「フレブル」について
フレブルは、つぶれた鼻と大きな耳が特徴的な中型犬。イビキはかくしオナラもするし、とにかく愛嬌たっぷり。その上飼い主べったりの甘えん坊だから「ハマったら抜け出せない」中毒者が続出中!
「フレブル」に関する記事一覧
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【豪雨・台風直後は注意】愛犬を迷子にさせないために。
先日、関東を中心に襲った台風15号。そんな時に急増するのが、迷子になるペットの存在です。まだまだ油断できないこの時期、改めて迷子対策についてお話しをさせていただきます。
2019年09月11日5,091 View -
【取材】体質に合わせた手作りごはんと、ルーティーンの「入念なボディチェック」で11歳に #4 たいぞー
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench BulldogLife。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うこの特集、第4回目にご登場いただくのは、11歳にしてまるでパピーのように可愛いたいぞーくん。
たいぞーくんママ曰く、ご長寿の秘訣は“徹底的な甘やかし”だそう。ですが、お話を聞いていると、それよりももっと大きく健康を支えているものが判明しました!
2019年09月07日5,367 View -
【イベント限定販売!】『チャリティートート withめちゃコミック』完成!〜売り上げは全額寄付〜
数ある犬種の中で、リアルイベントが最も盛り上がっているのはフレンチブルドッグだ! といっても過言ではありません。そのほとんどがチャリティーイベントで、出展者の売り上げの一部は寄付されるというシステムがメジャーです。
それを踏まえ、「めちゃコミック × French Bulldog Life」のチャリティトートーバッグが完成! 売り上げは、全額寄付をさせていただきます!
2019年09月07日3,892 View -
【軟口蓋過長症などの軟部外科】軟口蓋過長症でも日帰り手術!全国から短頭種オーナーが訪れる【しもむら動物病院・大阪】
フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。
今回は、フレブルに多い軟口蓋過長症や鼻腔狭窄に代表される軟部外科と呼ばれる分野を得意とする「しもむら動物病院」を取材しました。
下村直(しもむらただし)院長は、ご自身も過去にイングリッシュブルドッグ(バブちゃん)やフレンチブルドッグ(ドンちゃん)を相棒にされており、彼らの身体的特徴や体質について身を以て知っているという点も心強さのひとつです。
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2019年09月06日26,760 View -
5歳のボク、変わるココロとカラダ。 [特集:ミドルシニアLIFE]
甘えん坊で食いしん坊、眉毛のような模様に目が合うと思わず笑ってしまうパイドのフレンチブルドッグ、その名も「大福」が我が家にやってきたのはもう5年も前のこと。
カーチャンとしてはいつまでもパピーのように思っていたのに、気づけばこの7月に5歳を迎え、人間ならば中年真っ只中のお年頃。ああ、そういえばソファーで寝そべる仕草は休日のおっちゃんみたいだし、頻繁に見せる気が抜けた顔はまさに酔っ払って眠りに落ちる寸前のオヤジみがあるもんね、って…これはパピーの頃からか。
カーチャンはコロコロとしたカラダでボールを追いかけるあの頃が永遠に続くと思っていたけれど、私と同じように、そうだね、君も年を取るんだよね。
2019年09月05日4,706 View -
【留守番にまつわるFAQつき】永遠のテーマ!「留守番はフリー or ケージ」問題。正解はどっち?
愛ブヒを幸せにできるのも、不幸にしてしまうのも、全部は飼い主の行動しだい。そこで、愛ブヒを本当の意味で幸せにできるオーナーになるべく、国際的なドッグトレーナーのライセンス「CPDT-KA」の認定を取得しているドッグトレーナーの大久保羽純さんに、“愛ブヒを幸せにできるリーダーになる方法”を学ぶ、この特集。
今回のテーマは、ブヒオーナーにとって永遠のテーマともいえるお留守番のスタイル問題。「フリー or ケージ」どちらが正解なのかを教えていただきました。
2019年09月02日10,850 View -
【取材】サプリよりも効果が期待できる「ハーブ」の力。体質改善で強いアレルギー症状も和らげる〜堂山ゆうこさん〜
フレブルオーナーが頭をかかえる、我が子の皮膚疾患。
しっかり体質改善をすれば、強いアレルギーでも症状を和らげることができるってご存知ですか? 今まで食べられなかった食材が、平気で食べられるようになることも!
