フレブルの横田愛子について
「横田愛子」に関する記事一覧
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この春フレブルを迎える人必見!初ブヒお支度帳
フレンチブルドッグが過ごしやすい季節の到来に合わせて、新たに家族を迎え入れようという人も多いのではないでしょうか?特にこの春に初めてフレンチブルドッグを迎えます!という人に向け、ブヒを迎える前に知っておきたいことや用意しておいて良かった物、逆に急いで用意しなくても大丈夫だった物など、先輩ブヒオーナーのリアルなアドバイスをお届けします!
2018年05月01日7,347 View -
友人?それとも敵?フレンチブルドッグと猫
ニャー。気ままで自由な猫はフレンチブルドッグと似ている部分もあるけれど、彼らの共通点はペットとして人と生活することに慣れている動物であるという点。たとえば日本人とアメリカ人の場合は人種の差があるだけで同じヒト科ですが、犬と猫はいわばオオカミとライオン。科目そのものが違う彼らが、果たして理解し合えるのでしょうか?
2018年04月28日13,450 View -
【ワクチン基礎知識】フレンチブルドッグに必要な予防ケア、ちゃんと知ってる?
何かと病院のお世話になる機会が多い犬種とされるフレンチブルドッグ。
そのため他犬種と比べて病院に行く回数が多いんです、なんて声もオーナーさんからよく聞きます。しかし動物病院へ行くのは、何も怪我や病気の時だけではありませんよね。
その代表的なものが各種ワクチンの接種やフィラリアやノミ・ダニのお薬を処方してもらうためなどで、これらは愛犬を様々な病気リスクから守るために必要不可欠なもの。
とはいえ、初めてのペットにフレブルを迎えた場合など、どのタイミングでどんなワクチンを打ち、どんなお薬を飲ませればいいのか分からないことも。
現在日本では法律によって狂犬病ワクチンの接種が義務付けられていますが、病気を予防するために任意で接種するワクチンを「コアワクチン」と言います。今回はこういったワクチンをはじめ、フレブルがかかりやすい病気の予防ケアなどご紹介していきましょう。
2018年04月23日7,888 View -
【犬の輸血】誰かの愛ブヒを救えるかもしれない「供血」って?
大きな怪我や病気をした場合に必要となる医療行為のひとつに輸血がありますよね。実際に輸血を受けたことがなくても、過去に献血に協力した経験がある人は少なくないのではないでしょうか?輸血は人間の医療においてその必要性が広く知られていますが、実は犬の医療にとってもとても重要なもの。ワンコの世界では人間で言うところの輸血ドナーを指して「供血犬」などと言いますが、我らがフレンチブルドッグは怪我や病気が比較的多い犬種。実際にいつか供血犬のお世話になることがあるかもしれません。また、愛ブヒが供血犬になることで誰かの大切な相棒の命をつなぐことができる可能性も。そこで今回は、まだ認知度が高いとは言えないワンコの供血についてご紹介します。
2018年03月28日4,514 View -
動きやすいオシャレを。洒落ブヒオーナーに捧ぐお散歩ファッション
可愛いワンコは数あれど、ファッショナブルな犬種といえば断然フレンチブルドッグ!え?それはフレブルオーナーの独断と偏見ですって?確かにそうかもしれませんが、フレブルってオシャレなウエアで決めてるコがとても多いのは事実。それって、イケてるウエアを愛ブヒにチョイスするオーナーさんのセンスが良いってことなのでは?と、これまた独断と偏見ではありますが、今回はそんなファッション通なブヒオーナーさんに捧げる、愛ブヒとのお出掛けスタイルを提案します。
2018年03月25日5,914 View -
「フレブル目線」で日常の危険を回避!
「フレブル目線」とは、ズバリあなたの相棒であるフレンチブルドッグの目線の高さのこと。トコトコと歩くその目線の高さはだいたい地上から30cmくらいの位置でしょうか。もし私たちがその目線を体感するとなると、かなり怪しいし体力的にもハードだけれど「ほふく前進」で進むときの目の高さをイメージすると分かりやすいかも。実はこの高さ、意外にも危険が多いって知っていますか?
2018年03月05日4,577 View -
“もしも“の時、どうフレブルを守るか
何かとデリケートなフレンチブルドッグ。私たちオーナーは彼らの健康は常日頃から意識しているものの、自分自身の健康についてはどうでしょう。まだ若いから大丈夫、元気だから心配ないだなんて、意外に無頓着だったりしていませんか?当然のこと過ぎて盲点となっているのが、「オーナーと家族の健康について」。愛ブヒが栄養満点の食事を食べ運動し、元気に暮らせているのも飼い主がそういったケアを出来るからこそなのです。なのにもし、自分が倒れてしまったら…?
2018年02月22日3,881 View -
寒波到来!フレブルの防寒対策を考えよう
4年ぶりに東京で雪が積もったり北陸の大雪で交通が麻痺したりと、何かと寒さと豪雪の話題が多いこの2月。ニュースでは連日「最強寒波」のワードが多発しているけれど、いったい何度“最強”がやってくるの〜!?
