フレブルの横田愛子について

「横田愛子」に関する記事一覧

  • ココロはいまだに成長中!ミドルシニア期の“新たなる挑戦”は財産になる! [特集:ミドルシニアLIFE]

    年齢を重ねるとともに体力が衰えていく一方で、精神面は旅立つその日まで成長し続け、どんどんオーナーとの距離が縮まっていくということは以前にも書いたように思います。これはフレンチブルドッグに限らず人も含む多くの生き物に対して言えることだけれど、筆者は実際に相棒であるフレブルの成長をつい最近目の当たりにしたところです。我が相棒はミドルシニア真っ盛りの5歳のフレブル男子(大福)ですが、数日前まで同じく5歳のポメラニアン女子(メーさん)を預かることになり、突然5年に及ぶひとりっ子生活から異犬種とのふたりっ子ライフが始まりました。大福は5歳にして初めて同居犬がいる生活に挑戦せざるを得ない状況に…。そこで今回は、人一倍ならぬ犬一倍甘えん坊な大福が、この突然の「ふたりっ子ミッション」でどのように成長したのかをレポートするとともに、ミドルシニアと呼ばれる年齢になってからでも新たなチャレンジというものがどれほどフレブルの成長に有益なのかをお伝えしたいと思います。

    2020年05月09日
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  • “ウィズ・コロナ時代”の処方箋。改めて「今の時代に合わせたフレブルとの暮らし」を見直し、アップデートを。

    連日のように新型コロナ禍が叫ばれる今、私たちのライフスタイルにも大きな変化が出ています。いつかは終わりを迎えることを祈るばかりの現状ですが、ワクチンや特効薬が市場に出回るまでにはかなりの期間を要するだろうというのが有識者の見解。世間ではコロナ以降の世界を「アフター・コロナ」と呼んでいますが、同様に今後新型コロナウイルスと共存する世界を指して「ウィズ・コロナ」と称する流れもあり、感染者数の拡大を防いでいったん収束はしても、なかなか終息には至らないだろうと言われていますよね。ウィズ・コロナ、つまりコロナとともに暮らしていかなければならない私たちにとって、いかに自らが感染することなく相棒であるフレブルとの暮らしを守っていくかはこれからの重要課題となってくるはず。具体的にどう過ごしていけば良いのだろう? 身近に潜む危険は? できる対策はある? と心配ばかりが募りますが、ここは前向きに捉えてウィズ・コロナ時代に備えブヒとの暮らしをアップデートしてみませんか。

    2020年05月03日
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  • 【愛ブヒはどう?】フレブルはかかりやすいコが多い!春の皮膚トラブルの原因は“花粉症”かも!?

    基本的に日本では年中何かしらの花粉が飛散しているものの、やはり花粉症にとって最大の敵であるスギ&ヒノキ花粉は、もちろん地域差はあるもののまさに4月の今がピークで、そのままなんと7月に差し掛かる頃まで飛散し続けます。そして花粉症は人間だけの症状ではなく、ワンコの中には花粉によりアレルギー反応を起こすコがいるってご存知でしたか?

    2020年04月30日
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  • “おこもりライフ”のいいトコ探し!愛しいフレブルと共に、健やかで濃密な時間を過ごそう!

    当初は一部の都府県だけで出されていた緊急事態制限が全国に拡大し、今や日本中が「STAY HOME」一色。数日間なら自宅でおこもりも楽しめるけれど、さすがに数週間以上ともなるとオウチ時間に飽き飽きしている人も多いでしょう。特に普段活動的な人ならなおさらのことで、思うように出歩けないストレスから憂鬱な気分になってしまってはいませんか? 我らがフレンチブルドッグは大好きなオーナーさんのことをとってもよく観察しているお利口な犬種だけに、オーナーの気分が沈んでいたりお家の中の空気が淀んでいると同じようにストレスを感じてしまいます。とはいえ、まだまだ終わりが見えないこの状況。憂鬱になるのも分かるけれど、こんな時こそ笑って心豊かな毎日をフレブルと過ごしませんか?

