「フレンチブル」について
フレンチブルは、つぶれた鼻と大きな耳が特徴的な中型犬。イビキはかくしオナラもするし、とにかく愛嬌たっぷり。その上飼い主べったりの甘えん坊だから「ハマったら抜け出せない」中毒者が続出中!
「フレンチブル」に関する記事一覧
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【朗報】はみ出るむっちり…「フレブル首肉祭り」開催です♡
むっちりマニアのみなさん、お待たせしました! 今回は、フレブルたちの”首肉祭り”を開催します。ムチコロボディなんて呼ばれコロッとした体型のフレブルは、実際に触ってみると意外と筋肉質だったりもするのですが、お洋服を着るとあら不思議。隠されていた「ムチッ」な部分が洋服からモリっとはみ出てしまうのです。このハミ肉をフレブルラバーの間では「天然スヌード」なんて呼んだりしていますが、そのはみ出た首肉に今回は注目したいと思います。どうぞ、触り心地を想像しながらご覧ください♡
2019年08月11日4,941 View -
5歳から始めるフレブル的暮らしのアイデア[特集:ミドルシニアLIFE]
人間で言うところの5歳といえば、運動能力がメキメキ向上して自転車に乗れるようになるなどバランス感覚が養われる年齢。一方、我らがフレンチブルドッグの場合、ついこの間までパピーだと思っていたにも関わらず、5歳になると人間年齢でおよそ36歳。アラフォー間近のミドルシニア気に入り、少しずつライフサイクルに変化が出始める頃。例えば以前ほど走り回らなくなったり、ほんのちょっぴり被毛やおヒゲに白い毛が増え始めるなど、行動や見た目に変化が現れる時期なのです。私たちも35歳を超えたあたりから体力や集中力の低下を感じることがあるけれど、これはブヒたちも同じ。だからこそ、5歳という年齢をひとつのきっかけとし、ブヒのライフステージに合わせて毎日の“暮らし”を考えてみませんか。
2019年08月10日5,274 View -
8月9日はハグの日!フレブルたちの愛溢れる”ハグ”をお届けしちゃいます♡
8月9日は、語呂合わせで「ハグの日」と言われていることをご存知ですか? 「大切な人への愛情を行動で表わそう!」をコンセプトに作られた日なのですが、そのハグの日にちなんで、今回はハグをするフレブルたちの姿をご紹介します。そこには、自然と目を細めたくなるような、穏やかであたたかな景色が広がっていたのでした。それではどうぞ、ご覧ください!
2019年08月09日4,600 View -
【編集Aの太鼓判はコレ!】虫除けスプレー「メイドオブオーガニクス フォー ドッグ」ー編集部厳選!本当に使えるドッグギア #6
全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。今回は、編集Aが使っている「虫除けスプレー」をご紹介します!
2019年08月09日4,891 View -
【前進海外!】YUTORI Ro 的 「法鬥之旅」在台灣!展出日期:2019年12 月13(五)、14日(六)
眾多法鬥飼主為之瘋狂的YUTORI Ro作品。擬真程度,甚至比法鬥更像法鬥(栩栩如生)。
正因為超高人氣,每次開展,隊伍就從清晨五點開始。之所以! 本次、決定在台灣開展!
2019年08月08日13,559 View -
【フレブル漫画】ペコ日記〜ブヒのいる幸せ〜 #1 ヘトヘトの疲れも吹っ飛ぶね 作・Cランチ
作者・Cランチさんが、もうすぐ4歳になる愛ブヒ・ペコランチとのなにげない日常を綴った漫画『ぺこ日記〜ブヒのいる幸せ〜』。
フレブルオーナーなら、「わかるわかる」、「ほんとこれ!」と共感できる話をお届けします。
2019年08月07日8,172 View -
【大募集】『BUHI秋号2019』に愛ブヒを載せちゃおう!
次号9月27日発売の『BUHI秋号2019』にて、愛ブヒの投稿写真を大募集します!
