「フレブル」について

フレブルは、つぶれた鼻と大きな耳が特徴的な中型犬。イビキはかくしオナラもするし、とにかく愛嬌たっぷり。その上飼い主べったりの甘えん坊だから「ハマったら抜け出せない」中毒者が続出中!

「フレブル」に関する記事一覧

  • 【家族への噛みつき:対策編】まずやるべきは、トレーニングより「環境作り」です!愛ブヒが「噛む状況」を作らないためのテクニック

    国際的なドッグトレーナーのライセンスを取得している大久保羽純さんに、“愛ブヒの頼れるリーダーになる方法”を学ぶ、この特集。

    今回のテーマは、前回教えていただいた「家族に噛み付くフレブルの気持ち」に続き、どうすれば噛みつきを避けられるかついて教えていただきました。

     

    2019年10月08日
    5,959 View
  • 【イベントレポート】スペシャルゲストが登場!フガサミット2019 @那須高原

    2019年10月6日(日)に開催されたチャリティーイベント「フガサミット(フガサミ)」。

    8回目となる今年は、なんとスペシャルゲストが登場! フガサミさんご協力のもと、一緒に企画をさせていただきました。

    今年もたくさんの首脳犬が集まったフガサミット2019の模様を、どこよりも先にレポートします!

    2019年10月08日
    13,708 View
    レポート
  • 【取材】パパは全国からブヒオーナーが訪れる獣医師!14歳5ヶ月まで生きたレジェンド #7ドンちゃん

    10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench BulldogLife。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。

    今回は、特別編。すでに虹の橋を渡ってしまった、ブリンドルのドンちゃんを紹介します。

    どんちゃんがお空を渡ったのは、14歳と5ヶ月のとき。2歳の時に大阪は堺市にある動物病院『しもむら動物病院』の院長の元に迎えられ、フレブルとしては十分ご長寿だと言える生涯を過ごしました。今年の夏にお空へと長いお散歩に出かける前日までご飯を食べ、最後まで病院のアイドルとして愛されていた彼女。

    獣医さんの相棒として暮らし長生きしたのなら、獣医さんならではの長寿の秘訣があるのかもしれない。そんなことを思いながらドンちゃんのお父さんである下村先生にお話を伺うと、様々なシーンで“長生きのヒント”につながる的確な判断と、ドンちゃんの性格を受け入れるご家族の優しさがあったのです。

    2019年10月07日
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  • 【イベント出展情報】フガサミット2019〜立ちぐるみプレゼント・TESの新アイテム販売など〜

    2019年10月6日(日)に、チャリティイベント「フガサミット(通称フガサミ)」が開催されます。

    French Bulldog Lifeの出展情報をまとめましたので、ぜひ事前にチェックしてみてくださいね。たくさんの笑顔に会えますように!

     

    (サムネイル:Jana Behr/shutterstock)

    2019年10月04日
    5,436 View
  • 【編集Yの太鼓判はコレ!】冷え対策・ヘルニア予防に!オソロもかわいい靴下「スキッター」ー編集部厳選!本当に使えるドッグギア#10

    全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。

    今回は、編集Yがこれからの季節にぴったりな犬の靴下「スキッター」をご紹介します。なんと、オーナーとおそろいになれちゃうアイテムも登場!

    2019年10月02日
    8,089 View
    特集
  • 【取材】奇跡の16歳!病は気から、若さも気から。長寿の秘訣は「ギャル扱い」にあり!? #6すいか

    10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench BulldogLife。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。

    今回ご登場いただくのは、16歳という超ご長寿のすいかちゃん。年齢を聞かなかったら、まだ成犬かシニアくらいの歳に見えるほどしっかりした足取りで、若々しいパワーにあふれたすいかちゃん。その元気の秘訣とは?

     

    2019年09月30日
    7,239 View
    特集
  • 【編集Kの太鼓判はコレ!】愛ブヒの毛並みがぴっかぴか!「 ネイチャーベット ウルティメイトスキン&コートサプリメント」編集部厳選!本当に使えるドッグギア #9

    全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。今回は、編集Kがなんと13年間も愛用しているサプリを紹介します!

