「フレブル」について

フレブルは、つぶれた鼻と大きな耳が特徴的な中型犬。イビキはかくしオナラもするし、とにかく愛嬌たっぷり。その上飼い主べったりの甘えん坊だから「ハマったら抜け出せない」中毒者が続出中!

「フレブル」に関する記事一覧

  • 5歳のボク、変わるココロとカラダ。 [特集:ミドルシニアLIFE]

    甘えん坊で食いしん坊、眉毛のような模様に目が合うと思わず笑ってしまうパイドのフレンチブルドッグ、その名も「大福」が我が家にやってきたのはもう5年も前のこと。

    カーチャンとしてはいつまでもパピーのように思っていたのに、気づけばこの7月に5歳を迎え、人間ならば中年真っ只中のお年頃。ああ、そういえばソファーで寝そべる仕草は休日のおっちゃんみたいだし、頻繁に見せる気が抜けた顔はまさに酔っ払って眠りに落ちる寸前のオヤジみがあるもんね、って…これはパピーの頃からか。

    カーチャンはコロコロとしたカラダでボールを追いかけるあの頃が永遠に続くと思っていたけれど、私と同じように、そうだね、君も年を取るんだよね。

    2019年09月05日
    4,782 View
  • 【留守番にまつわるFAQつき】永遠のテーマ!「留守番はフリー or ケージ」問題。正解はどっち?

    愛ブヒを幸せにできるのも、不幸にしてしまうのも、全部は飼い主の行動しだい。そこで、愛ブヒを本当の意味で幸せにできるオーナーになるべく、国際的なドッグトレーナーのライセンス「CPDT-KA」の認定を取得しているドッグトレーナーの大久保羽純さんに、“愛ブヒを幸せにできるリーダーになる方法”を学ぶ、この特集。

    今回のテーマは、ブヒオーナーにとって永遠のテーマともいえるお留守番のスタイル問題。「フリー or ケージ」どちらが正解なのかを教えていただきました。

    2019年09月02日
    10,926 View
  • 【取材】サプリよりも効果が期待できる「ハーブ」の力。体質改善で強いアレルギー症状も和らげる〜堂山ゆうこさん〜

    フレブルオーナーが頭をかかえる、我が子の皮膚疾患。

    しっかり体質改善をすれば、強いアレルギーでも症状を和らげることができるってご存知ですか? 今まで食べられなかった食材が、平気で食べられるようになることも!

    体質改善の近道は、ハーブを用いた植物療法。ペット先進国のヨーロッパでは獣医師も取り入れるほど、その効果が期待されているとか。

    ハーブのスペシャリストと呼ばれる堂山ゆうこさんに、フレブルに適したハーブのことをうかがいました!

    2019年08月29日
    19,745 View
  • 【キャンペーン開催中】手作り食の子は平均寿命が3年長かった!純国産の手作りご飯『ココグルメ』がリニューアル

    2003年に欧州で行われた調査によれば、手作り食をあげ続けているワンコは、市販のフードの子に比べて「平均寿命が3年も長かった」そうです。食事は健康に直結しますから、その結果にも納得できる、とはいえ…。

    働くパパとママは本当に忙しい! 愛ブヒのごはんを作るどころか、その正しい知識を勉強する時間もなかなかとれません(だって、愛ブヒと遊ぶことを最優先したいし)。

    今回ご紹介するのは、日本初・新鮮な手作り食が届くフードサービス。プロの力を借りて、愛ブヒの「さらに3年長生き」を目指しましょう!

     

    (sponsored by株式会社バイオフィリア)

     

    ※2021年4月1日更新

    2019年08月28日
    42,680 View
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  • 【取材】規則正しい生活と穏やかな性格で、ついに13歳に!ーレジェンドブヒの肖像#3 げん

    10歳を超えても元気なブヒを、憧れと敬意を込めて“レジェンドブヒ”と呼んでいるFrench BulldogLife。その元気の秘訣をオーナーさんに伺う連載第3回目にご登場いただくのは、もうすぐ13歳になるげんちゃんです。

    パピーのときから謎の足の震えがあったものの、大病をすることなく13歳まできたという、そのご長寿の秘密を探ります。

    2019年08月27日
    21,366 View
  • 【動画】「どうやって出るの…」ダンボールに入ったものの、自力で出られないことに気付いたフレブルが取った「らしい」行動。

    フレブルは短足が愛らしい犬種ですが、実は、ジャンプ力は結構あるってご存知ですか? 彼らの足は、肩やももの筋肉が発達しているため意外と高く飛べ、中にはなんと1m程ジャンプできる子もいます。今回は、気に入ったダンボールに入り込んだものの、ジャンプが怖くてダンボールから出られなくなってしまったフレブルをご紹介。自力で脱出するためにとったその方法とは一体!?