あなたの愛ブヒが雑誌に掲載されるチャンス! ぜひこのご機会をお見逃しなく。
2019年08月06日12,789 View -
【動画】犬は見た目によらぬ!鼻ペチャだって短足だって、フレブルは「めっちゃ足が速い」。
ワンコは走るのが早いというイメージがありますよね。でも、それがフレブルだとどうでしょうか。彼らはマズルが短くて鼻ペチャ。足だってお世辞にも長いとは言えません。まあフレブルラバーからしたらこれらがチャームポイントと言えるのですが、その可愛らしさが先行してイメージを持たれるのが「走るのが遅い」と言うこと。それは、こぶたなんて呼ばれる所以からくるのかもしれませんが、しかし、本当のところはどうでしょう。そうです、意外にも知られてはいない事実…それは「フレブルは足がめっちゃ速い!」と言うこと! 今回は、そんな様子をご紹介します。
2019年08月05日6,560 View -
【椎間板ヘルニア】たった10分の手術「予防的造窓術」で、ヘルニア再発率が1/10までダウン【相川動物医療センター・東京】
フレブルが罹患しやすい病気・ケガの“スペシャリスト”を紹介する特集『もしものときの名医図鑑』。
今回は、椎間板ヘルニアの予防と再発防止のための手術“予防的造窓術”の第一人者である、相川動物医療センターの相川武(あいかわたけし)院長にお話を伺いました。
通常、1時間〜90分程度かかるヘルニア手術を、なんと30分ほどで終わらせるという、まさに“ゴッドハンド”な相川先生。“予防的造窓術”は、ヘルニア手術時に一緒に行うことで、再びヘルニアになるリスクをグンと下げることができるという、画期的な手術です!
2019年08月04日14,474 View -
「#なんかついてる」な状況のフレブル。もれなくどの子も気付いていない説。(カワイイ)
フレブルたちが”おとぼけな性格”だということは、フレブルラバーでなくても愛犬家のみなさんであればきっとご存知のことでしょう。彼らは、人間が思いもしないような、もはや想像を超えるような事案を頻繁に起こしてくるわけですが、そんなフレブルたちにしばしば見られるコト。それは「なんかついてる」ということです。しかも、どこで、どのようにしてソレがついたのかわからない…ということが割と多くあり…。今回はそんな「なんかついてる」なフレブルたちをご紹介します。その姿を見たら、また彼らのことを好きになってしまうこと請け合いですよ!
2019年08月03日6,174 View -
【連載】話題の「コンブチャ」のお店へ!〜スペインでフレブルと。#5〜
スペインのバルセロナで“フレブルライフ”を満喫する、イトウマリさん。 職業は、ご夫婦そろってアーティスト! 愛ブヒはハニーパイドの「ぶーちゃん」で、性格はスーパーマイペース。
日本よりも遥かにフレブルが多い国スペインで、イトウマリさんはどのようなフレブルライフをおくっているのでしょうか。
連載5回目は…スペインでは数年前から話題になり、最近では日本にも広がりつつある「KOMBUCHA(コンブチャ)」のお店へ。もちろんぶーちゃんもいっしょです!
2019年08月02日5,823 View -
【愛しているからこそ】改めて”フレブルの本懐”を心得ておく。
「フレンチブルドッグとして生まれたからには、やっぱり色んな願いや希望があるもの。でもボクらは自分じゃ何にもできないから、育ての親としてボクらを迎えてくれ、一生面倒を見てくれるオーナーさんに伝えておきたいことがあるんだ。だからちょっとだけ時間をもらって、ボクらの本懐ってやつを聞いて欲しいのです」
今回は、そんなフレブルからの気持ちに現オーナー、そして未来のオーナーも耳を傾けてみませんか?
2019年08月01日4,798 View -
【取材】東洋医学的予防ケアで長寿をめざす「弁天どうぶつ病院」茂山尚佑院長 [特集:ミドルシニアLIFE]
French Bulldog Lifeでは、シニアブヒになる手前の「ミドルシニア期(5、6歳)」をどう過ごすかが、とても大切だと考えています。
女性でいえば、いつまでも美肌を保つために30代でスキンケアを始めるのか、それとも60代で始めるのか…と同じこと。
今回お話をうかがったのは、西洋医学はもちろん、東洋医学にも造詣が深い「弁天どうぶつ病院」の茂山尚佑院長。 ミドルシニアから始めたい、おうちでできる東洋医学的予防ケアとは?
2019年07月31日7,426 View -
【静香さんのブヒレシピ#3】夏バテ対策!栄養たっぷりネバネバトッピングごはん
大好評の連載、『静香さんのブヒレシピ』。第3回は、夏の暑さに負けないカラダを作る、栄養たっぷりネバネバトッピングごはん。 ネバネバ食材には夏を乗り切るには欠かせない食材なのです!
もちろん今回も、簡単アレンジで家族も食べられるメニューに早変わり!
(画像:shutterstoc/Brent Hofacker,manfeiyang,norikko,K321,frank60)
2019年07月29日7,569 View -
【お金のハナシ】結構シビアだぬ〜ん!フレブルと暮らすのに必要な予算って?
