フレンチブルドッグの画像特集!厳選おもしろ・かわいいがいっぱい
フレンチブルドッグの変顔やちょっぴり怖い寝顔など、フレブルならではの画像が満載です。日本のフレンチブルドッグはもちろんのこと、海外のかわいい・おもしろいフレブル画像もたくさんあります。そのほか、日本と海外で有名なフレンチブルドッグを画像満載で紹介しています。
おもわず微笑んでしまう、かわいい&おもしろいフレンチブルドッグの画像をお楽しみください。
「画像」に関する記事一覧
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【絶賛バズり中!】フレブル界でも話題の“ドリーパートンチャレンジ”とは!?
海外でセレブを中心にバズり中のハッシュタグ「#dollypartonchallange」(ドリーパートチャレンジ)。
日本でも、間もなく流行する予感! ドリーパートチャレンジについてと、投稿の仕方をご紹介しましょう!
2020年01月26日4,859 View -
留守番カメラは捉えた!せっせとクッションを破壊し、羽毛で一面の雪景色を作ってくれているフレブルの姿を…【動画】
愛ブヒを留守番させているときの不安を解消させてくれるお留守番カメラ。今はスマホからでも確認ができるので、とても便利ですよね。しかしときには見たくない…いや、もはや目を伏せたくなるものまで見てしまうこともあるようです…!
2020年01月26日11,222 View -
改めてお正月を振り返ってみたら、フレブルがどうも、人間より正装しがちだった件。
ゴロゴロの天才である愛ブヒとともに、暖かな部屋で寝正月を満喫した皆様。お正月が過ぎ去ってしまった後の心のオアシスであった3連休も終わってしまい、いよいよ本格始動です! と言いたいところですが、なんだかまだ心は楽しかったお正月から離れがたい~。というそんなアナタにお正月を再び、とはいかないけれど、ブヒのお正月の様子を振り返り、気分だけでもお屠蘇気分に浸ってもらおうとしたところ、ムムム、ちょっと待って? なんか、やたらフレンチブルドッグの正装率の高さに気づいたんですけども。全ブヒがストーブ前やコタツ内を陣取って伸びたり縮んだりしていると思っていたのに、何よ、ちゃんと正装して初詣とか…。私らよりちゃんとしてる~(愕然)。
2020年01月18日4,361 View -
言われると確かに…フレブルが「#frogdog」(カエル犬)なんて呼ばれちゃったその理由に、深~く納得な件。
日本では豚さん似のシルエットやブゥブゥといういびき音などからフレブルラバーたちに「ブヒ」と愛を込めて呼ばれることが多いフレンチブルドッグですが、先日Instagramをチェックしていて不思議なキーワードを発見!ご存知の通りInstagramには世界各国のフレブルラバーが愛ブヒのとびっきりキュートな(そして時々オモシロが過ぎる)画像を多数アップしていますよね。そしてコメントの最後には大抵「#frenchbulldog」や「#buhi」というハッシュタグ(#)が付けられています。しかしその中にちらほらあるのが「#frogdog」というタグ…。「frog=フロッグってカエルのことだよね、ん?」と気になり検索してみると、なんということでしょう! 「#frogdog」をクリックするとズラリと表示されるのは我らがフレンチブルドッグの画像ではないですか。このタグは主に英語圏のブヒ愛好家がよく使っているようで、確かにがま口財布状の口元やペタリと両手両足を広げて眠る姿はカエルに見えなくもない。お国が違えば例える動物も違うのかと妙に納得しながら、探してみましたよ。フレンチブルドッグはもしやカエルかもしれないと納得させられてしまう画像を~。
2019年12月21日4,359 View -
【11月】今月の、勝手にツボった大賞~フレブルライフ編集部厳選~
今月もやってまいりました、月イチ恒例企画「ツボった大賞」。今月は「フレブルのシンプルな可愛さ」に触れるものに加え、「流石の寝姿だな!」なんて言いたくなるような個性的なスヤスヤポストがたっぷり。つまりは「フレブルってホント愛すべき犬だよっ」ということが感じられるでしょう。早速ご覧ください!
2019年11月30日10,905 View -
【てんかん】特許登録「モニタリングシステム」で患者と家族の負担軽減を目指す【麻布大学附属動物病院・神奈川】
フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。
今回は、神経科専門医としててんかんの診断・治療・研究にあたる麻布大学附属動物病院 齋藤弥代子(さいとう みよこ)准教授にお話を伺いました。
近い将来、齋藤准教授の考案した『てんかんのモニタリングシステム』がてんかんで苦しむすべての犬とその家族を助ける日が来ます!