    2019年08月25日
    5,426 View
  • 【結果発表とイベント告知】「めちゃコミック」のコラボキャンペーンで最優秀賞に輝いたのは…!?さらにフガサミット2019の告知も!

    2019年6月に開催した、「めちゃコミック」さんとのコラボキャンペーン。

    最優秀賞に輝いたブヒは、BIGな“めちゃ犬”とツーショットを撮影して、さらにフレブル専門誌『BUHI』で広告デビューできるというもの。

    今回は最優秀賞受賞者の発表と、2019年10月6日(日)におこなわれるチャリティーイベント「フガサミット」についての告知を同時公開いたします!

    2019年08月24日
    8,052 View
    お知らせ
  • 【ライターUの太鼓判はコレ!】ウェットティッシュのあらゆる不満をまるっと解消!「sarasa design bcbウェットティッシュホルダー」#7

    全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。今回は、ライターUが使っているウェットティッシュケースを紹介します!

    2019年08月23日
    7,027 View
  • 【取材】皮膚病は食事と運動で9割治る!「プラーナ和漢自然医療アニマルクリニック」森研一院長 [ミドルシニアLIFE]

    French Bulldog Lifeでは、シニアブヒになる手前の「ミドルシニア期(5、6歳)」をどう過ごすかが、とても大切だと考えています。

    女性でいえば、いつまでも美肌を保つために30代でスキンケアを始めるのか、それとも60代で始めるのか…と同じこと。

    体内年齢をキープすることが、ご長寿ブヒを目指すカギになるわけです! そして、それには身体を作り上げる「食事」が欠かせないと考えています。

    今回は、食事療法のスペシャリストでもある「プラーナ和漢自然医療アニマルクリニック」の森研一院長に、自宅でできる食事療法についてお話をうかがいました。

    多くのフレブルオーナーさんが悩む「皮膚病」について、ミドルシニアはもちろんのこと、パピー・シニア犬にも“超役立つ”情報ばかり。健康なご長寿ブヒになるヒントが、たくさん詰まっています!

    2019年08月17日
    36,976 View
    特集
  • 【皮膚】関西屈指の皮膚のスペシャリスト!アトピーなどのアレルギー性皮膚炎に最先端薬で挑む【泉南動物病院・大阪】

    フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。

    今回は、フレブルとは切っても切り離せないアトピーや膿皮症といった皮膚疾患のスペシャリスト、泉南動物病院の横井愼一(よこい・しんいち)院長にお話を伺いました。

    日本獣医皮膚科学学会の理事でもある横井先生ですが、今回うかがったお話では、家庭でもトラブル改善のためにできるヒントがいっぱいです!

    2019年08月14日
    31,767 View
    特集
  • 【編集Aの太鼓判はコレ!】虫除けスプレー「メイドオブオーガニクス フォー ドッグ」ー編集部厳選!本当に使えるドッグギア #6

    全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。今回は、編集Aが使っている「虫除けスプレー」をご紹介します!

    2019年08月09日
    4,952 View
  • 【大募集】『BUHI秋号2019』に愛ブヒを載せちゃおう!

    次号927日発売の『BUHI秋号2019』にて、愛ブヒの投稿写真を大募集します!

    あなたの愛ブヒが雑誌に掲載されるチャンス! ぜひこのご機会をお見逃しなく。

    2019年08月06日
    12,832 View
  • 【椎間板ヘルニア】たった10分の手術「予防的造窓術」で、ヘルニア再発率が1/10までダウン【相川動物医療センター・東京】

    フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。

    今回は、椎間板ヘルニアの予防と再発防止のための手術“予防的造窓術”の第一人者である、相川動物医療センターの相川武(あいかわたけし)院長にお話を伺いました。

    通常、1時間〜90分程度かかるヘルニア手術を、なんと30分ほどで終わらせるという、まさに“ゴッドハンド”な相川先生。“予防的造窓術”は、ヘルニア手術時に一緒に行うことで、再びヘルニアになるリスクをグンと下げることができるという、画期的な手術です!

