「フレブル」について

フレブルは、つぶれた鼻と大きな耳が特徴的な中型犬。イビキはかくしオナラもするし、とにかく愛嬌たっぷり。その上飼い主べったりの甘えん坊だから「ハマったら抜け出せない」中毒者が続出中!

「フレブル」に関する記事一覧

  • 【取材】沢山の病気と闘いながら15歳半!長寿のカギは「爪切り」と「筋肉貯金」 #19 ベルガ

    10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog Life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。

    今回は、15歳6カ月のベルガちゃん。じつは4歳のころから数々の病気と闘ってきた、不屈の女の子なんです!

    2020年05月12日
    6,581 View
  • イタタッ!激しい「甘噛み」どうすればいいの?愛ブヒが噛む理由と正しい対策4つ

    愛ブヒを本当の意味で幸せにするには、オーナーが犬にとって頼れるリーダーになることが何より大切です。
    そこで、国際的なドッグトレーナーのライセンスを取得している大久保羽純さんに、“愛ブヒから信頼されるリーダーになる方法”を学ぶのが、この特集。

    今回は、“甘噛み”について、その理由と対策を教えていただきました。

    2020年05月11日
    23,436 View
  • ココロはいまだに成長中!ミドルシニア期の“新たなる挑戦”は財産になる! [特集:ミドルシニアLIFE]

    年齢を重ねるとともに体力が衰えていく一方で、精神面は旅立つその日まで成長し続け、どんどんオーナーとの距離が縮まっていくということは以前にも書いたように思います。これはフレンチブルドッグに限らず人も含む多くの生き物に対して言えることだけれど、筆者は実際に相棒であるフレブルの成長をつい最近目の当たりにしたところです。我が相棒はミドルシニア真っ盛りの5歳のフレブル男子(大福)ですが、数日前まで同じく5歳のポメラニアン女子(メーさん)を預かることになり、突然5年に及ぶひとりっ子生活から異犬種とのふたりっ子ライフが始まりました。大福は5歳にして初めて同居犬がいる生活に挑戦せざるを得ない状況に…。そこで今回は、人一倍ならぬ犬一倍甘えん坊な大福が、この突然の「ふたりっ子ミッション」でどのように成長したのかをレポートするとともに、ミドルシニアと呼ばれる年齢になってからでも新たなチャレンジというものがどれほどフレブルの成長に有益なのかをお伝えしたいと思います。

    2020年05月09日
    3,257 View
  • 【編集Aの太鼓判はコレ!】すくったフードの重さを表示!便利すぎる神スプーンー編集部厳選!本当に使えるドッグギア#21

    全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。

     

    今回は編集Aが、愛ブヒの体重管理のために使っている軽量スプーンを紹介します。フードをすくったら、スプーンに入っているぶんの重さがデジタルで表示されるという、超スグレモノ。適正なフード量で適正な体重をキープして、かわいい我が子の健康を守りましょう! 

    2020年05月08日
    3,944 View
  • 【肌荒れ、涙やけに悩む子へ】低アレルゲンで大注目!カンガルーとヤギを使ったフード『ルートゴート』

    フレンチブルドッグは他の犬種に比べて「3.4倍」もアレルギーになりやすいと言われています。中でもオーナーたちを悩ませているのが、食物アレルギー。

    今回ご紹介するのは、低アレルゲンの“カンガルーとヤギ”を使ったフード『ルートゴート』。1年間皮膚病に悩まされていた子が、ルートゴートに変えただけで緩和されたとか。アレルギー予防や涙やけが気になる子にもオススメです!

     

    (sponsored by 株式会社ビィ・ナチュラル)

    2020年05月06日
    18,612 View
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  • 【笑顔の連鎖広まり中!】おうちで“ブヒった”ファミリーの素敵な笑顔を大公開!【#うちでブヒろう】

    新型コロナウイルスによる外出自粛のいま、愛ブヒと笑顔で過ごす大切さが、今まで以上にわかったような気がします。

    笑顔の連鎖を作りたい思いから、私たちFrench Bulldog Lifeでは、誰でもフレブルになれちゃう「ブヒマスクシール」を配布しました。

    Instagramに投稿された写真には「愛ブヒがいてくれてよかった」「愛ブヒがいるから乗りこえられる」との声が多く、改めてフレブルのパワーを感じたのでした。

    今日は、皆さんの笑顔を一部だけご紹介させていただきます! 愛ブヒをギュッと抱きしめながら、ぜひいっしょにご覧くださいね!

