フレブル健康
「健康」に関する記事一覧
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【静香さんのブヒレシピ#1】免疫力アップとガン予防!いろいろキノコの万能スープと、家族も食べられる簡単アレンジメニュー
デリケートなフレンチブルドッグと暮らす上で、最もオーナーたちが頭を悩ませるのは「愛ブヒのごはん」ではないでしょうか。
本日ご紹介するのは、いつものフードにかけるだけで健康に役立つ簡単レシピ。免疫力アップ、ガン予防にもつながるキノコをつかったスープです。ほんの少しアレンジするだけで、家族もいっしょに食べられる料理に大変身!
2019年04月19日17,991 View -
GWはじつは危険!フレブルの「熱中症」は気温何度を超えたら要注意?
4月に入ってから、寒暖差が激しいものの、暖かい日は汗ばむような気温の日も増えてきました。気象庁によると今年は例年より平均気温が高く、向こう3ヶ月の季節予報を見ても4月は全国的に平均気温が高め。5月になってようやく例年通りの気温になるとの予報がなされています。通常であれば暖かな季節の到来は嬉しいけれど、ことフレンチブルドッグを相棒にしている私たちにとって、いち早く気温が上がるのは手放しでは喜べませんよね。その理由は、フレブルの熱中症リスクが高まるから。そこで今回は、一体いつから熱中症対策を始めればいいのかをテーマにお送りします。
2019年04月12日6,723 View -
愛ブヒのカルテに沿ったフードが届く!手作り食のような安心感のフード「レオ&レア」
愛ブヒの健康は食事から…手作り食がオススメよ……そんなのわかってる! わたしたちフレブルオーナーは、そんなこと重々承知の上でフード選びに悩んでいるのです。仕事をしていると毎日手作りするのは大変だし、かといってドライフードも何を選べばいいのかわからない…。その気持ち、イタイほどわかります。
今回ご紹介したいのは、手作り食のような安心感があるドライフード「レオ&レア」。愛ブヒのカルテに沿ったフードが届き、安全性もおすみつき!
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2019年04月03日14,014 View -
後悔しないために…愛ブヒを任せられる「運命のドクター」の探し方
何かと動物病院にお世話になる機会の多いフレンチブルドッグ。定期的な検診や予防ケアから怪我や病気をした場合の治療まで、年に数回どころか、考えてみればかなり頻繁に動物病院を訪れているのではないでしょうか? 各種予防接種やフィラリア薬の処方だけならそこまで病院選びは難しくないけれど、いざ何か大きな怪我や病気をした場合、本当に信頼してお任せできる病院を探すのって大変ですよね。正直なところ、多くのフレブルオーナーさんは我が子の命を託せる「運命のドクター」探しに難航しているように感じます。また、実際にフレブルオーナー同士の会話にも「どこの病院へ行ってますか?」という話題が頻繁に出るため、“今の病院が気に入らないわけではないけれど、もしかしたらもっと愛ブヒに合う病院があるのではないかしら?”と思っているオーナーさんは多数いるはず。そこで今回は、どのようにしてより良い病院や先生を見つけるかをテーマに、運命のドクター探しのヒントになるような内容をお届けします。
2019年03月26日4,575 View -
あなたは何問正解できる?愛ブヒを守る知識がつまった「ペットオーナー検定」のススメ
「愛ブヒは私が守る!」はじめて家族になった日から、誰もが強く心に誓ったことでしょう。それと同時に、犬と暮らすって簡単じゃない! と思えたあなたは、素敵なオーナーかもしれません。
犬がペットから家族になったということは、それだけ色んな人に出会う機会が増えたということ。犬の感情や致死率の高い誤飲、そして予防接種や法律についてー。
愛ブヒを守り抜くために、もう一度「犬の知識」を学ぶ時代に突入しているのかもしれません。
(sponsored by 公益社団法人 日本愛玩動物協会)
2019年03月06日7,824 View -
フレブルもデトックスする時代!?ペットのホリスティックケア
寒い冬場はついついお家に引きこもってゴロゴロ。“食っちゃ寝生活”を満喫しているうちになんだか体調が優れない…なんて事ありませんか?例えばお正月明けに「七草粥」の日があるように、ご馳走の食べ過ぎなどで疲れた胃を休ませる習慣が日本には根付いていますよね。特に女性の間では美肌やダイエット、新陳代謝アップのためにデトックスをする人が増えていますが、実は最近ペット界でもデトックスやホリスティックケアなどが注目されているのです。なんだか人間顔負けだけれど、相棒が健康で健やかな心身をキープしていて欲しいというのはすべてのペットオーナーの願い。とりわけアレルギーや皮膚疾患が多いフレンチブルドッグにとって、そういった症状の改善に役立つとされているデトックスは気になるトピックスかもしれません。そこでペットの健康にまつわるサブジェクトを紹介していきたいと思います。
2019年02月10日3,176 View -
【取材】愛ブヒのマッサージがもたらす効果〜免疫力をアップさせ、ご長寿ブヒを目指す〜
私たちが日々あたり前のようにしている「愛ブヒをなでる」というスキンシップ。愛ブヒの気持ち良さそ〜な顔が見たくて何気なく触っているけれど、実はものすごい効果が期待できるのです。
今回は、愛ブヒをなでること(=マッサージ)がもたらす効果と、みなさんにオススメしたいマッサージの本をご紹介します。
French Bulldog Life編集部も、毎日愛ブヒに実践中!