    2019年09月27日
    6,321 View
  • 千葉県の台風被害に寄せて。今こそ、ブヒオーナーが手をつなぐ時。

    千葉県を中心に甚大な被害をもたらした台風。日にちが経つにつれて被害の大きさやライフラインの復旧の遅さが報道されるようになり、電気や水道が長期にわたり使えない地域も多かった現実。メディアでは毎日のように被災地からの報道を行ってはいたものの、その大部分は当たり前のことながら人々のためのもので、そこに暮らすペットについて言及しているニュースや情報があまりに少ないように思います。ただ、そこに暮らす人がいれば、当然ながらその人たちの家族の一員として暮らすペットだって存在しており、人が大変な状況の中にあって、実際にペットとともに被災した人は、困窮する人々の中でペットの支援についての要望を言える状況にはないと想像できます。もちろん、すでにペット関連の支援のために動いている個人や団体の方々も多くおられるので、少しずつでも着実にペット支援の輪は広がっているはず。でも、もしかしたらまだ足りていないかもしれません。だからこそ今、遠く離れた私たちにもできる支援を考えてみませんか?

    2019年09月26日
    5,626 View
  • 【家族への噛みつき】追い詰めたのは、アナタかも。叱る前に知ってほしい「噛みつく愛ブヒ」のココロ。

    愛ブヒを幸せにできるのも、不幸にしてしまうのも、すべて飼い主しだい。そこで、国際的なドッグトレーナーのライセンスを取得している大久保羽純さんに、“愛ブヒの頼れるリーダーになる方法”を学ぶ、この特集。

    今回のテーマは、家族に噛み付くフレブルの気持ちについて教えていただきました。

    なぜ愛するパパやママにそんなことをするのか? そのココロを理解するのが、噛みつきをなくす第一歩です。

    2019年09月19日
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  • 【腫瘍】腫瘍科認定医I種を持つ「がん」のスペシャリスト!【児玉どうぶつ病院・福岡】

    フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。

    今回は、合格者は年間で僅か1~2名という日本獣医がん学会・獣医腫瘍科認定医I種を取得されている、腫瘍のスペシャリスト、児玉和仁先生にお話を伺いました。

    がんの治療方法には、さまざまな選択肢があるため、飼い主がしっかりとそれぞれのメリット・デメリットを学んでおくことが大切だと感じたインタビューです。

    2019年09月17日
    15,531 View
  • 【取材】美魔女すぎる14歳!『ショコラ洋品店』看板娘が、乳がんも瞼腫瘤も乗り越えられた理由とは #5 ショコラ

    10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench BulldogLife。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。

    第5回目にご登場いただくのは、「ショコラ洋品店」の看板娘として、そしてわが『French Bulldog Life』のモデルとしてもおなじみの、14歳のショコラちゃん。

    オーナーの山中ひろみさんの言葉は、静かながらひとつひとつ胸を打ちます。ぜひ最後まで読んでいただきたい内容になっています!

     

    2019年09月14日
    5,613 View
  • 【編集Tの太鼓判はコレ!】ブヒの強烈ケモノ臭も一瞬で消失!「HUGFAMミスト」ー編集部厳選!本当に使えるドッグギア#8

    全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。今回は、編集Tが使っている消臭スプレーを紹介します!

    2019年09月13日
    15,523 View
  • 【豪雨・台風直後は注意】愛犬を迷子にさせないために。

    先日、関東を中心に襲った台風15号。そんな時に急増するのが、迷子になるペットの存在です。まだまだ油断できないこの時期、改めて迷子対策についてお話しをさせていただきます。

    2019年09月11日
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  • 【取材】体質に合わせた手作りごはんと、ルーティーンの「入念なボディチェック」で11歳に #4 たいぞー

    10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench BulldogLife。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うこの特集、第4回目にご登場いただくのは、11歳にしてまるでパピーのように可愛いたいぞーくん。

    たいぞーくんママ曰く、ご長寿の秘訣は“徹底的な甘やかし”だそう。ですが、お話を聞いていると、それよりももっと大きく健康を支えているものが判明しました!

    2019年09月07日
    5,330 View
  • 【イベント限定販売!】『チャリティートート withめちゃコミック』完成!〜売り上げは全額寄付〜

    数ある犬種の中で、リアルイベントが最も盛り上がっているのはフレンチブルドッグだ! といっても過言ではありません。そのほとんどがチャリティーイベントで、出展者の売り上げの一部は寄付されるというシステムがメジャーです。

    それを踏まえ、「めちゃコミック × French Bulldog Life」のチャリティトートーバッグが完成! 売り上げは、全額寄付をさせていただきます!