    2020年05月02日
    4,570 View
  • 何だこのけしからん尻は…!生後まもないパピーたちのポテポテ活動。延々と見続けることができる説、実証。【動画】

    フレブルラバーが愛してやまないもの。それは我が子。しかし根本的にフレブルのことが好きなため、どの子も我が子と同じように愛おしく感じますよね。しかしそれでも『別格』なのが…そうです、それはパピー。パピーは無条件で愛さずにはいられないのです。どうぞ、この動画で存分に心の保養を!

    2020年04月26日
    24,280 View
  • 【編集Yの太鼓判はコレ!】安くて便利!おうちで愛ブヒを守る「3つ」のアイテムー編集部厳選!本当に使えるドッグギア#20

    全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。

     

    今回は編集Yが、自宅の危険回避アイテムを3つご紹介。おうち時間が増えた今、愛ブヒがより安全に過ごせるように工夫をしてみてくださいね。

    2020年04月24日
    5,890 View
  • 【ストア新商品!】食後の“ぬめり”を落とす犬用食器洗剤と“洗い流さない”シャンプー

    “イイもの”だけを厳選して取り扱っている「フレブルライフストア」に、またまたNEWアイテムが仲間入り。

    今度は、ペットと地球への優しさにこだわったペットケア用ブランド「天然三六五(さんろくご)」シリーズ。

    フードボウルの“ぬめり”を落とす犬用食器洗剤と、たった1分でシャンプーが完了する洗い流し不要のソープ。どれもこれも、フレブルには欠かせない!

    2020年04月20日
    5,549 View
    ストア情報
  • (ジー…)赤ちゃんとの初対面から仲良しになるまでの一部始終。共に育つ様子に、胸が熱くなる【動画2本立て】

    今回は、フレブルが生まれたばかりの赤ちゃんとの初対面から、仲良くなるまでの動画を2本立てでご紹介します。フレブルが赤ちゃんに興味津々な様子や、少し大きくなった赤ちゃんをそっと見守る様子、その成長ぶりをどうぞご覧ください!

    2020年04月18日
    13,700 View
  • 【もしものために】自分が感染したら…愛ブヒのために準備しておくべき、最低限の“3カ条”。

    日毎にその数を増す新型コロナ感染者数。当初中国で感染が報道された時には、私たちの大半が「近いうちに終息するだろう」「自分自身に感染することはまずないだろう」と、どこか対岸の火事的雰囲気というか、かなり油断していたような気がします。もちろん筆者もその一人でした。しかし現在の状況を見てみれば、対岸の火事どころかすぐそこまで火の手が迫っているような状態で、正直誰がいつウイルスに感染しても不思議ではありません。もちろん最大限の予防をしてステイホームしていたとしても、感染を100%予防できるものでもない。ならば今すべきことは、仮に自分が感染したとして、その時にどうやって家族の一員であるフレンチブルドッグをサポートするかということ。感染しないに越したことはないけれど、現段階では自分だって感染するかもしれないという可能性も視野に入れ、愛ブヒを守るためにしっかり準備をしておきましょう。

    2020年04月18日
    5,113 View
  • 【ストア新商品!】香りがつづくアロマ消臭スプレーと、お肌に優しいシャンプー[4つのケア用品]

    イイものだけを厳選して取り扱っている、フレブルライフストア。

    新たに仲間入りしたのは、ていねいな暮らしをおくるフレブルオーナーたちに人気のケア用品。

    天然由来のアロマ消臭スプレーと、お肌に優しい犬用シャンプーなど。心からオススメしたい逸品です!

    2020年04月14日
    8,007 View
    ストア情報
  • 【#うちでブヒろう】手作りマスクシールで、愛ブヒとの“おうち時間”をみんなで楽しもう!

    新型コロナウィルスによる外出自粛のいま。わたしたちが“愛ブヒのために”できることは、おうちで彼らといっしょに笑顔で過ごすこと。

    オーナーが笑えば、愛ブヒも笑顔になってくれる。こんなときだからこそ、みんなで笑顔の連鎖をつくりましょう!