とはいえ、寒さに負けていられないのがフレンチブルドッグオーナーの私たち。遊びが大好きな彼らは寒かろうが冷たい風が吹きつけようが、早く早く!とばかりにお散歩をおねだりします。中には「あ〜、今日は散歩いいっす…」みたいな顔で外に出たがらないコもいるようですが、大半のフレブルはアクティブ派なのではないでしょうか。
ただ、フレンチブルドッグは寒さに強い犬種ではないため、この寒波を乗り切るには工夫が必要。そこで今回はフレンチブルドッグに必要な防寒対策を中心にお届けします。
2018年02月13日15,103 View -
フレブルオーナーが目指すべきは、肝っ玉母ちゃん!
「ああ…」目の前の惨状を見て思わず膝から崩れ落ちたことがあるオーナーも多いと思いますが、やんちゃでパワフルなフレンチブルドッグはイタズラの頻度もちょっぴり多め。パピー期はもちろん、成犬になったって時々(しょっちゅう?)やらかしてしまうブヒたち。本人は悪気のない顔でニンマリしているので怒るのもバカバカしくなってくるけれど、やっぱりね、こちらが疲れているときにイタズラや粗相を次々と繰り出されるとどんよりしますよね。特に素敵なフレブルライフを期待してパピーを迎えたばかりの新米オーナーにとっては、日々のこういった「やらかし」は悩みのタネ。でもそこで見習うべきは、やっぱり先輩オーナーさんなのです!
2018年02月11日5,988 View -
フレブルの健康ライフをサポートするには?〜予防の大切さとセカンドオピニオン〜
特徴的な短いお鼻をフガフガさせて駆け回るフレンチブルドッグは、一見頑丈そうに見えて実はとってもデリケートな犬種。そのため普段から動物病院に通う機会も多く、フード選びから病気予防にサプリメントまで、多くのオーナーがいかに愛ブヒの一生が長く健康なものになるかを気にかけています。大好きな、そして何よりも大切な愛犬にはできるだけ元気で長生きしてほしいというのはすべてのオーナーの願いですが、そのために必要なライフサポートケアについて考えてみませんか?
2018年02月02日3,710 View -
ドッグランの悪役にならないために〜愛されるフレブルになろう〜
筋肉質なボディーを存分に躍動させて走り回るのが大好き!というフレンチブルドッグのために、休日はドッグランに連れて行ってたっぷり遊ばせるというオーナーさんも多いはず。ただ、興奮スイッチが入りやすい性格のブヒはドッグランでのトラブルが少なくありません。特に私たちオーナーにとってはいつもの風景だと思っている遊び方ひとつをとっても、特に小型犬のオーナーさんにとってはびっくりされることもしばしば。楽しむために出かけたドッグランで「悪役」になってしまわないためにも、改めてドッグランでのマナーや興奮のコントロールについて考えてみませんか?
2018年01月25日13,943 View -
フレンチブルドッグとダイエット〜運動だけで痩せるのは難しい〜
ご飯の時間になったら大急ぎでフードボウルの前に陣取ってあっという間に完食しちゃったり、オヤツを見ると口のはしにヨダレでプックリとちょうちんを作ってみたりと、個体差はあるものの基本的にフレンチブルドッグは食欲旺盛で食べることが大好きな犬種。そのためダイエットとは無縁です!なんてコは少なく、多くのフレブルオーナーは愛ブヒがおデブにならないように気をつけています。そこで今回は、French Bulldog Lifeライターの相棒ブヒがお世話になっている動物病院の獣医さんのアドバイスを参考に、フレンチブルドッグとダイエットについてご紹介していきます。
2018年01月22日10,789 View -
フレブルに愛を伝えよう〜言葉で伝えるそのわけは〜
同じ家の中で一緒に暮らすあなたの相棒フレンチブルドッグは、もはや家族同然かそれ以上の存在。一緒に暮らしだしてしばらく経つと、彼らは長年連れ添ったパートナーや兄弟姉妹のように、まるで空気のようにそこにいるのが当たり前になってきますよね。それはごく自然なことだけれど、実はとても得難いことでもあります。だってこの世には星の数ほどの犬がいて、その中からフレンチブルドッグという犬種を、さらには今あなたの横にいる世界にただ1頭だけの相棒ブヒに巡り会えたのは奇跡と言ってもいいほどの確率。そんな強い縁で結ばれた愛ブヒに、毎日ちゃんと愛を伝えていますか?
2018年01月18日7,652 View -
甘えたのフレブルと暮らす君へ。キミとの時間、自分の時間。
フレンチブルドッグは愛情深い性格のコが多くとびきり甘えん坊な犬種。お家の中でも片時も離れないワン!とばかりに、常にあなたの横をキープしているのでは?もちろんそんな甘え上手な姿はフレブルの大きな魅力ではあるものの、その反面お留守番が苦手でオーナーが自分の時間を持ち辛くなるという反面も。いつでもどこでも一緒に出かけられるわけではないだけに、ブヒとヒト、お互いがストレスなくそれぞれの時間を持つにはどうすればいいのでしょうか?