    2020年04月25日
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  • 『ヤツは突然やって来た…』 フレブルと異犬種のいきなり始まった“ふたりっ子怒涛ライフ”は、学びや感動の連続だった!

    穏やかな春の日差しを全身で感じながら、さあ、今日も愛ブヒと一緒にひなたで光合成でもしようかね…そんないつもの日常を過ごすはずでした。そこに、隕石のごとく突然降って来た1本の電話。「持病が悪化し入院するから我が家の犬を預かってほしい」という親戚からのお願い。筆者は毛むくじゃらの生き物は全般ウエルカム、しかもそのワンコは愛ブヒと同い年の幼馴染で知らぬ仲でもない。だから二つ返事で引き受けたのです、が。まさかこんなことになろうとは…。そうです、今回は相棒であるフレンチブルドッグとの生活に、突然成犬の異犬種を迎え入れたらどうなるのか、そこんとこをレポートしたいと思うのです。

    2020年04月19日
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  • 【もしものために】自分が感染したら…愛ブヒのために準備しておくべき、最低限の“3カ条”。

    日毎にその数を増す新型コロナ感染者数。当初中国で感染が報道された時には、私たちの大半が「近いうちに終息するだろう」「自分自身に感染することはまずないだろう」と、どこか対岸の火事的雰囲気というか、かなり油断していたような気がします。もちろん筆者もその一人でした。しかし現在の状況を見てみれば、対岸の火事どころかすぐそこまで火の手が迫っているような状態で、正直誰がいつウイルスに感染しても不思議ではありません。もちろん最大限の予防をしてステイホームしていたとしても、感染を100%予防できるものでもない。ならば今すべきことは、仮に自分が感染したとして、その時にどうやって家族の一員であるフレンチブルドッグをサポートするかということ。感染しないに越したことはないけれど、現段階では自分だって感染するかもしれないという可能性も視野に入れ、愛ブヒを守るためにしっかり準備をしておきましょう。

    2020年04月18日
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  • カラダ作りのキホンは『食』。 ミドルシニアブヒの“ゴハン”について改めて考えよう。 [特集:ミドルシニアLIFE]

    健康維持に欠かせないモノやコトはたくさんあるけれど、カラダを作る最大の基礎となるのはやっぱり。私たち人間もそうだけれど、直接体内に何を取り入れるかで肌やカラダの状態は大きく変化し、どれだけバランスの良い食事をしていくかが今後の健康を大きく左右する鍵となりますよね。これは私たちが愛するフレンチブルドッグも同様で、何をどういう風に食べているか、必要な栄養素をしっかりと摂取できているか、適度な量の食事をしているかなどなど、食は健康を維持するためには欠かせない大切な要素。とりわけ新陳代謝が落ちつつあるミドルシニア期のフレブルにとって、日々の食生活を見直すことは健康寿命の延長や肥満予防の観点から見てもとりわけ重要なのです。食べることはつまり生きること。だから、いま一度愛ブヒの食事内容を考えてみませんか?

    2020年04月12日
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  • 【最初が肝心】テレワーク世帯急増の今、『フレブルタイム』と『ワークタイム』の時間割のコツを心得ましょう!

    都市圏を中心に緊急事態宣言が出されて以降、お仕事スタイルがテレワークにシフトした人は結構な数に上るのではないでしょうか。今までは朝出勤してから帰宅時までの数時間は愛するフレンチブルドッグとしばしのお別れだったけれど、自宅で仕事をすることになれば愛ブヒとずっと一緒にいられるように。これだけを聞くとテレワークも悪くないかもなんて思ってしまうけれど、いざオウチで仕事を開始すると思ったほど集中できず困っていたりしませんか? また、常日頃はお利口にお留守番しているブヒにとっては、ある日から突然大好きなオーナーさんが毎日家にいるのはうれしい驚き。しかしながら、再び通常勤務に戻った時に分離不安になったりしないかしらという心配もあるでしょう。そこで自宅勤務となったオーナーさん向けに、オウチで快適に仕事を進めるコツをご紹介します。