    みなさんが少しでも“おうち時間”を楽しめるように、こんなものを用意してみました。

    2020年04月14日
    15,059 View
  • 【取材】歯磨きでママが腫瘍を早期発見!14歳と10歳のレジェンド姉弟 #17らら&ぽん太

    10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog Life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。

    今回取材したのは、14歳のららちゃんと10歳のぽん太くん、2頭のレジェンドブヒ。ふたりとも、お散歩が大好きという姉弟です。

    2020年04月13日
    4,285 View
  • カラダ作りのキホンは『食』。 ミドルシニアブヒの“ゴハン”について改めて考えよう。 [特集:ミドルシニアLIFE]

    健康維持に欠かせないモノやコトはたくさんあるけれど、カラダを作る最大の基礎となるのはやっぱり。私たち人間もそうだけれど、直接体内に何を取り入れるかで肌やカラダの状態は大きく変化し、どれだけバランスの良い食事をしていくかが今後の健康を大きく左右する鍵となりますよね。これは私たちが愛するフレンチブルドッグも同様で、何をどういう風に食べているか、必要な栄養素をしっかりと摂取できているか、適度な量の食事をしているかなどなど、食は健康を維持するためには欠かせない大切な要素。とりわけ新陳代謝が落ちつつあるミドルシニア期のフレブルにとって、日々の食生活を見直すことは健康寿命の延長や肥満予防の観点から見てもとりわけ重要なのです。食べることはつまり生きること。だから、いま一度愛ブヒの食事内容を考えてみませんか?

    2020年04月12日
    3,996 View
  • 【ライターYの太鼓判はコレ!】 マッサージにまさかのコレが大活躍! 「亀の子束子 白いたわし サイザル麻」−編集部厳選!本当に使えるドッグギア#19

    全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」ものだけを紹介するこの連載。

    今回は、ライターYがフレブル友達から「コレいいよ〜」とお勧めされて購入し、もう1年以上も愛ブヒのグルーミングの仕上げに欠かせないアイテムとなっている“たわし”をレコメンド。

    そうです。まさかのたわしです。たわしといえば日本で昔から愛されているお掃除道具の一種というイメージしかないですが、いやいや、たわしにまさかの使い道があったのですよ!

     

    2020年04月09日
    4,683 View
  • 改めて思い返すと感無量…『フレンチブルドッグと出会えた奇跡』に感謝。これからも、君と一緒に。

    フレンチブルドッグオーナーにとってお馴染みのフレブル専門紙といえば「BUHI」だけれど、この雑誌の表紙には毎号人生でフレンチブルドッグに出会えた強運なあなたへという一文が記されています。筆者はこの言葉が大好きで、表紙を見るたびに相棒の顔とその言葉を見比べながら「本当にそうだよねえ」なんて頷いてしまうのですが、あなたは覚えていますか? 愛ブヒが初めて我が家にやってきたその日のことを。

    2020年04月03日
    3,988 View
  • オーナーさん気づいてあげて!これが犬の「ストレスサイン」【愛ブヒの本音を知ろう】

    愛ブヒを本当の意味で幸せにするには、オーナーが犬にとって頼れるリーダーになることが何より大切です。
    そこで、国際的なドッグトレーナーのライセンスを取得している大久保羽純さんに、“愛ブヒから信頼されるリーダーになる方法”を学ぶのが、この特集。

    今回は、ブヒが発する“ストレスサイン”について教えてもらいました。放置すると、信頼関係を壊したり、ブヒが心の問題を抱えることに繋がります。

    数あるストレスサインをしっかり頭に入れて予防と対策を!

    2020年04月02日
    11,351 View
  • 【取材】病気らしい病気もなく13歳半に!元気の秘訣は「ママもストレスを溜めない」こと#16ぱお

    10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog Life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。

    今回登場するのは、ダンディだけどマイペースなぱおくんです。13歳というフェアリー期真っ只中ながら、大病もなく元気いっぱいなんだとか!

    2020年04月01日
    5,467 View
  • 【呼吸器科】若返る、アレルギー改善etc…呼吸がラクになるといいことだらけ!軟口蓋過長ほか短頭種に多い呼吸疾患を無麻酔で検査【犬・猫の呼吸器科・神奈川】

    フレンチブルドッグが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。

    今回は、フレンチブルドッグのいちばんの魅力である“鼻ぺちゃ”が原因で引き起こされる病気について。ブヒという愛称の由来でもあるブヒブヒとした呼吸音や、人間並みに大きないびきは、“フレブルなら当たり前”だと思っていませんか?

    じつはそれは大きな間違い。早めに手を打たないと、短命に終わるリスクをはらんでいます。

    2020年03月31日
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