(sponsored by株式会社小学館)
2019年01月30日18,874 View -
【取材】愛ブヒの事故は予防できる!FBLおすすめの講座『ペット安全生活101』
『愛ブヒが急に、てんかん発作を起こしてしまった』そんな時、真っ先に何をするべきか知っていますか?
正解は、携帯やスマホでその様子を動画に撮ること。獣医さんに症状を伝えるときに、大変役立つからです。ここで重要なのが、果たして愛ブヒが発作を起こしたときに『すぐに動画機能を立ち上げられるのか』ということです。
2019年01月12日5,928 View -
冬の気温に異変アリ!?寒暖差からフレブルをガード
異常とも言える猛暑が印象的だった平成最後の夏も過ぎ去り、季節はすっかり冬。もうすぐクリスマスに年末と、例年ならぐっと冷え込みが強くなるこの時期だけれど、あれれ〜?なんだか今年は少し様子がおかしいようで…。そう、12月というのに夏日を記録したり、そうかと思えば次の週には10度以上気温が下がったりするなど、気温の変化があまりにも激しすぎる今月。このあまりにも激しい寒暖差に風邪をひいたり体調を崩しがちなオーナーさんも多いと思いますが、実はこの「寒暖差」、フレンチブルドッグにとっても大敵なのです。とりわけパピーやシニア犬、肥満傾向の強いブヒや持病があるコは寒暖差によって不調が起こりやすくなるので、私たちオーナーがしっかりと気温に応じた体調管理をする必要があるのです。
2018年12月22日11,877 View -
【夜塗るだけ】1日1回で歯周病予防!歯磨きジェル〜愛ブヒを脅かす歯周病対策〜
フレンチブルドッグと暮らすみなさん、愛ブヒの歯をじっくり見てみてください。横に生えたり、2列になっていませんか?
フレンチブルドッグのような短頭種は、生まれつき歯並びが悪く、歯周病になりやすいといわれています。細菌が原因で発生する歯周病は、時に命をおびやかすことも…。歯周病を予防するためには毎日の歯磨きが不可欠です。
そこで我々French Bulldog Life編集部、「安全・効果あり・手軽」の3つがそろった魔法のような歯磨きジェルを見つけてしまいました!
今回は、編集部が自信をもってオススメしたいアイテム『歯磨き編』をお届けします!
(sponsored byお口の健康株式会社)
2018年11月26日21,218 View -
肉球の乾燥シーズン到来!犬の靴をオシャレに履きこなすフレブルたち♡
寒い日がつづき、着々と冬支度をはじめているフレンチブルドッグも多いのではないでしょうか。
冬に欠かせないアイテムといえば「犬の靴・靴下」。ひび割れや融雪剤から肉球を守ってくれる優しいアイテムです。
フレブルたちの間で犬の靴がメジャーになりはじめ、最近はオシャレに履きこなす子が増えている模様!
今回は、“楽しくオシャレに”靴や靴下を履きこなすフレブルたちから、コーディネートのコツを学んでみましょう。
2018年11月14日7,533 View -
愛ブヒとの相性次第?本当にいい獣医さんの見つけ方
狂犬病予防の注射やワクチンの接種のときに訪れるご近所の動物病院や、特殊な病気にかかったときに駆け込む専門医など、世の中にはさまざまな動物病院があります。
あまり病気をしない元気な子の場合は、ご近所のかかりつけ病院があれば問題なかったりしますが、不調を訴えたときの病院の対応次第で、不信感を覚えてしまうこともあるのではないでしょうか。
大切な愛ブヒを守ってあげられるのは、まぎれもなく飼い主だけ。私たちがきちんと獣医を見極めて、選んであげる必要があるのです。これって責任重大ですよね。
でも実際に「どんな動物病院がいいの?」という答えに正解はなく、飼い主さんはみんな悩んでいるはす。
私は7歳になる愛ブヒを飼っていますが、今までの7年間で感じたり、またフレブル友だちに教えてもらったことから、どう獣医さんを選んでいるかをご紹介します。
あくまで独断なので、人によっては「私とは考え方が違う」と思われるかもしれません。そうしたことも含めて、みなさんと一緒に考えていくことが、きっと本当にいい獣医さんを見つける方法へとつながっていくのではないか、と思っています。
2018年11月13日3,051 View -
シニア犬が集合!フレブル「#お達者くら部」のみなさん
「#お達者くら部」のハッシュタグはご存知ですか?オーナーと長い年月を過ごしたシニアブヒは、若い犬にはない魅力がたくさんあります。
今回は、シニアでも元気に過ごす「#お達者くら部」のみなさんをご紹介しましょう。
2018年11月12日3,933 View -
秋だって要注意!フレブルとのドライブの注意点〜熱中症対策を万全に〜
GWから残暑まで、フレンチブルドッグにとっては熱中症の危険性がいっぱいの季節です。飼い主さんも細心の注意を払って、お出かけやお散歩をさせていたことでしょう。そんな季節を乗り越えて、ようやく涼しくなり、愛ブヒとのお出かけが楽しいシーズンがやってきました!