2018年01月05日9,936 View -
フレブルと初詣に行くときの注意点&ペット可の神社6選
2018年は我らがフレンチブルドッグイヤー!もとい、戌年です。戌年だけに愛ブヒと一緒に初詣を計画している人も、毎年初詣は我が子同然のフレブルと連れ立ってお参りするという人も、知っておきたいのがペット連れで参拝する際のマナーやルール。初詣は新たな年にその1年の幸せを願って出向く場所だからこそ、愛ブヒと心地よく参拝するためのポイントをおさらいしておきましょう。
2017年12月30日6,068 View -
フレブルに告ぐ!年末年始のしおり
も〜い〜くつ寝ると〜♩そう、お正月がやってきます!クリスマスにお正月と華やかなイベント満載の年末年始は、大人になってもなんだか心が踊りますよね。そんな飼い主の気持ちを感じるのか、心なしかフレブルたちもペチャなお鼻をスンスンさせて浮かれているように見えちゃう気が…(いつもかしら?)。とはいえ、人間でもついタガが外れがちなこの時期は、我々飼い主のライフスタイルを見て育つフレンチブルドッグにとっても危険なシーズン。だって飼い主さんもやってるよ?とばかりに夜更かししたり食べ過ぎたりと、意外に落とし穴が多いのがクリスマスからお正月にかけてなのです。
2017年12月29日4,072 View -
フレンチブルドッグへ:アナタ、確信犯ですよね?
12月ってヒトにとっては何かと慌ただしいシーズン。仕事納めやクリスマスにお正月の準備に大掃除と、普段よりも“しなくちゃいけない”と思うことが増えて気持ちが焦るせいか、愛ブヒのちょっとしたイタズラや粗相にもイラッとしがちですよね。しかもフレンチブルドッグに多いのが、「ねえ、分かっていてやったよね?」と思わず問い詰めたくなるようなアレコレ。そう、彼らフレブルはとってもお利口な犬種なので、まだ学習している途中のパピーでない限りその多くは“確信犯”なんです!でも、確信犯的な何かをやらかしちゃうのにはきっと彼らなりの理由があるはず。もしそんな現場に出くわしたら、まず私たちがすべきは怒ったり怒鳴ったりするのではなく、その確信犯的行為の裏側にある愛ブヒの気持ちを考えることなのかもしれませんよ。
2017年12月17日5,061 View -
優しい気持ちをカタチに変えて♡私たちフレブルオーナーにできること
街がきらめきクリスマスソングが流れるこのシーズンは、なんだか誰もがいつもより心優しくなれる季節。大切な人にプレゼントを選ぶように、大好きな相棒である愛ブヒにもクリスマスギフトを考えているオーナーさんも多いのではないでしょうか。暖かい部屋で一緒にツリーを囲み、大好きなオーナーさんと過ごすフレブルたち。想像するだけでなんだか笑っちゃうほど幸せなシーンですが、残念なことに世の中にいるすべてのワンコやニャンコがこんな風に過ごせるわけではありません。迷子になってしまったり捨てられた過去を持つコたちは、ペットシェルターや保護犬カフェなどでクリスマスを迎えます。そんなコたちにとって何よりも必要なのが“誰かの優しさ”。今年のクリスマスはあなたがサンタクロースになって、未来の飼い主を待つコたちに優しい気持ちを贈ってみませんか?
2017年12月14日3,546 View -
フレンチブルドッグとのお散歩をもっと楽しく、安全に♡
好奇心旺盛で活発なコが多いフレンチブルドッグにとって、最愛の飼い主さんと行く毎日のお散歩は大きな楽しみのひとつ。落ち葉をサクサクと踏みしめたり風の匂いを嗅いだり、時にはお友達ワンコと出会って遊んだりと、散歩中はおうちの中では味わえない刺激がたくさん。もちろんオーナーにとっても、愛ブヒとしっかり向き合えるお散歩タイムは互いの絆を深める大切な時間!だからこそいつものお散歩をより楽しく安全なものにすることで、さらにその絆が深まるのではないでしょうか?
2017年11月30日11,453 View -
愛しのフレブルにとって最高のドクターになる!
がっちり骨太で食欲旺盛なコが多いフレンチブルドッグは、その丈夫そうなルックスとは裏腹に病院にお世話になる頻度が高い犬種です。鼻ぺちゃゆえの呼吸器系の病気や目のトラブルをはじめ、やはり多いのがアレルギーや皮膚疾患など。ただ、明らかに怪我をしていたり病気の場合はすぐに病院へ連れていくものの、しんどいのかな?疲れているのかな?といったように普段より少し元気がない程度では病院へ行くか迷うもの。しかし、こういったいつもとは異なる様子の時には何らかの原因があると考えられるので、毎日ブヒを一番近くで見守るオーナーがいち早く彼らの不調に気づき、そのサインを見逃さないようにすることが大切です。そこで今回は、愛ブヒの健康をサポートするアイデアや日常でできる健康チェックを紹介します。
2017年11月27日9,202 View