もっとキミを、知りたいから。フレブルライフ。
フレンチブルドッグの情報 No.1 - French Bulldog Life
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「ご褒美くれ!」トイレしたフリをしてオヤツをねだるフレブル。その嘘どこで覚えたの?【動画】
今回ご紹介するのは、フレブルに目が離せない動画。シーズーが気になりすぎて最後に事件発生、おやつ欲しさにトイレをしたフリ…まったく気が抜けません。お茶目な姿をどうぞご覧ください!
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この夏も愛犬が隣にいてくれたこと。来年もその次も、何度でも君と季節を迎えよう。
なぜだろう。夏の終わりというのは、なんだか感傷的な気分になるものだ。あれほど暑く、過酷で、君たち遊び好きのフレブルはすっかり参ってしまう季節なのに。日本には4つの季節があるけれど、季節の終わりを寂しく感じるのは夏だけじゃないのかな。それに、春の終わりや秋の終わりなんて言わないように、季節の終盤を「終わり」と表現するのも夏だけのように思う。閑散とした砂浜や、また次の夏が来るまで閉じられたビーチハウス。そしてこの夏も相棒である君が隣にいてくれたこと。ねえ、また来年も、その次も、一緒に夏を迎えよう。
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「なんでよ…」かまってもらえず拗ねたフレブルが、恨めしそうにこっちを見てた。【動画】
今回ご紹介するのは、拗ねまくりのフレブルたち。わかりやすく顔に出してガックシ…な姿は思わず笑っちゃうほど。まあ本犬たちは真剣なんだけどね…。
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夏の終わりはここに注意! この時期、愛犬のために飼い主が気をつけるべきコトとは?
昼間はまだ暑くても、朝晩はすっかり涼しくなりお散歩が少しずつ快適になってきた今日この頃。日毎に季節の移ろいを感じ、あれほど暑くて早く終われと願っていたくせに今頃になって過ぎ去る夏に一抹の寂しさを感じたり。心なしかフレブルたちも涼しさにイキイキし始め、お散歩の足取りも軽快になってきました。しかし、しかーし! 夏から秋に移行するこの時期は朝晩の涼しさのせいで油断しがちですが、まだまだ熱中症のリスクが高いってことを忘れてはいけないのです。
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「パパ〜♡」実の親が大好きなフレブルパピー。子煩悩なパパブヒの対応にもほっこり♡【動画】
今回ご紹介するのは、パピーに上手に接するフレブルたち。そう、フレブルって意外に世話上手なのです。実のパパに甘えるパピーに優しく接する姿にはホッコリしちゃいました!
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【取材】安楽死させられる寸前だった命も15歳に。先住ブヒと家族が起こした愛の奇跡とは。#58どらみ
10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench Bulldog life。その元気の秘訣をオーナーさんに伺うのが、特集『レジェンドブヒの肖像』です。今回ご紹介するのは、4歳でママさんの元に来たどらみちゃん。15歳目前の今年の春には、当サイトのイベントFrench Bulldog Liveにも参加し、歩いて楽しんだという体力の持ち主。しかし実は4歳の頃、健康問題が理由で、前の飼い主に安楽死をされるところをママさんに救われた命なのです。
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天使がいた。お口をハムハムしながら寝落ちしちゃったフレブルパピー。動きすベてが可愛い!【動画】
今回ご紹介するのは、わけあって幸せそうに寝ているフレブルたち。その姿は天使のようで本当に可愛いのです。ぬいぐるみをハムハムしながら寝ちゃった姿なんて癒しでしかないでしょう!
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Qヨダレがポタポタと大量に流れて止まらない……。これって何かの病気なの?【ブヒの健康Q&A】
「病院に行くまでもないかな…? でも気になる」といった症状やささいな疑問について、獣医師の小泉しずかさんが解説する連載『かゆいところに手が届く!ブヒの健康Q&A』。フレブルはヨダレを垂らしやすい犬種ではありますが、あまりにヨダレが大量だったり止まらなかったりすると、心配になりますよね。人間の場合、パーキンソン病や脳卒中といった怖い病気が原因になっていることも。今回はヨダレにまつわる疑問に答えます。
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「まさか…!」病院が大嫌いなフレブル。行き先に気がついた瞬間に絶望…顔よ…【動画】
今回ご紹介するのは、パニックになっちゃったフレブルたちの動画。行き先が病院だと気がついたときの反応といったら、絶望した気持ちが顔に出まくりでした。
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【フレブル漫画】ペコ日記〜ブヒのいる幸せ〜#79 今だけ!年に1度しか拝めない「期間限定ペコ」作・Cランチ
作者・Cランチさんが、愛ブヒ・ペコランチとのなにげない日常を綴った漫画『ペコ日記〜ブヒのいる幸せ〜』。毎回、ブヒオーナーなら「あるある!」と思わず笑ってしまう、ほっこりストーリーをお届けしています。今回は、柴犬だけのチャームポイントかと思っていたアレについて!