    2020年04月11日
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  • 【“Stay Home”だってポジティブに】緊急事態宣言の今を『フレブルと一緒に楽しむオウチ時間』に変えるアレコレ

    新型コロナ感染拡大の影響でついに複数の都府県に発令された緊急事態宣言。今回発令されたこの宣言では不要不急の外出や人と人との接触を極力避けるようにとの要請はあるけれど、生活必需品の買い出しや健康維持のための散歩やジョギングについては制約がありません。もちろん制約も強制力もないからといって普段通りに活動するのは避けるべきだけれど、愛ブヒの散歩はひとまず大丈夫(ホッ)。とはいえ、好奇心旺盛かつ活動的なフレンチブルドッグにとって、お出かけの回数が減り自宅で長時間じっとしているのは少し苦痛かも。そしてオーナーさんサイドもまた、テレワークなどで自宅業務を行うことになり、愛ブヒと過ごす時間が普段よりも長くなった人もいるでしょう。そこで緊急事態宣言下でも愛ブヒと一緒に楽しめる方法を考えてみました。

    2020年04月10日
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  • 改めて思い返すと感無量…『フレンチブルドッグと出会えた奇跡』に感謝。これからも、君と一緒に。

    フレンチブルドッグオーナーにとってお馴染みのフレブル専門紙といえば「BUHI」だけれど、この雑誌の表紙には毎号人生でフレンチブルドッグに出会えた強運なあなたへという一文が記されています。筆者はこの言葉が大好きで、表紙を見るたびに相棒の顔とその言葉を見比べながら「本当にそうだよねえ」なんて頷いてしまうのですが、あなたは覚えていますか? 愛ブヒが初めて我が家にやってきたその日のことを。

    2020年04月03日
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  • 【必読】新米パパママに伝える『これ、超大事』の数々。ミドルシニアブヒかーちゃんの、様々な本音。 [特集:ミドルシニアLIFE]

    筆者が愛ブヒである大福を迎えてはや5年。超絶甘えたでやんちゃだった彼も今や5才となり無事“ミドルシニア期”に突入したのですが、ということは私自身もフレンチブルドッグオーナー歴が5年になるということ。そこでミドルシニア期の相棒を持つかーちゃんだからこそ、パピーブヒを迎えた、あるいはこれから迎えようと思っている新米オーナーさんにお伝えできることがあるのではと考えました。そう、ズバリ今までにやっておけば良かったこと、やっておいて良かったことという、実体験に基づくフレブルと暮らす上での安堵と後悔。実はいまだに「なんでパピーの頃から習慣にしておかなかったんや…」と後悔することも少なくありません。だからこそピカピカのパピーブヒと暮らすママさんやパパさんにお伝えしたい、そんなアレコレをまとめました。

    2020年03月21日
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  • あなたの大切なフレブルは、本当に大丈夫?意外と知られていない『狂犬病予防接種』についてもっと知りましょう。

    桜の季節はもうすぐそこまでやってきているけれど、フレンチブルドッグを始めワンコオーナーにとっては桜のシーズンになると真っ先に思い出されるのが3月初旬頃に届く一通の封書。そう、狂犬病予防接種のお知らせです。狂犬病の予防接種はワンコオーナーにとっては義務であり、法律によって規定されているため基本的には「受けさせない」という選択肢はないのだけれど、実は昨今では狂犬病の予防接種率が低下しているって知っていましたか? もちろん、中には病気や体質によって狂犬病予防接種を受けることができないワンコもおり、理由によっては免除されることも。一方で毎年のことだからなんとなく受けさせている人も多いと思いますが、ここで改めて狂犬病予防接種について少し詳しくご紹介していきましょう。

    2020年03月15日
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  • もしもの事態に大切な愛ブヒを守るため 。オーナー自らが『正確な情報を得る』ことが一番大事!

