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フレンチブルドッグ

最新記事

  • 今はアナタがフレンチブルドッグの親〜愛のグルーミングで皮膚と心のダブルケア〜

    動物のからだのお手入れを「グルーミング」といいます。短毛のフレンチブルドッグには関係ないハナシ…?いえいえ、とんでもありません!

    フレブルは毛が抜けやすく、他の犬種に比べて毛穴が大きいため皮膚の炎症を起こしやすいといわれています。さらにグルーミングは、フレンチブルドッグが“犬として”愛情を感じることができる、大切なコミュニケーションなのです。

    あなたの愛ブヒが穏やかなフレブルライフをおくるために、グルーミングについて学びましょう!

    (監修:獣医師・堀江志麻先生)

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  • フレンチブルドッグ、サイズ感を間違える…ムッチリすぎる洋服、小さなベッド

    今回おお送りするのは、サイズ感を間違えてしまったフレンチブルドッグ。ムッチリすぎるお洋服、雑なカツラ…微笑ましいフレブルたちの姿を、思う存分お楽しみください!

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  • フレンチブルドッグの“変な”入浴シーン〜子犬からオトナまで〜

    フレンチブルドッグに限らず、犬たちって「お風呂が好きな子・嫌いな子」まっぷたつにわかれますよね。

    今回は、好き・嫌いはよくわからないけどちょっと変な入浴をするフレンチブルドッグをご紹介です!

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  • 素敵なおウチで暮らすフレンチブルドッグ〜モノを置かない工夫をしよう〜

    みなさんは、愛しのフレンチブルドッグと暮らすためにどのような工夫をしていますか。

    自宅の中の「危険」をなくしていくと、自然とシンプルなインテリアになりますよね。

    今回は、フレブルにとって理想的なおウチで暮らすご家族の特集です!

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  • 愛しのフレブルにとって最高のドクターになる!

    がっちり骨太で食欲旺盛なコが多いフレンチブルドッグは、その丈夫そうなルックスとは裏腹に病院にお世話になる頻度が高い犬種です。鼻ぺちゃゆえの呼吸器系の病気や目のトラブルをはじめ、やはり多いのがアレルギーや皮膚疾患など。ただ、明らかに怪我をしていたり病気の場合はすぐに病院へ連れていくものの、しんどいのかな?疲れているのかな?といったように普段より少し元気がない程度では病院へ行くか迷うもの。しかし、こういったいつもとは異なる様子の時には何らかの原因があると考えられるので、毎日ブヒを一番近くで見守るオーナーがいち早く彼らの不調に気づき、そのサインを見逃さないようにすることが大切です。そこで今回は、愛ブヒの健康をサポートするアイデアや日常でできる健康チェックを紹介します。

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  • 【結果発表】BUHI表紙モデル権は誰の手に!?「フォトビー」コラボキャンペーン

    サッポロビールが提供する、お気に入りの写真を使ったオリジナルラベルビール「フォトビー」。2017年10月に、愛ブヒが『BUHI』の表紙モデルになれるスペシャル権利と、フォトビーの無料クーポンをかけて開催したコラボ企画!

    応募総数は、なんと8,800以上!!

    今回は、晴れて『BUHI表紙モデル権』を獲得したフレンチブルドッグと、フォトビーをゲットしたみなさまをご紹介です!

     

    (sponsored by : サッポロビール株式会社)

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    お知らせ
  • [後編]これが、フレブルライフのモデルたち!〜いろいろ聞かせて〜

    French Bulldog LifeのModelたちの素顔にせまる、特別企画。 好評だった前編につづき、後編をお届けです!

    もちろん、ここでしか見られない秘蔵写真もありますよ。やっぱり個性的な面々がそろっているなぁ。

     

    (後編)

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  • フレンチブルドッグの反省文がおもしろい!「今日、ぼくが食べたものは○○です…」

    お留守番中にクッションの中身を出してみたり、ちょっと目を離したすきに大事な書類をぐちゃぐちゃにしてみたり…フレンチブルドッグは意外とヤンチャ。でも、それまたカワイくて、怒るに怒れないのがオーナーの心情です。

    そんなときに欧米のフレブルオーナーたちがやっているのが「反省文を書かせてSNSに投稿する」。どんなものかって?実際の反省文たちを集めてみましたよ!

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  • 【募集停止】ぺきみ10号 [関東]|ふがれす保護犬情報

    明るくて、優しく、甘えん坊。
    預かり宅の犬に時々遠慮しながらも、しっかり自分の場所をキープしつつ、撫でてほしく、一緒にいたがります。

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  • インスタで「#ストー部」を検索したら、フレブルばっかりだった件

    みなさんはInstagramで冬に盛り上がるハッシュタグ「#ストー部」をご存知でしょうか? 要するに、ストーブの前でまどろむ動物たちの写真を投稿するハッシュタグ。 もちろん、ワンコ・ネコ・ウサギなどどんな動物でもOK!もちろんヒトだって。

    ところが「#ストー部」で検索すると、フレンチブルドッグが独占しているようで…?

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  • フレンチブルドッグという名の、おじさん【写真・動画】

    おじさんみたい…と例えられがちなフレンチブルドッグ。もちろん立派な犬ではありますが、いまいち信用しがたいのです。

    今回は、「フレブルは、やっぱりおじさんかもしれない」と思えるような写真・動画をお届けします。

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  • 家飲みしたの?フレンチブルドッグの、ふて寝と雑魚寝

    オーナーならご存知、フレンチブルドッグといえばどこでも寝てしまう生きもの。

    今回お届けするのは、ベッドまでたどり着けなかった…ふて寝&雑魚寝(ざこね)をするフレンチブルドッグ。

    まるで友人の家で宅飲みをした夜更けのような、ぐだぐだな姿をご覧あれ!

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  • フレンチブルドッグの性格がわかる画像9選

    今や世界中で大人気の犬種、フレンチブルドッグ。

    人気があるには訳がある!?ということで、彼らの代表的な性格や行動、特徴などをピックアップしてご紹介したいと思います。

    一度魅力を知ってしまったら、その可愛さにもう後戻りできなくなるかも!

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  • 【募集停止】ひよ子176号 [関東]|ふがれす保護犬情報

    高齢なのでほとんど寝ています。目が少し悪いようで、視野が狭いようです。耳が遠いようです。臭覚は衰えを感じません。食べ物のにおいをかぎつけると、誰よりも早く寄ってきます!

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  • 漢方・東洋医学で犬(フレブル)の寿命をまっとうさせる〜「ハルペッツクリニック東京」林晴敏院長〜

    「ハルペッツクリニック東京」は、漢方治療専門のどうぶつ病院です。皮膚病などの慢性疾患は、免疫力の低下が大きな原因。漢方で免疫力をしっかり高めれば、数年間、西洋医学で治らなかった慢性疾患も治る可能性があるというのが、同院の考え方。さらに漢方薬治療は、内臓を守りながら治療するという意味で、「ガンの治療」にも抗がん剤より適していると考えられています。

    動物本来の生命力を高め、生きものとしての寿命をまっとうしてもらうことを願う「ハルペッツクリニック東京」の林晴敏院長に、おはなしを聞いてきました。

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