    2019年09月07日
    3,871 View
  • 【軟口蓋過長症などの軟部外科】軟口蓋過長症でも日帰り手術!全国から短頭種オーナーが訪れる【しもむら動物病院・大阪】

    フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。

    今回は、フレブルに多い軟口蓋過長症や鼻腔狭窄に代表される軟部外科と呼ばれる分野を得意とする「しもむら動物病院」を取材しました。

    下村直(しもむらただし)院長は、ご自身も過去にイングリッシュブルドッグ(バブちゃん)やフレンチブルドッグ(ドンちゃん)を相棒にされており、彼らの身体的特徴や体質について身を以て知っているという点も心強さのひとつです。

    2019年09月06日
    26,366 View
  • 5歳のボク、変わるココロとカラダ。 [特集:ミドルシニアLIFE]

    甘えん坊で食いしん坊、眉毛のような模様に目が合うと思わず笑ってしまうパイドのフレンチブルドッグ、その名も「大福」が我が家にやってきたのはもう5年も前のこと。

    カーチャンとしてはいつまでもパピーのように思っていたのに、気づけばこの7月に5歳を迎え、人間ならば中年真っ只中のお年頃。ああ、そういえばソファーで寝そべる仕草は休日のおっちゃんみたいだし、頻繁に見せる気が抜けた顔はまさに酔っ払って眠りに落ちる寸前のオヤジみがあるもんね、って…これはパピーの頃からか。

    カーチャンはコロコロとしたカラダでボールを追いかけるあの頃が永遠に続くと思っていたけれど、私と同じように、そうだね、君も年を取るんだよね。

    2019年09月05日
    4,642 View
  • 【留守番にまつわるFAQつき】永遠のテーマ!「留守番はフリー or ケージ」問題。正解はどっち?

    愛ブヒを幸せにできるのも、不幸にしてしまうのも、全部は飼い主の行動しだい。そこで、愛ブヒを本当の意味で幸せにできるオーナーになるべく、国際的なドッグトレーナーのライセンス「CPDT-KA」の認定を取得しているドッグトレーナーの大久保羽純さんに、“愛ブヒを幸せにできるリーダーになる方法”を学ぶ、この特集。

    今回のテーマは、ブヒオーナーにとって永遠のテーマともいえるお留守番のスタイル問題。「フリー or ケージ」どちらが正解なのかを教えていただきました。

    2019年09月02日
    10,784 View
  • 【取材】サプリよりも効果が期待できる「ハーブ」の力。体質改善で強いアレルギー症状も和らげる〜堂山ゆうこさん〜

    フレブルオーナーが頭をかかえる、我が子の皮膚疾患。

    しっかり体質改善をすれば、強いアレルギーでも症状を和らげることができるってご存知ですか? 今まで食べられなかった食材が、平気で食べられるようになることも!

    体質改善の近道は、ハーブを用いた植物療法。ペット先進国のヨーロッパでは獣医師も取り入れるほど、その効果が期待されているとか。

    ハーブのスペシャリストと呼ばれる堂山ゆうこさんに、フレブルに適したハーブのことをうかがいました!

    2019年08月29日
    19,647 View
  • 【キャンペーン開催中】手作り食の子は平均寿命が3年長かった!純国産の手作りご飯『ココグルメ』がリニューアル

    2003年に欧州で行われた調査によれば、手作り食をあげ続けているワンコは、市販のフードの子に比べて「平均寿命が3年も長かった」そうです。食事は健康に直結しますから、その結果にも納得できる、とはいえ…。

    働くパパとママは本当に忙しい! 愛ブヒのごはんを作るどころか、その正しい知識を勉強する時間もなかなかとれません(だって、愛ブヒと遊ぶことを最優先したいし)。

    今回ご紹介するのは、日本初・新鮮な手作り食が届くフードサービス。プロの力を借りて、愛ブヒの「さらに3年長生き」を目指しましょう!

     

    (sponsored by株式会社バイオフィリア)

     

    ※2021年4月1日更新

    2019年08月28日
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