体質改善の近道は、ハーブを用いた植物療法。ペット先進国のヨーロッパでは獣医師も取り入れるほど、その効果が期待されているとか。
ハーブのスペシャリストと呼ばれる堂山ゆうこさんに、フレブルに適したハーブのことをうかがいました!
2019年08月29日19,700 View -
【キャンペーン開催中】手作り食の子は平均寿命が3年長かった!純国産の手作りご飯『ココグルメ』がリニューアル
2003年に欧州で行われた調査によれば、手作り食をあげ続けているワンコは、市販のフードの子に比べて「平均寿命が3年も長かった」そうです。食事は健康に直結しますから、その結果にも納得できる、とはいえ…。
働くパパとママは本当に忙しい! 愛ブヒのごはんを作るどころか、その正しい知識を勉強する時間もなかなかとれません(だって、愛ブヒと遊ぶことを最優先したいし)。
今回ご紹介するのは、日本初・新鮮な手作り食が届くフードサービス。プロの力を借りて、愛ブヒの「さらに3年長生き」を目指しましょう!
(sponsored by株式会社バイオフィリア)
※2021年4月1日更新
2019年08月28日42,419 View -
【取材】規則正しい生活と穏やかな性格で、ついに13歳に!ーレジェンドブヒの肖像#3 げん
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench BulldogLife。その元気の秘訣をオーナーさんに伺う連載第3回目にご登場いただくのは、もうすぐ13歳になるげんちゃんです。
パピーのときから謎の足の震えがあったものの、大病をすることなく13歳まできたという、そのご長寿の秘密を探ります。
2019年08月27日21,336 View -
【動画】「どうやって出るの…」ダンボールに入ったものの、自力で出られないことに気付いたフレブルが取った「らしい」行動。
フレブルは短足が愛らしい犬種ですが、実は、ジャンプ力は結構あるってご存知ですか? 彼らの足は、肩やももの筋肉が発達しているため意外と高く飛べ、中にはなんと1m程ジャンプできる子もいます。今回は、気に入ったダンボールに入り込んだものの、ジャンプが怖くてダンボールから出られなくなってしまったフレブルをご紹介。自力で脱出するためにとったその方法とは一体!?
2019年08月25日5,410 View -
【結果発表とイベント告知】「めちゃコミック」のコラボキャンペーンで最優秀賞に輝いたのは…!?さらにフガサミット2019の告知も!
2019年6月に開催した、「めちゃコミック」さんとのコラボキャンペーン。
最優秀賞に輝いたブヒは、BIGな“めちゃ犬”とツーショットを撮影して、さらにフレブル専門誌『BUHI』で広告デビューできるというもの。
今回は最優秀賞受賞者の発表と、2019年10月6日(日)におこなわれるチャリティーイベント「フガサミット」についての告知を同時公開いたします!
2019年08月24日8,034 View -
【ライターUの太鼓判はコレ!】ウェットティッシュのあらゆる不満をまるっと解消!「sarasa design bcbウェットティッシュホルダー」#7
全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。今回は、ライターUが使っているウェットティッシュケースを紹介します!
2019年08月23日6,973 View -
【取材】皮膚病は食事と運動で9割治る!「プラーナ和漢自然医療アニマルクリニック」森研一院長 [ミドルシニアLIFE]
French Bulldog Lifeでは、シニアブヒになる手前の「ミドルシニア期(5、6歳)」をどう過ごすかが、とても大切だと考えています。
女性でいえば、いつまでも美肌を保つために30代でスキンケアを始めるのか、それとも60代で始めるのか…と同じこと。
体内年齢をキープすることが、ご長寿ブヒを目指すカギになるわけです! そして、それには身体を作り上げる「食事」が欠かせないと考えています。
今回は、食事療法のスペシャリストでもある「プラーナ和漢自然医療アニマルクリニック」の森研一院長に、自宅でできる食事療法についてお話をうかがいました。
多くのフレブルオーナーさんが悩む「皮膚病」について、ミドルシニアはもちろんのこと、パピー・シニア犬にも“超役立つ”情報ばかり。健康なご長寿ブヒになるヒントが、たくさん詰まっています!