    今や、世界中に拡大しつつある新型コロナウイルスですが、ウイルスそのものの脅威はもとより、本当に色んなところで様々な問題が起こっていますね。今回のコロナウイルスもそうだけれど、地震や台風といった自然災害が起きた時も同じく、真偽不明なあらゆる情報がSNSを中心に流布します。もちろん出回る情報の中には正確なものもたくさんあるけれど、同様に根も葉もない噂レベルのものが蔓延するのもまた事実。そんな時、情報を得たい側は藁にもすがる思いでいるからウッカリ偽の情報に惑わされてしまうこともあるでしょう。それがとりわけ大切なペットに関することならなおさらです。でもね、愛ブヒを守りたいからこそ、もしもの事態に遭遇した際に「正しい情報を得る」ということがどれほど大切なのかを知っておいて欲しいのです。

    2020年03月08日
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  • フレブル界にもついに到来!自然や環境に配慮した『 サステナブル』な、ブヒライフのススメ。

    目まぐるしくトレンドが変化するファッション界において、ここ数シーズン外せないトレンドとして急浮上しているキーワードが「サステナブル」というもの。サステナブルは最近よく耳にする言葉ですが、その意味は「持続可能な」というもので、地球環境保全に役立つ事業や開発、自然環境に配慮した取り組みなどを指すもの。え、なんだか難しい? いえいえ、サステナブルの波はもう、フレブル界隈にもやってきているのかも知れませんよ。

    2020年03月03日
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  • 大切な我が子のために、今こそ基本のケアを。『フレブルの健康チェックおさらい帳』 [特集:ミドルシニアLIFE]

    植物は手をかけるほど美しい花を咲かせるけれど、手をかけるほどにより愛しく、さらに健康的な状態になるのはフレンチブルドッグとて同じこと。例えば日々のブラッシングは毛艶や皮膚の血行促進に効果的だし、目や耳、爪のケアは病気や怪我を防ぐと同時に、様々な病気の症状の早期発見にもつながります。私たち人間もそうですが、若い頃は特に念入りなお手入れをしなくても健康的な肌や髪が手に入ったけれど、年齢を重ねるとともにお手入れのレベルがそのまま見た目に比例するという少し悲しい現実を味わっている女性もいるのではないでしょうか。さらに、ミドルシニア期にもなれば、今までしてきたお手入れの効果が見た目に顕著な影響を及ぼします。丁寧にケアをされてきたブヒは若々しく見えるだけでなく、健康的なコが多いのもまた事実。そこで今回は、ミドルシニア期に入ったからこそ改めて見直したい、ケアを含めた日々の健康チェックの基本をおさらいしましょう。

    2020年02月27日
    5,196 View
  • 【全ては大事な相棒のため】“超大型犬”から学ぼう!『愛すべきフレブル』になるために、必要なしつけを。

    フレンチブルドッグは穏やかで甘えん坊が多い犬種ですが、彼らの血統の中には闘犬として作出されたブルドッグや、勇敢で狩猟犬として活躍したテリアの血が入っています。その後繁殖の過程で闘争心や攻撃的な面を排除し、今私たちの愛ブヒとなっている優しいフレブルたちが誕生していったのです。が、優しい性格とはいえども骨太で筋肉質のガッチリした体格やブルドッグから引き継いだ強い顎を持つからこそ、しつけに対しては多くのオーナーが細心の注意を払い、誰かに怪我をさせることがないよう、また、誰かに怪我させられることがないように気をつけているのではないでしょうか。ただ、やはり中には気性の激しい相棒のしつけに頭を悩ませている人も多いように思います。

    2020年02月13日
    4,769 View
  • “老い”は怖くない! ポジティブに愛ブヒの加齢を受け止めよう [特集:ミドルシニアLIFE]