フレンチブルドッグといえば、そりゃあもうね、オーナーにとってはコロコロむちむちで最高に可愛く、愛嬌に満ちている“たまらん”犬種。実際に、ブヒことフレブルを連れて歩いていると「きゃあ、可愛い(ごく時々、うっわ…オモロ)」と声を掛けられることも多いでしょう。そしてそんな黄色い歓声と同時に、「この犬ってば、お高いんでしょ?」と直球すぎる質問をされることも少なくありません。筆者は金銭面にシビア、かつ何事にもツッコミを入れる文化圏である大阪在住ですので、散歩中に相棒の価格的なことを聞かれることもままあります。その都度ニヤニヤと笑って適当にごまかすのですが、改めて考えてみると、一体フレンチブルドッグにかかるバジェット(予算・経費)はいかほどなのかしらと疑問に思ったので精査することにしてみました(キリッ)。
2019年07月28日5,298 View -
【編集Yの太鼓判はコレ!】最強の熱中症対策!「メッシュクールトップス」ー編集部厳選!本当に使えるドッグギア#5
全員フレブルオーナーである『FRENCH BULLDOG LIFE』の編集部員たちが、自分たちで愛用している「本当に買ってよかった!」というものだけを紹介するこの連載。今回は、編集Yが使っている熱中症対策グッズ「メッシュクールトップス」をご紹介します!
2019年07月26日7,129 View -
【動画】爆睡中のフレブルの舌に”おやつ乗せ”チャレンジ→息を呑むほど緊迫したニヤニヤ映像だった。
ペロッと舌を出してスヤスヤと夢の中にいるフレブルのココちゃん。ココちゃんは普段からペロッと舌が見えているタイプなのですが、その様子のまま、あまりにもぐっすり眠るココちゃんの姿を見てオーナーさんは舌の上におやつを置くというイタズラを思いつきました。いくら鈍感なフレブルとはいえ、それはさすがにすぐ起きそうなものですが…ココちゃんは一体どのような反応を見せたのでしょうか。
2019年07月25日9,603 View -
【椎間板ヘルニア】再生医療で下半身麻痺でも歩けるように…【岸上獣医科病院・大阪】
医療の世界は日進月歩。この前まで、あきらめざるを得なかった病気・ケガが、“あきらめなくていいもの”に変わってきています。
愛ブヒになにかあったとき、すぐ駆け込めるかかりつけ医がいることも、もちろん大切。
だけど、町のお医者さんにはない世界レベルの技術を持っていたり、“獣医腫瘍科認定医1種”といった専門資格を持っていたり……。
そんな“ゴッドハンド”といえる獣医師たちがいることも、どうか知っていてほしい。
だって、愛ブヒを守れるのはあなただけだから。「知らなかった」が理由で、後悔してほしくないから。
そこでこの特集では、フレブルが罹患しやすい病気・ケガ別に、スペシャリストと呼べる獣医師を毎回紹介していきます。
1回目は、メスを使うことなく、幹細胞を点滴投与することで椎間板ヘルニアを治療する『岸上獣医科病院』。
百聞は一見にしかず。歩けなかった子が、投与37日で歩いている動画は必見です!
2019年07月24日15,340 View -
【永久保存版マニュアル!】招かれざるブヒにならないために〜よそのお家に訪問&お客を招くときのルール〜
愛ブヒを幸せにできるのも、不幸にしてしまうのも、全部は飼い主の行動しだい。そこで、愛ブヒを本当の意味で幸せにできるオーナーになるべく、国際的なドッグトレーナーのライセンス「CPDT-KA」の認定を取得しているドッグトレーナーの大久保羽純さんに、“愛ブヒを幸せにできるリーダーになる方法”を学ぶ、この特集。
今回のテーマは、ワン友宅におじゃましたり、自宅にお客様を迎えたときに起こりがちなトラブルを防ぐための心構えを教えていただきました。
2019年07月23日6,268 View -
【動画】フレブルがプールに入ると温泉に見える…?想像のナナメ上を行く水遊び集。
犬たちは汗腺が主に肉球にしかなく、体で汗をかいて体温を外に逃すことができません。そのため、フレブルにとって暑い夏は特に厄介な季節。ということで、危険な熱中症の予防には水浴びなどが最適です。そこで今回はシャワーやプールで水遊びに興じるフレブルたちの様子をご紹介するのですが、しかし「それで合っているのだっけ…」と感じざるを得ないような状況が見られましたので、みなさんにもちょっと見ていただこうと思います。それでは早速ご覧ください。
2019年07月22日4,995 View