2019年08月17日36,818 View -
【皮膚】関西屈指の皮膚のスペシャリスト!アトピーなどのアレルギー性皮膚炎に最先端薬で挑む【泉南動物病院・大阪】
フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。
今回は、フレブルとは切っても切り離せないアトピーや膿皮症といった皮膚疾患のスペシャリスト、泉南動物病院の横井愼一(よこい・しんいち)院長にお話を伺いました。
日本獣医皮膚科学学会の理事でもある横井先生ですが、今回うかがったお話では、家庭でもトラブル改善のためにできるヒントがいっぱいです!
2019年08月14日31,432 View -
【編集Aの太鼓判はコレ!】虫除けスプレー「メイドオブオーガニクス フォー ドッグ」ー編集部厳選!本当に使えるドッグギア #6
全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。今回は、編集Aが使っている「虫除けスプレー」をご紹介します!
2019年08月09日4,887 View -
【大募集】『BUHI秋号2019』に愛ブヒを載せちゃおう!
次号9月27日発売の『BUHI秋号2019』にて、愛ブヒの投稿写真を大募集します!
あなたの愛ブヒが雑誌に掲載されるチャンス! ぜひこのご機会をお見逃しなく。
2019年08月06日12,787 View -
【椎間板ヘルニア】たった10分の手術「予防的造窓術」で、ヘルニア再発率が1/10までダウン【相川動物医療センター・東京】
フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。
今回は、椎間板ヘルニアの予防と再発防止のための手術“予防的造窓術”の第一人者である、相川動物医療センターの相川武(あいかわたけし)院長にお話を伺いました。
通常、1時間〜90分程度かかるヘルニア手術を、なんと30分ほどで終わらせるという、まさに“ゴッドハンド”な相川先生。“予防的造窓術”は、ヘルニア手術時に一緒に行うことで、再びヘルニアになるリスクをグンと下げることができるという、画期的な手術です!
2019年08月04日14,462 View -
【取材】東洋医学的予防ケアで長寿をめざす「弁天どうぶつ病院」茂山尚佑院長 [特集:ミドルシニアLIFE]
French Bulldog Lifeでは、シニアブヒになる手前の「ミドルシニア期(5、6歳)」をどう過ごすかが、とても大切だと考えています。
女性でいえば、いつまでも美肌を保つために30代でスキンケアを始めるのか、それとも60代で始めるのか…と同じこと。
今回お話をうかがったのは、西洋医学はもちろん、東洋医学にも造詣が深い「弁天どうぶつ病院」の茂山尚佑院長。 ミドルシニアから始めたい、おうちでできる東洋医学的予防ケアとは?
2019年07月31日7,404 View -
【静香さんのブヒレシピ#3】夏バテ対策!栄養たっぷりネバネバトッピングごはん
大好評の連載、『静香さんのブヒレシピ』。第3回は、夏の暑さに負けないカラダを作る、栄養たっぷりネバネバトッピングごはん。 ネバネバ食材には夏を乗り切るには欠かせない食材なのです!
もちろん今回も、簡単アレンジで家族も食べられるメニューに早変わり!
(画像:shutterstoc/Brent Hofacker,manfeiyang,norikko,K321,frank60)
2019年07月29日7,563 View -
【編集Yの太鼓判はコレ!】最強の熱中症対策!「メッシュクールトップス」ー編集部厳選!本当に使えるドッグギア#5
全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。今回は、編集Yが使っている熱中症対策グッズ「メッシュクールトップス」をご紹介します!
2019年07月26日7,123 View