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「!?」チンスリをママに見られた…バレた瞬間気まずそうに固まるフレブル。なんかごめん。【動画】
今回ご紹介するのは、フレブルたちのユニークなリアクション。チンスリをママに見られて固まる子や新しいものに大興奮の子も。本当に良い反応をしてくれるよね君たちって。
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届きそうで届かない…プールに浮かぶおもちゃを取ろうと必死なフレブルに「後ろ足の癖が」「何度も見た」【動画】
今回ご紹介するのは、あともう少し…と必死にモノをとろうとするフレブルたち。その執念たるや、後ろ足が伸びちゃってることに気づかないレベル。まったく可愛いんだから!
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ドッグランに来たのに仲間に入れない…遠くから皆を見つめるフレブルが切なすぎ【動画】
今回ご紹介するのは、なんともいじらしいフレブルの動画。ドッグランでは仲間たちをみながら遠くでモジモジ、赤ちゃんを見れば優しく接する…と微笑ましいのです。緊張しちゃうかもしれないけど、みんなと仲良くなれると良いね。
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「ママがいないでしゅ…」ドアに張り付き帰りを待つフレブルパピー。後ろ姿が切なすぎるよ【動画】
今回ご紹介するのは、拒否したり甘えたりするフレブルたちの動画をご紹介。ハウスから逃げたりいなくなったオーナーさんを恋しがったり…フレブルのピュアな姿に癒されるはず!
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「…」名前を呼んだらこの態度!面倒くさい気持ちが顔に出ちゃったフレブル。ねぇ泣いていい?【動画】
今回ご紹介するのは、ご機嫌ななめなフレブルたち。感情が顔に出まくりなうえに手足の位置までフレブルらしくて笑っちゃうのです。名前を何度も呼んだだけなんだけど…。
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【取材】ロッチ中岡〜そのフレブル愛、ガチ中のガチ。隠れブヒラバーが語る、細かすぎる魅力とは〜【前編】
みなさんが愛犬家ならぬ“愛ブヒ家”として思い浮かぶ芸能人といえば、草彅剛さん、レディー・ガガさんなど、フレブルを飼っている方が多いと思います。が、ロッチ中岡さんも、じつは大のフレブルラバーだというのをご存知ですか? フレブルを飼っていないのにもかかわらず、中岡さんのインスタグラムを覗くと、たくさんのフレブルアカウントがフォローされていて、わが『FRENCH BULLDOG LIFE』モデルのnicoやトーラスも、その中の一頭。
そんな中岡さんに、フレブルの魅力を語っていただきました。そのブヒ愛っぷりは、思ってた以上! ガチ中のガチでした!?
取材 -
【取材】9歳で脳腫瘍を発症し「4年7ヶ月間」生存。フレンチブルドッグ・桃太郎の奇跡と軌跡
愛犬が「脳腫瘍」と診断されたとき、言葉にできない絶望感を味わうことと思います。筆者も脳腫瘍で愛犬が旅立ったひとり。だからこそ、どれほど厄介で困難な病気かを理解をしているつもりです。「発症から1年生存すれば素晴らしい」とされるこの病気。
ところが、フレンチブルドッグの桃太郎は9歳で脳腫瘍を発症し、なんと4年7ヶ月間も生き抜いたのです。旅立ったときの年齢は13歳と11ヶ月、レジェンド級のレジェンドでした。さらには、治療後3年間は一度も発作が起きなかったといいます。
この事実はフレンチブルドッグだけでなく、脳腫瘍と闘う多くの犬たちに勇気と希望を与えるに違いありません。桃太郎のオーナーである佐藤さんご夫婦に、治療の選択やケアについて詳しくお話しをうかがいました。
取材 -
【愛ブヒの旅立ちを語る】BUHI編集長小西・FBL編集長チカ・代表ケンタ【鼎談(ていだん)】前編
愛ブヒの旅立ちはとても悲しいけれど、かならず迎えることになる現実です。けれども、その死はたくさんのことを教えてくれます。
わたしたちがそれを受け入れるのならば、あの子の存在はもっと強くなる。
愛ブヒを亡くした三人(BUHI編集長小西秀司・FBL編集長チカ・代表ケンタ)が、その思いを赤裸々に語りました。
虹の橋 -
【取材】上沼恵美子さん「もう一回だけ抱きしめたい」愛犬ベベとの12年間
運命の子はぼくらのもとにやってきて、流れ星のように去ってしまった。
その悲しみを語ることはなかなかむずかしい。
けれども、ぼくらはそのことについて考えたいし、泣き出しそうな飼い主さんを目の前にして、ほんのすこしでも寄り添いたいと思う。
その悲しみをいますぐ解消することはできないが、話をきいて、泣いたり笑ったりするのもいいだろう。
こんな子だった、こんなにいい子だった、ほんとうに愛していたと。
ぼくらは上沼恵美子さんのご自宅へ伺って、お話をきこうと思った。
取材 -
【編集Yの太鼓判はコレ!】留守番中も爆睡!究極の癒しベッドー編集部厳選!本当に使えるドッグギア #44
全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」ものだけを紹介するこの連載。
今回は編集Yが、すべてのフレブルが大好きだと確信する極上のドッグベッドをご紹介! 留守番中もぐっすり、埋もれる姿は激カワ、さらに高確率で「へそ天」が見られます!