    2019年08月04日
    14,769 View
  • 【取材】東洋医学的予防ケアで長寿をめざす「弁天どうぶつ病院」茂山尚佑院長 [特集:ミドルシニアLIFE]

    French Bulldog Lifeでは、シニアブヒになる手前の「ミドルシニア期(5、6歳)」をどう過ごすかが、とても大切だと考えています。

    女性でいえば、いつまでも美肌を保つために30代でスキンケアを始めるのか、それとも60代で始めるのか…と同じこと。

    今回お話をうかがったのは、西洋医学はもちろん、東洋医学にも造詣が深い「弁天どうぶつ病院」の茂山尚佑院長。 ミドルシニアから始めたい、おうちでできる東洋医学的予防ケアとは?

    2019年07月31日
    7,753 View
    特集
  • 【静香さんのブヒレシピ#3】夏バテ対策!栄養たっぷりネバネバトッピングごはん

    大好評の連載、『静香さんのブヒレシピ』。第3回は、夏の暑さに負けないカラダを作る、栄養たっぷりネバネバトッピングごはん。 ネバネバ食材には夏を乗り切るには欠かせない食材なのです!

    もちろん今回も、簡単アレンジで家族も食べられるメニューに早変わり!

     

    (画像:shutterstoc/Brent Hofacker,manfeiyang,norikko,K321,frank60)

    2019年07月29日
    7,852 View
  • 【編集Yの太鼓判はコレ!】最強の熱中症対策!「メッシュクールトップス」ー編集部厳選!本当に使えるドッグギア#5

    全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。今回は、編集Yが使っている熱中症対策グッズ「メッシュクールトップス」をご紹介します!

    2019年07月26日
    7,191 View
  • 【椎間板ヘルニア】再生医療で下半身麻痺でも歩けるように…【岸上獣医科病院・大阪】

    医療の世界は日進月歩。この前まで、あきらめざるを得なかった病気・ケガが、“あきらめなくていいもの”に変わってきています。

    愛ブヒになにかあったとき、すぐ駆け込めるかかりつけ医がいることも、もちろん大切。

    だけど、町のお医者さんにはない世界レベルの技術を持っていたり、“獣医腫瘍科認定医1種”といった専門資格を持っていたり……。

    そんな“ゴッドハンド”といえる獣医師たちがいることも、どうか知っていてほしい。

    だって、愛ブヒを守れるのはあなただけだから。「知らなかった」が理由で、後悔してほしくないから。

     

    そこでこの特集では、フレブルが罹患しやすい病気・ケガ別に、スペシャリストと呼べる獣医師を毎回紹介していきます。

    1回目は、メスを使うことなく、幹細胞を点滴投与することで椎間板ヘルニアを治療する『岸上獣医科病院』。

    百聞は一見にしかず。歩けなかった子が、投与37日で歩いている動画は必見です!

    2019年07月24日
    15,682 View
    特集
  • 【お留守番は悪くない】働くパパ・ママの味方、ペットシッティングのすすめ〜日本初のペットシッター予約アプリ『ぱうわん』〜

    ペット先進国の欧米ではメジャーなペットシッティングサービス。 お散歩の代行や、お留守番中の排泄処理など、快適なフレブルライフをおくる強い味方になってくれます。

    今回は、そんなシッターさんを簡単に探せて、予約や決済までできちゃう心強いアプリをご紹介。

    7年以上シッティングサービスを活用する編集部が、素敵なシッターさんに出会うコツも伝授します!

     

    (sponsored by株式会社ぱうれんつ)

    2019年07月10日
    11,631 View
  • 【レポート】ドコノコのオフ会へ行ってきました!〜ミカン日記 vol.10〜

    2019年4月、ミカン初めてのオフ会に行ってきました。今回のオフ会は、いぬねこ写真アプリ『ドコノコ』を通じて企画されたもの。

    ドコノコには万が一迷子になった時に、迷子になった場所の情報を近隣ユーザーと共有できる機能があり、ミカンが我が家に来てから、万が一の時に使えるかなと思い始めました。その時はまさかオフ会に参加できるとも思っていませんでしたが、お声をかけていただいて参加させてもらいました。

    2019年07月08日
    4,570 View
  • 【愛犬が「加害者」にならないために】他の犬や人に攻撃をする愛ブヒとの暮らし方【外でのご挨拶編】

    愛ブヒを幸せにできるのも、不幸にしてしまうのも、全部は飼い主の行動しだい。

    この特集では、国際的なドッグトレーナーのライセンス「CPDT-KA」の認定を取得しているドッグトレーナーの大久保羽純さんが、“愛ブヒを幸せにできるリーダーになる方法”をレクチャーします。

    今回のテーマは“ほかの犬に攻撃をしてしまう”ブヒたちを、リーダーとしてどうコントロールしてやるべきか。長年犬を飼っている人もきっとびっくりの最新情報も飛び出します!

    2019年07月05日
    6,910 View