愛ブヒと一緒に車で遠出をする計画を立てている人も多いのではないでしょうか? ただし、涼しくなってきたとはいえど、ワンコとのドライブは思わぬトラブルもつきものです。そこで、犬とのドライブ初心者の方へ、愛犬が快適に過ごせるよう、抑えておきたいポイントをご紹介します。
2018年11月10日4,309 View -
愛しのフレブルとの距離を縮める「カーミングシグナル」
大切な家族とはいえ、言葉が通じないフレブルと私たち。我が子の気持ちがわかればいいのに……と思ったことがある人もきっと多いでしょう。
そんなときに知っておきたいのが「カーミングシグナル」です。気持ちを表すしぐさ、サインの一種なのですが、普段よく見る行動が、場合によっては実はストレスを感じていることを表していることもあります。
基本的なカーミングシグナルを把握して、もっと愛ブヒとの関係性を深めていきませんか?
2018年10月31日5,803 View -
飼い主に万が一のことがあったら。愛しのフレブルに幸せな将来を遺す方法
愛ブヒと暮らす生活は、かけがけのないもの。まさに家族の一員なので、いつまでも一緒にいたいと思うものです。
でも最近では、犬も長寿になっていることから、高齢者の場合、「いまから飼っても最後まで面倒を見てあげられないかもしれない」と、心配している人もいるでしょう。
ひとり暮らしで愛犬を飼っている人も、「もし、自分に万が一のことがあったら、うちの子はどうなるのだろう」と、一度は考えたことがあるのでしはないでしょうか。
自分が亡くなったあとでも、愛ブヒの世話や金銭的な心配がなく、幸せに過ごしてほしいと思うもの。
そのためにできることとして、ペットを託す人を指定して、財産を残すという方法があります。
2018年10月20日5,763 View -
フレブル「なっちゃん」の悲しい過去と幸せな現在〜イラストレーター進藤やす子さん〜
進藤やす子さんは、イラストレーターでありデザイナーであり、また愛ブヒ「なっちゃん」と暮らすフレブルオーナーでもあります。進藤さんのInstagramを見ると、可愛いなっちゃんの写真がいっぱい!元保護犬のなっちゃんと進藤さんとの出会いと現在を紹介します。
2018年10月17日6,159 View -
フレブルとのお散歩がもっと楽しくなる工夫〜マンネリ化させない〜
フレンチブルドッグだけでなく、犬にとってお散歩は、ストレス発散や、社会性を勉強させるためにも、骨や筋肉を鍛えるためにもかかせないものです。
でも、いつものコースをなんとなく散歩していると、犬にとってはマンネリ化してしまい、つまらない時間になってしまうことがあります。
そんなときは、いつものお散歩に少し工夫をしてあげることで、楽しい時間を過ごすことができるようにしましょう。
今度の週末のお散歩で、これから紹介する方法を取り入れてみませんか?
2018年10月16日5,466 View -
お金がないと、フレンチブルドッグは養えませんか?
フレンチブルドッグはとっても可愛いし面白いし、なんてったって最高の相棒になれる犬種であるとオーナーの私たちは胸を張って言えるけれど、やっぱりフレブルを養うにあたっての大きな課題のひとつにあげられるのが「お金」。
お金の話だなんてなんだか世知辛いわ〜…と思いつつも、一般的にお金がかかる犬種だとされているフレンチブルドッグを語る際にお金の話題は避けては通れませんよね。でも、なんでフレブル=お金がかかる、と言われているんだろう。そして実際にブヒを養うには、どんなものにどの位の費用が必要なのだろう。さらに、フレブル費用をスリム化できるアイデアまで、今回はフレブルのお台所事情にフォーカスします!
2018年10月14日29,031 View -
今年は遅めの襲来!フレブルを「虫」からガード
毎日の気温が30度を下回る日が続き、ようやく季節が秋になったなぁとホッとした頃。あれ、なんか痒い…。よく見たらブヒのお腹にも赤い虫刺され跡がポチッと…と、遅れてやってきた蚊にチクリと攻撃された人、たくさんいるのではないでしょうか。実はこの夏の、度を越した暑さにバテていたのは人間やフレブルだけではありませんでした。血を吸うばかりか痒みや虫刺されあとまで残し、さらに病気までをも媒介する「恩を仇で返す虫NO’1」である蚊もバテていた一員。しかしそんなヤツらが秋を迎えた今になって活発化してきているらしく、そこで、夏が去ったこの時期になぜこんなに蚊が多いのか、さらに暑さが落ち着いて活動的になった虫からいかにして愛ブヒを守るのかをまとめました。
2018年09月28日5,551 View