養えませんか?

    フレンチブルドッグはとっても可愛いし面白いし、なんてったって最高の相棒になれる犬種であるとオーナーの私たちは胸を張って言えるけれど、やっぱりフレブルを養うにあたっての大きな課題のひとつにあげられるのが「お金」。

    お金の話だなんてなんだか世知辛いわ〜…と思いつつも、一般的にお金がかかる犬種だとされているフレンチブルドッグを語る際にお金の話題は避けては通れませんよね。でも、なんでフレブル=お金がかかる、と言われているんだろう。そして実際にブヒを養うには、どんなものにどの位の費用が必要なのだろう。さらに、フレブル費用をスリム化できるアイデアまで、今回はフレブルのお台所事情にフォーカスします!

    2018年10月14日
    29,449 View
  • 今年は遅めの襲来!フレブルを「虫」からガード

    毎日の気温が30度を下回る日が続き、ようやく季節が秋になったなぁとホッとした頃。あれ、なんか痒い…。よく見たらブヒのお腹にも赤い虫刺され跡がポチッと…と、遅れてやってきた蚊にチクリと攻撃された人、たくさんいるのではないでしょうか。実はこの夏の、度を越した暑さにバテていたのは人間やフレブルだけではありませんでした。血を吸うばかりか痒みや虫刺されあとまで残し、さらに病気までをも媒介する「恩を仇で返す虫NO’1」である蚊もバテていた一員。しかしそんなヤツらが秋を迎えた今になって活発化してきているらしく、そこで、夏が去ったこの時期になぜこんなに蚊が多いのか、さらに暑さが落ち着いて活動的になった虫からいかにして愛ブヒを守るのかをまとめました。

    2018年09月28日
    5,659 View
  • フレブル諸君へ!残暑こそ、熱中症にご用心

    9月中旬になったにも関わらず、暑い!暑〜い!今年の夏は気象庁が「災害レベル」と評したほどの酷暑で、日中の気温が40度なんて地域もありました。そして、頻繁に発生する台風とともにいまだ続く真夏日。日本列島を襲う連日の酷暑に、お外に出られずお家でゴロゴロしたりウネウネしたりして過ごしているフレンチブルドッグも多いことでしょう。実は夏の終盤から初秋にかけての今の季節は、真夏よりも熱中症に気をつけなければいけない時期でもあるのです。フレンチブルドッグのオーナーは他犬種のオーナーと比べても熱中症に対する意識が高いことで知られますが、私たちの体が暑さに慣れたこの時期はつい油断をしがちなシーズン。朝晩が比較的過ごしやすくなったこともあり、大丈夫だと過信して大切なブヒを熱中症にしてしまうことも少なくないのです。

    2018年09月13日
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  • 夏痩せとは無縁…フレブル夏の体重事情

    この暑さで夏痩せしちゃって…なんて会話が人間界ではしばし交わされますが、ワンコ界ではどうなのでしょう。実は、犬にとって夏は太りやすいシーズン。特に食欲が旺盛なフレンチブルドッグは季節を問わず日頃からぽっちゃりさんタイプが多いこともあり、運動量が減る夏場の肥満傾向にお悩みのオーナーさんもいるでしょう。夏も終盤になりつつある今、改めて愛ブヒの体重測定をしてみると…「ふ、増えてるっ!」と、ほんのり丸み(と重み)が増した相棒を抱えてショックを受けることも。いくら季節が秋に移り変わろうとも、まだまだ暑さが続くこの時期は運動量を上げることもままなりません。そこで、フレブルたちが思い切り走り回れる季節が来るまでの間にできる夏太り対策をご紹介します。

    2018年08月27日
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  • フレブルの介護〜今日という日を、素敵な思い出にする方法〜

    フレンチブルドッグの寿命が伸びてきて、今まで以上に愛ブヒの介護をするご家族も増えていることと思います。

    今回は、愛ブヒの介護に関するアドバイス。今日という日を、すてきな思い出にするための方法です。

    2018年08月25日
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  • シニアブヒの病気〜加齢によるリスクや注意事項〜

    一般的に8、9歳からがシニア期と言われています。近年、フレンチブルドッグの寿命は伸びていますが、油断は禁物。 体力も免疫力も落ちるシニア期に注意したいことをまとめています。

    2018年08月21日
    9,564 View
  • フレブルに強い「パティ動物病院」に聞く!フレブルと靴の相性

    フレブルオーナーの間で少しずつ浸透している「犬の靴」。

    今回は、フレンチブルドッグの患者数が40%を超える動物病院「パティ動物病院」の見津院長に、フレブルと靴の関係性についてお話をうかがいました。

    とっても参考になりますので、ぜひ最後までご覧になってみてくださいね!