2019年11月25日11,986 View -
ソファの下に潜むフレブル。助けてアピールかと思いきや…。フレブルの行動はやっぱりいちいち個性的!【動画】
みなさんの愛ブヒは変わった動きをしますか? 今回はソファに挟まってジタバタ、床の上でハイハイなど、個性的な動きをするフレブルぶりちゃんをご紹介します。どうぞ、その時の表情にも注目してご覧ください!
2019年11月23日4,268 View -
めっちゃ欲しそう…。つい甘やかしてしまいそうなフレブルの“哀愁おねだり顔”にときめくしかない。
みなさんの愛ブヒはおねだりをしますか? …いや、きっとしますよね。食べ物やおもちゃを欲しがってかわいいおねだり顔をされるとつい甘やかしたくなるもの。今回は、そんなかわいいフレブルのおねだり顔を特集。「こんな顔されたら困る…けどたまらん♡」な様子をご覧ください!
2019年11月09日4,586 View -
時に弟、時にお兄ちゃん。子供とフレブルは、なぜだかとっても良い相棒になるのです。【動画】
犬は大体3歳程度の知能を持つと言われていますが、フレブルはこれがなかなか賢い犬であり、子供と遊ばせたらとにかく良いコンビになるのです。その様子はまるできょうだいのようで、たまに上下が入れ替わるような光景もまた微笑ましいものです。そんな癒しの光景を、どうぞご覧ください。
2019年11月08日15,494 View -
この生き物は一体…?フレブルのボディを使ったおもしろポストが斜め上を攻めてて笑える【尻多め】
普段見慣れた愛ブヒの体のパーツも、もしかすると工夫次第で変わったものに変身するかもしれません。今回は、つい二度見するような、じわじわくるフレブルのおもしろボディアート(?)をご紹介。それが一体どの部分なのか考えながらお楽しみください!
2019年11月02日10,840 View -
【狂ブヒと呼ばないで】フレブルが愛される資格は、みんな平等なのです。
人間でも育てやすい子とそうでない子がいるように、フレブルだって色んな性格のコがいます。
おっとりさんや甘えん坊、中には自分のテリトリーや大好きなオーナーを守ろうとスイッチが入るとガルガルしちゃうコもいて、そんな気性が激しめのコたちは時に「狂犬」なんて言葉で表現されてしまうことも。
ちなみに辞書で「狂犬」を調べると、狂犬病にかかった犬、または狂犬病に関係なく誰彼構わず咬み付いたりする犬のこととありますが、彼らが攻撃的になるのは何らかの理由があって、ワンコの側からすると自分自身や何かを必死で守るために攻撃的になってしまっているのかも。
でも飼い主からすると、そういうワンコは時に「育てにくいからもう無理」という理由で家族の一員から除外されてしまう。
そしてそういう理由で手放されたコたちは「飼いにくい犬」の烙印を押されたことで里親が見つかりにくく、運よく見つかった場合でもまた里親に出されてしまう。
そんな負の連鎖を断ち切るにはどうすれば良いのでしょう。
2019年10月11日4,830 View -
「俺に任せろ。」やっぱりフレブルがオシャレ番長だ。今年のオータムコレクションを見せていただく
みなさんご存知の通り、フレブルはオシャレで名を馳せるオシャレわんこ。そんなフレブルが活躍するのは、主に秋から冬にかけて。この時期のオシャレ(と言う名の防寒)を存分に嗜むのがフレブル流なのです。ということで、今年も秋になり早くもキメまくっているようなので、そんな様子をちょっぴりご紹介。
2019年10月04日4,294 View -
【腫瘍】腫瘍科認定医I種を持つ「がん」のスペシャリスト!【児玉どうぶつ病院・福岡】
フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。
今回は、合格者は年間で僅か1~2名という日本獣医がん学会・獣医腫瘍科認定医I種を取得されている、腫瘍のスペシャリスト、児玉和仁先生にお話を伺いました。
がんの治療方法には、さまざまな選択肢があるため、飼い主がしっかりとそれぞれのメリット・デメリットを学んでおくことが大切だと感じたインタビューです。
2019年09月17日16,163 View -
【取材】サプリよりも効果が期待できる「ハーブ」の力。体質改善で強いアレルギー症状も和らげる〜堂山ゆうこさん〜
フレブルオーナーが頭をかかえる、我が子の皮膚疾患。
しっかり体質改善をすれば、強いアレルギーでも症状を和らげることができるってご存知ですか? 今まで食べられなかった食材が、平気で食べられるようになることも!