    年を重ねること。つまり、加齢。別名、老い。日本では老いというとネガティブなイメージがつきまとうことが多く、とりわけ女性の多くはエイジングに対してマイナスのイメージを抱いているのではないでしょうか。でも、例えばフレンチブルドッグの故郷であるフランスでは、エイジングを成熟と捉え、年齢を重ねた女性をマチュア(成熟した、円熟した)な女性という言葉で表現します。成熟した女性ほど洗練されていて美しいという価値観は日本ではまだ浸透しているとは言い難いけれど、加齢に対してそういう考え方ができる社会はとても素敵。そしてそれは、私たちの愛ブヒに対しても言えるのではないでしょうか。フレブルは人とは違うけれど、相棒が老いていくことに対して私たちが抱く感情は、やはりポジティブとは言えないのかも。けれど、年齢に対する捉え方を違う視点で見てみるとアラ不思議。老いとはとてもラブリーな現象なのです。

    2020年02月06日
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  • 【自分のストレスが影響!】愛ブヒの心の健康はアナタ次第。 我が子のために出来る、簡単な『日々の心がけ』を。

    人間のパートナーアニマルとして昔から愛されているのがフレンチブルドッグをはじめとする犬。飼い主に心を開き一緒に生活していく過程で愛犬はどんどんオーナーに似てくるなんている説もありますが、実は犬には人間に共感する能力があったって知っていましたか? このワンコ、人間に共感できる説を科学的に裏付けたのが獣医学部を要する麻布大学を中心とした研究チームで、13組の飼い主と愛犬を対象にして実験した結果、飼い主の心拍変化に愛犬の心拍数パターンが同調していたことを突き止めたそう。ってことは、アナタの精神状態が愛ブヒにも影響してる可能性が大。ヒトもワンコもココロの健康はそのまま体調に影響するので、人間のストレスと愛犬との関係について学んでみませんか?

    2020年01月27日
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  • フレブルだって歯が命!ミドルシニア期に見直すべきマウスケア [特集:ミドルシニアLIFE]

    フレンチブルドッグの魅力は多々あるけれど、ブヒマニアにとってたまらないパーツのひとつが「歯」。一見するとコワモテなお顔のブヒちゃんだって、そのお口をパカリと開くとそこに並んでいるのは米粒のような小さな歯たち。しかもちょっとガタガタで、なんだかお行儀の悪い米粒たちが好き勝手並んでいるかのような印象さえ受けますよね。フレブルラバーの間ではそんな彼らの歯を指して「米っ歯」なんて呼ぶけれど、実は米っ歯は鼻ぺちゃ族の特徴で、チャームポイントでありながらもケアを怠ると歯周病の温床に。ブヒたちも人間同様に年齢とともに歯にまつわるトラブルが増加するけれど、自分の歯で噛んでしっかり食事を楽しむのは長生きの秘訣でもあります。特にミドルシニア期を迎えたブヒたちは今までのオーラルケアの蓄積が歯に現れくる世代。だからこそ、今まで少し歯のケアをサボっていたコも、入念にケアしていますよというコも、フレブルのオーラルケアについて見直してみませんか?

    2020年01月13日
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  • フレブルとの、より豊かな生活に。現代日本に暮らす『歳時記』活用のイロハ。

    今やハロウィンやクリスマス、バレンタインデーといった輸入物イベントがすっかり定着している日本ですが、お正月から始まる年始シーズンは日本古来のイベントや行事を意識する機会が増える季節。日本には四季折々のこと・ものや年中行事をまとめた「歳時記」という書物があるけれど、現代に生きる私たちと一緒に暮らす愛ブヒにとっても歳時記はとても有効なのです。「歳時記とフレンチブルドッグにどんな関係があるの?」と頭にハテナが浮かんだアナタ。そうそこのアナタのために、今回は現代日本に暮らすブヒに勧める歳時記活用のイロハをお伝えしていこうと思います。

    2020年01月03日
    3,440 View

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