    2018年07月27日
    14,559 View
  • 夏のフレブルをオーナーが守る! 熱中症対策のあれこれ

    今年の夏は記録的な猛暑! 暑さに弱いブヒだけに、お散歩のときの熱中症対策は万全を期さないといけません。また、お留守番のときも油断は大敵です。大切な家族を守るために知っておきたい、熱中症対策をご紹介します。

    2018年07月24日
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  • 客室乗務員が酸素マスクでフレブルの命を救う〜飛行機の中で〜

    アメリカで、3歳のフレンチブルドッグDarcyが、飛行機の中で低酸素症を発症しましたが、一命を取り留めたというニュースが話題になっています。

    Darcyの飼い主が航空会社のjetBlueに宛てたメールから、当時の状況がわかってきました。

    (参考記事:DAILY NEWS

    2018年07月12日
    11,883 View
  • フレブルとの夏散歩に大切な「3H」とは!?

    フレンチブルドッグと暮らすようになってから夏が苦手になったというオーナーさん、実は少なくありません。なんなら四季の中から夏だけなくなっちゃってもいいんだけれど…と思うほどに、これからやってくるサマーシーズンを恨めしく思うブヒオーナーが多い理由。それはズバリ「ブヒが苦手な季節だから」に他ならないからでしょう。そう、雨が降り続く梅雨も鬱陶しいけれど、油断すれば愛ブヒの命を脅かす熱中症リスクが格段に上がる夏はフレブルオーナーにとっては気の抜けない季節。また、暑さからブヒを守るため、普段の散歩に悩むことも多々ありますよね。そこで今回は、フレブルの夏のお散歩、略して「夏ん歩」に大切な「3つのH」をキーワードにお届けします。

    2018年07月12日
    11,874 View
  • 私たちの希望!16歳と17歳のフレンチブルドッグ

    年々、フレンチブルドッグの寿命は伸びているように思います。

    それは、フレブルオーナーのみなさんが正しい知識を得て、彼らと丁寧に暮らしているから。これに尽きると思います!

    今回ご紹介するのは、16歳と17歳のフレンチブルドッグ!たくさんの勇気と希望をもらえるはずです。

    2018年07月04日
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  • フレンチブルドッグの注意事項「誤飲」

    お散歩中やお家で愛ブヒを遊ばせているとき、ちょっと目を離したすきに道に落ちている食べ物を拾い食いされてしまったり、おもちゃを飲み込まれそうになったことはありませんか。有害なものや危険なものを誤って飲み込んでしまうことを「誤飲」といい、近年動物病院で行われる手術の原因の上位を占めているそうです。

    2018年06月22日
    10,776 View
  • フレンチブルドッグの注意事項「腫瘍(がん)」

    生まれつきカラダが弱いフレンチブルドッグは、病気になりやすいと言われています。重要なのは早期発見・早期治療。そのためには、事前に腫瘍(がん)の知識を身につけ、愛ブヒと小まめにスキンシップをとることが大切です。

    「うちの子は大丈夫」と思わず、しっかりと腫瘍(がん)について学んでおきましょう。

    2018年06月11日
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  • フレンチブルドッグの注意事項「熱中症」

    フレンチブルドッグの熱中症は、年中通して気をつけなければなりません。とくに5月〜9月まで入念な注意が必要です。暑い日はお散歩へ行かない、お出かけをひかえるなど、時には「しない勇気」も大切なのです。

    改めてフレンチブルドッグと熱中症について学んでおきましょう。

     

    2018年06月09日
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