体質改善の近道は、ハーブを用いた植物療法。ペット先進国のヨーロッパでは獣医師も取り入れるほど、その効果が期待されているとか。
ハーブのスペシャリストと呼ばれる堂山ゆうこさんに、フレブルに適したハーブのことをうかがいました!
2019年08月29日19,771 View -
「ウェ〜イ。夏、楽しんでマスカ〜?」ひまわりと写るフレブルたちから夏のお便り。
長梅雨を終えた今、まさに夏真っ盛り。青い空に入道雲がなんとも夏らしい景色を届けてくれています。休日を使って、海やプールにお出かけする方も多いでしょうが、夏といえば”ひまわり”も忘れてはなりませんね。サンサンと降り注ぐ太陽の光を受けて顔をあげるひまわりたちも、元気なイメージがあり見ていてハツラツな気分になれるもの。そんなひまわりを、元気いっぱいのフレブルたちが見物に訪れました。今回は、どちらも”チーム元気”に属するフレブルとひまわりのある風景をご紹介。そんな様子から、夏を感じてみませんか?
2019年08月15日3,932 View -
特集
【皮膚】関西屈指の皮膚のスペシャリスト!アトピーなどのアレルギー性皮膚炎に最先端薬で挑む【泉南動物病院・大阪】
フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。
今回は、フレブルとは切っても切り離せないアトピーや膿皮症といった皮膚疾患のスペシャリスト、泉南動物病院の横井愼一(よこい・しんいち)院長にお話を伺いました。
日本獣医皮膚科学学会の理事でもある横井先生ですが、今回うかがったお話では、家庭でもトラブル改善のためにできるヒントがいっぱいです!
2019年08月14日31,963 View -
「お前…大丈夫か!?」フレブルたちの”もはや演技していそう”な表情を拝見。
フレブルの魅力はいろいろありますが、なかでも「愛嬌のある表情」に注目している人は多いのではないでしょうか。フレブルは目や口が大きいため、少しでもそのときの感情が変わると表情に出やすく、それがまた愛くるしい表情となって我々を虜にしてきます。まさに役者さん顔負けなその名演技を見ていきましょう!
2019年07月27日6,324 View -
特集
【椎間板ヘルニア】再生医療で下半身麻痺でも歩けるように…【岸上獣医科病院・大阪】
医療の世界は日進月歩。この前まで、あきらめざるを得なかった病気・ケガが、“あきらめなくていいもの”に変わってきています。
愛ブヒになにかあったとき、すぐ駆け込めるかかりつけ医がいることも、もちろん大切。
だけど、町のお医者さんにはない世界レベルの技術を持っていたり、“獣医腫瘍科認定医1種”といった専門資格を持っていたり……。
そんな“ゴッドハンド”といえる獣医師たちがいることも、どうか知っていてほしい。
だって、愛ブヒを守れるのはあなただけだから。「知らなかった」が理由で、後悔してほしくないから。
そこでこの特集では、フレブルが罹患しやすい病気・ケガ別に、スペシャリストと呼べる獣医師を毎回紹介していきます。
1回目は、メスを使うことなく、幹細胞を点滴投与することで椎間板ヘルニアを治療する『岸上獣医科病院』。
百聞は一見にしかず。歩けなかった子が、投与37日で歩いている動画は必見です!
2019年07月24日15,849 View -
【動画】フレブルがプールに入ると温泉に見える…?想像のナナメ上を行く水遊び集。
犬たちは汗腺が主に肉球にしかなく、体で汗をかいて体温を外に逃すことができません。そのため、フレブルにとって暑い夏は特に厄介な季節。ということで、危険な熱中症の予防には水浴びなどが最適です。そこで今回はシャワーやプールで水遊びに興じるフレブルたちの様子をご紹介するのですが、しかし「それで合っているのだっけ…」と感じざるを得ないような状況が見られましたので、みなさんにもちょっと見ていただこうと思います。それでは早速ご覧ください。
2019年07月22日5,042 View -
【ムスッ。】いつも無表情なフレブルが”笑顔”を見せてくれた時の嬉しさがハンパない
犬を始め、人と一緒に暮らすペットはさまざまな「癒しの表情」を見せて我々の心をなごませてくれます。特に人間の場合と同じく、楽しさが全面に表れる笑顔の表情は接している人々にも楽しさを十分に分け与えてくれますよね。しかし…なかにはそう簡単には笑顔を見せてくれないいじらしい子も。今回ご紹介するフレブルGilbertもそんな1頭です。彼の日常の様子を映した画像から、どんな性格なのかその様子を見てまいりましょう。
2019年07月04日6,543 View






