フレンチブルドッグの「子犬」特集!

フレンチブルドッグの子犬はひと際ムッチリしていて、成犬とは違った可愛さがありますよね。そんなフレブルパピーの写真が見たいけれど、どうやって探せばいいかわからない…という方も多いのでは!?

「子犬」に関する記事一覧

  • フレンチブルドッグのLINEスタンプ5選! 〜かわいいイラストであなたの気持ちを伝えよう〜

    携帯電話からスマートフォンの時代に変わり、それとともに今やわたしたちの生活に無くてはならない存在になったコミニュケーションアプリLINE。お友達や家族とのやり取りはもちろん、最近は会社の上司への連絡もLINEで済ませちゃいます、なんて方も少なくないんじゃないでしょうか?そんなLINEを使いこなす上で大事なのがスタンプです。「リアクションに困った」なんていう微妙なLINEにもスタンプで一発返信できちゃうから便利なんですよね。

    今回は、そんな便利なLINEスタンプから、我らがフレンチブルドッグのキャラクタースタンプたちを厳選して紹介します。

    2016年12月10日
    13,522 View
  • 【写真32枚!】使いこなそう、英語のフレブルハッシュタグ! 〜インスタグラムで世界中のフレンチブルドッグを探してみよう〜

    写真にちょっとしたコメントをつけるだけで投稿できる気軽さから、世界中で大人気のインスタグラム。世界中で人気ということは、世界中の人が投稿した画像が気軽に見られるということ。世界中の人の画像が見られるということは、我らがフレブルたちの画像もいっぱい見られるということ・・・なんて素敵なんでしょう!

    今回はそんな素晴らしいインスタグラムからフレンチブルドッグが見つかるハッシュタグをともかくたくさん集めてみました。スマホやメモを片手にお楽しみください!

    2016年12月10日
    17,302 View
  • お肌がデリケートなフレンチブルドッグに朗報!自然派シャンプーでツヤツヤの被毛をキープ

    ツヤツヤな短毛も魅力のひとつであるフレンチブルドッグ。けれど、実は皮膚がかなりデリケートな犬種です。愛するフレブルが身体を痒がっている姿を見るのは、オーナーさんにとっても辛いですよね。愛ブヒを皮膚疾患から守りたい!ツヤツヤの被毛をキープしてほしい!そんなオーナーさんにおすすめのシャンプーがあります。

    2016年12月03日
    11,130 View
  • ハァハァと呼吸があらい

    短頭種のフレンチブルドッグは、骨格の特徴から呼吸器の病気になりやすく、また暑さや寒さに大変弱い犬種でもあります。夏場は特にそうですが、1年を通して「熱中症」になりやすいので室温管理やお散歩など十分な注意が必要です。パンディングといわれるハァハァとあらい呼吸に加えてガァーガァーと音がしている場合は、危険な状態。放っておくと一瞬で死にいたるケースもあるので、すぐに病院へ連れていくようにしましょう。

    呼吸があらいことから考えられる病気をご紹介します。

    2016年11月30日
    45,358 View
  • オシッコの量が多い・少ない

    フレンチブルドッグに限ったことではありませんが、オシッコの量や回数から病気を推測することができます。たとえば、オシッコの量が多くなる場合は、腎臓病や糖尿病、副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)などが考えられます。反対に量が少ない場合は、脱水している可能性が考えられます。何度もトイレに行くのに少ししか出ないなどの頻尿が見られた場合は、膀胱炎や尿道が閉塞している可能性も。

    そして、これらの病気は生命にかかわる怖いものばかり。少しでも量や排尿姿勢に変化があらわれた場合は、すぐに病院へ行くようにしましょう。

    それでは、オシッコの量から考えられる病気をご紹介します。

    2016年11月30日
    15,308 View
  • 【軟口蓋過長症】ガーガーは可愛いけれど、とっても苦しい状態!

    軟口蓋過長症(なんこうがいかちょうしょう)は、フレンチブルドッグがかかりやすい病気のひとつ。フレンチブルドッグは、生まれつきノドの奥にある軟口蓋が長く分厚くなっているため、空気の通り道がせまくなっているのです。
    大きな口をあけてガーガーするのは、フレンチブルドッグの可愛さでもありますが、本犬にとってはとても苦しい状態だということを覚えておいてください。
    軟口蓋過長症について、くわしくご紹介しましょう。

    2016年11月30日
    57,403 View
  • 鼻水が出る

    鼻が短いフレンチブルドッグは、生まれつき鼻の病気になりやすいといわれています。その代表ともいえるのが、鼻腔狭窄症(びくうきょうさくしょう)。

    その他にもさまざまな病気が考えられますので、鼻水の色や状態から判断できる病気の一部をご紹介しましょう。

    2016年11月30日
    22,348 View