特集 -
【販売開始!】フレブルオーバーオール「UNIVERSAL OVERALL × W-OKI KENTA × フレブルライフ」
アパレルブランド「UNIVERSAL OVERALL(ユニバーサルオーバーオール)」と、沖縄在住のフレブルオーナーで人気タトゥーアーティスト「W-OKI TATTOOのKENTA」。そしてフレブルライフのトリプルコラボで完成した、フレブルオーバーオール。
ストア情報
フロントプリント、バックプリントの2展開で、それぞれフレンチブルドッグのイラストも違います!
イベント「フレブルLIVE」で先行販売しましたが、ついにフレブルライフストアで販売スタートです! -
【中川大志インタビュー】エマは犬ではなく、大切な娘です。国宝級イケメンが愛犬のフレンチブルドッグと一緒に登場
『FRENCH BULLDOG LIFE』に国宝級イケメン登場! 俳優の中川大志さんが、愛犬であるフレンチブルドッグのエマちゃん(2歳の女の子)にメロメロとの情報を聞きつけ、中川さんを直撃。そのフレブル愛をたっぷり語っていただきました。他のフレブルオーナーさん同様、濃すぎる親バカエピソードが次から次へと飛び出しました。
取材 -
【取材】脳腫瘍治療のスペシャリスト・長谷川大輔教授が進める脳腫瘍の最新治療とは
フレンチブルドッグは脳腫瘍になりやすい犬種だといわれています。事実として、てんかん発作の症状が出てMRI検査を受けたフレンチブルドッグのうち、「約70%が脳腫瘍」と診断されたというデータも。犬の脳腫瘍は残念ながらあまり良い予後は期待できず、根本的治療も身体に負担がかかることから、私たちオーナーは希望を失いがちになります。
そんな脳腫瘍治療に、新たな風が吹こうとしているのです! このプロジェクトの先陣を切る、日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授にお話しをうかがいました。
取材 -
【取材】川口春奈とアムのやさしい世界。ー大人気女優は生粋のフレブルラバー
いまをときめく人気女優が、フレンチブルドッグラバーであるという事実。
そうです、その人は川口春奈さん。
アムちゃんというパイドの女の子と暮らしています。
話を聞けば聞くほど、そして春奈さんとアムちゃんのやりとりを目の当たりにするほどに、そのフレンチブルドッグ愛がわたしたちのそれとまったく同じであることに、なんだかうれしくなってしまったのでした。
春奈さんとアムちゃんのすてきな暮らしを、BUHI編集長の小西がいつくしみながら、切り取らせていただきます。
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【イベントレポ】のべ6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグが集結!「フレブルLIVE2023」の全貌大公開!
第二回『French Bulldog LIVE 2023(フレブルLIVE)』が、無事閉幕しました!
今年は思い切っての2daysチャレンジ。当日までどうなるかドキドキでしたが…なんと、のべ「6,500人・4,500頭のフレンチブルドッグ」が集結。
開催地の山中湖はもちろんのこと、道中のサービスエリアもフレブルだらけで、他犬種のオーナーさんは「何があるんですか!?」と驚いていたとか(そりゃそうだ笑)。
さぁみなさん、いよいよ「フレブルLIVE 2023」のレポートをお届けです!
今年参加してくださった方も、来年こそと意気込んでくださっている方も、臨場感たっぷりのレポートをお楽しみください!
フレブルLIVE -
【5年間浮気なし!】編集メンバーが「ウルフギャング」のリード&ハーネスを使い続ける理由【新作紹介も】
「フレンチブルドッグのリード&ハーネスといえば、ウルフギャング」。そういっても過言ではないほど、愛用するフレブルたちが増えていますよね。
それもそのはず、ウルフギャングの3大ポイント「軽い、頑丈、持ちやすい」は、力が強いフレンチブルドッグにぴったりなのです。
さらに新作デザインを次々に出すところも、こだわりが強いフレブルオーナーの心を鷲掴みにしています。
今回はウルフギャング・4つの新作と、デザイン選びのコツをご紹介します! ぜひ参考にしてみてくださいね。
(PR 株式会社フォーチュン)
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【わずか3ヶ月で5万食突破!】フレンチブルドッグ専用「THE fu-do(ザ・フード)」が選ばれる理由。
フレンチブルドッグのためだけに作った総合栄養食「THE fu-do(ザ・フード)」。
販売スタートからわずか3ヶ月で、5万食を突破しました!
私たちにとって、ひとつの集大成ともいえる「THE fu-do(ザ・フード)」。
今回は特徴と、食べつづけた先にどんな未来が待っているのかをご紹介したいと思います!
実際にお試し頂いた50頭のフレンチブルドッグの声もお届けしていますよ。
元気なレジェンドブヒを目指すみなさま、どうかじっくりご一読くださいませ!
ザ・フード